
弟、と嫁さん。そして甥と姪ですね。
甥のテンションは高い、もちろん目当てあり。
まだ現金という歳ではないから、現物狙い。
そこへ気前のいい伯父の登場、待ってましたぁ~!
姪は1歳になったばかりだからまだ大丈夫(笑)
あけまして、なんていって揃って昼食。
1.2時間の歓談の後、調子のすぐれない母親のこともあって
揃って外に出ますか、と弟一家4人と私たち夫婦に義理の妹と
そして来るか、ジャンボ・ミニダックス!
ミニダックスのリードは私。
ほどなく目指す大型店舗に到着する。
妹の周到な下調べ通り、ペットショップで預かってくれる。
しばしのお別れ、予約は2時間。
そしてまず目指すのは甥の始末なのである。
甥が欲しいものは仮面ライダーなんとかの変身ベルト(既に所有)
に取り付けるケータイ電話のようなもの・・・?
甥はそれだけで満足なようであるが
親たちはそうはいかないのである、しかしてあれやこれやと勧めるが、
肝心の甥はもうど~でもいい素振り
だってこのアタッチメントが欲しいんだもん!(笑)
親の心子知らずなのである。
それでもその他何点かをなんとか選んで、御会計はワタシ。
次いで甥を遊ばせるゲームコーナーへ
UFOキャッチャーをせがまれる。
狙いはおしりかじり虫など、こういうのは任せておきなさい!
大喜びの甥っ子だったのであるが・・・
後から母親から教育上好ましくないので
「お兄さん、持って帰って下さいネ」・・・はい。
一部を除いて田舎に連れて帰ることになりました。
さてこれは前菜のようなものなのである。
問題はこの後のブランド品インポートショップなのである。
初売りだとか福袋だとか予習にも余念がないのだ。
義理の妹二人は、カミさんの動向を注意深く見ている。
さすがの彼女たちもお年玉とはいえ
カミさんよりも額で上回ることはご法度なのだろう。
カミさんの買って貰うモノの何十%か、が狙いなのだ。
カミさんが選び終わると妹たちも瞬時に決定。
ここは共同戦線を張っているから値段も同等で、なんか可笑しい。
ちょいと一服して、さて帰るか・・・。
ここでイヌを引き取りに行くので
チビたちを連れた弟一家には先に帰るように。
ワタシとカミさんと義理の妹とジャンボ・ミニダックス。
カミさんと妹は父母に果物でも買って行くからと
荷物とミニダックスを供に先にボチボチ帰ることにした。
片手に荷物、片手にリードを持ってトボトボ。
しばらく歩き出したことろで信号を渡って、
ふと見ると足元に居るはずのミニダックスが先に居る?
え?リードは持っている、たしかに。
アホか~!首輪がスッポ抜けとるやんけ~!
慌てて走りよったその時、向こうから来た自転車に驚いて
反転して全力でこっちに向かってくる。
掴もうとするもメッシのようにスパっと足元を抜かれて
あぁ国道に引き返して行くじゃないかっ!!!
荷物を置き去りにして追って走る。オレは岡野か・・・。
車道側の信号が赤から青に変わるタイミングで飛び出すイヌ。
幸い混んでいてシグナルダッシュはなさそう。
ミニダックスは今度はクルマに驚いてクルクルしている。
そぼそぼ動き出したクルマの間を縫って走って
イヌを拾い上げて、そのまま歩道へダイビングトライ!
とりあえず無事だった。
信号待ちの歩行者から拍手が起こる。
あぁ、今年の運も使い果たしたなぁ・・・。
夢でサッカーの試合、自陣ゴール前から
なぜか30cm×50cmの赤いFRPの板を
ラグビーみたく小脇に抱え相手ゴール前まで走り抜けたのは・・・
ひょっとしてこのこと?
なんでも首輪つけるのは久しぶりだったらしい。
たしかによく見たらユルユルだった。
あのなぁ・・・年末の山登りで外れてなくてよかったよ。
(だからといって路上で外れるのもどうかと思うが・・・)
ついでに荷物も無事だった。
実家に戻って甥に戦利品の説明を聞きながら夕食をとった。
流行のデキの悪いインパクト芸程度にしか理解できなかったが。
早くも帰還、カミさんの実家に戻り
ジャンボ・ミニダックスと妹を降ろして
正月とはさようなら、また来年。
今年は正月のめでたさには僅差で勝ったような気がした。
来年の正月が待ち遠しい。