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 電子楽器・・・と聞いて何を思い出しますか?
まぁエレクトーンやシンセサイザーあたりでしょうか。
と、なると電子楽器がデビューして何年くらい?

 実は電子楽器は戦前からあるわけで
アメリカのケイヒルって言う人がダイナモフォンっていうのを
発明したのが実用楽器としては最初なんだそうで
これが1906年なのだそうです。

 なんと重さが200トン、長さが18メートル強で
ニューヨークのホール全体を占拠していたそうです。


 比較的よく知られたものではテルミンがあります。
これは1920年ごろソ連の発明家テルミン教授が考案したんですね。
これをもって世界初の電子楽器ということもあります。

 音の出る原理は邪魔くさいので割愛しますが
アンテナの周囲で怪しげに手をヒラヒラさせる
手で触れない演奏法も独特ならば
スティールギターのようなポルタメントで怪しい音階は
今聴くと、子供の時にマンガやなんかで聞いた
未来的な音のイメージそのままですね。

 ビヨ~ン、ピヨ~~~~ン、ミュ~ン・・・って

 実際に演奏するにはチューニング、音程の確保が厄介で
これはそこそこ熟練を要しますねぇ。

 
 テルミンを持っているのか?

 いえいえ
いくらでもその辺で見かける楽器ではありませんし
売っているのかどうかも知らないんですが
学研から出ている「大人の科学 17号」に
トイ楽器ではありますが、付録で付いてました。

 一応原理どおりのつくりらしいです。
付録のテルミンは組み立て式でした。

 子供の頃に雑誌の付録に付いていたあれこれを
悪戦苦闘して、動かない・音が出ないなど
悲しい思いをしたことなど思い出しながら組み立てました。

 無事に音が出たときは嬉しかったです(笑)

 問題はその音が正しいのかどうなのか
さっぱりわからない楽器だ、ということですね。

 ピョ~~~~♪