今日は懐かしい写真が出てきたので、
この頃の時代を振り返り
ホルモン剤を打ち続けた僕の人生のほんの一部を
話そうと思う。
今後、性転換やホルモン剤を考えている方がいてどう思うかは
ここで話すことはあくまでも僕の実体験と私感なので
その人がどうしていくかについては否定はしない
それぞれがどうするか?はいろんな情報を見るという上での
1つにしてもらえたらと思う
15年というのはあっという間だった。
先日、もう見つからないかもと思っていた写真家の友人さおりんごがとってくれた
ポジが出てきた。
思い出深い懐かしい写真なので、早速近くの写真屋さんに現像をお願いして
写真にしてもらった。
この頃はホルモン注射も打ち、この時期の少し前まで筋肉をつけるために
ステロイド剤も打っていた。
その為、スケートボードの腕もめきめき上がって行き
ホルモン剤の効果を味わっていた時期だった

(スケートボードショップウィッキーズのサポートライダーとして活動していた時代
恐らく2001年ころ。この頃は本気でプロスケーターになりたくて水商売を引退後10代の頃から目指していたスケートボードの世界に本気で乗り出していた時代だった。)
ジャンプ力、スピード、パワー
若さとそれプラス
ホルモン剤という魔法の力が大きかったが
ホルモン剤打ち始めて10年目近く経とうとした時期にさしかかってから
筋肉の硬直がどんどんひどくなってきて
鍛えた体の筋肉がマッサージだけではだんだんと取れなくなった。
ある日大会中に足をつって
その日を境にスケートボードの世界を本気から趣味に意識を変えた事があった。
今までにない足のつりようだった。
目の前で自分の足の筋肉が不自然な形になり
物凄い激痛で動けなくなった
鍛えすぎて筋肉が耐えられなくなったようだ。
ホルモン剤の影響は物凄かった。

その後、スケートボード業界から離れ
飲食の道に進んだが注射15年後
僕の体はホルモン剤からの力に拒否反応を起こし
そこで僕はホルモン投与を手放した。
筋肉が昔のように思うような筋肉にならず
辞めたら辞めたで
ホルモン剤の副作用である疼痛に悩まされた。
辞めた後
鍛えていた筋肉はみるみるうちに落ちていき
丸みを帯びた体にどんどん戻っていく
その姿を見て僕は受け止めることしかできず
今では愛することにしている
もう15年という魔法の力と
いい思い出を作ってもらったので
これからは地球から頂いた宇宙からいただいた
この体を大事にお返ししなくてはと
体を壊してみて思うようになった。
辞めてみて感じたこと
打っていて感じたこと
それぞれ時代とその時の気持ちの変化は違うものの
今手放したことは
僕の身体にとっても良かったと思う。
今は声ももちろん変わったままの低い声で
ヒゲも生えたまま
生理はもちろん戻ってきた
打ち始めた時期はどんどん声も変わり
筋肉も男のようになり血管も浮き出てきて
本来の自分に戻ってきたようだった。
10代の時に味わっていた周りの目を気にするということも
だいぶ減り
名前も変更したこともあり
男として生きやすかった部分もあったが
やっぱり
どこかで
自分の性
本当に男ではない肉体と言う自覚は常にあったと思う。
実際に指、骨格、男の子の大切な部分 おっぱい
いっくら注射で男に近づいても
そこは気持ちが少しだけ緩むだけだった。
恋愛問題にぶつかると
子供問題 結婚問題 などにぶち当たり
男でない自分自身を受け入れると言う問題に直面することも
しばしばあった。
今はホルモンを手放した理由は
大きなところで心臓が痛くなったこと、物忘れがひどくなり
更年期のような症状が出始めた。
その後3年たってから痛みの名前が分かり
筋筋膜性疼痛症候群と言う診断を受けた。
長いあいだの痛みとのお付き合いで
精神が以上に上がったり下がったり
躁うつ病になっていった
やっとその痛みの原因が分かり今でも
治療中+ホルモンの排毒に勤しんでいます。
お店をやめたきっかけが
横転してからの脳の脊髄液が漏れて入院したのがきっかけで
店は閉店したが
振り返ると
ホルモン剤を始めて10年目そして
店を経営し始め5年目くらいから
筋肉や関節の鋭い痛みが始まっていた。
一般の病院ではどこに行ってもその痛みの原因がつかめず
先日やっとのこと友人が紹介してくれた
NASAが開発したメタトロンという機械で
始めてその痛みの原因が分かった。
ステロイドによる関節炎と肝臓が虚証になっており
躁うつ病もその原因だということも分かった。
ホルモン剤(エナルモンデポ)というものは
化学物質で作られているものであり
本来の健康な肉体に長年投与し続けるのは
肝臓にも負担をかけて
あらゆる病気への引き金になるということを
自分の肉体を持って改めて知った。
これはあくまでも僕の事例であり
同じFTMの子が同じような症状が出るかというと
人それぞれだと思う
それぞれ生活スタイルが違い
食の違いもある
僕の場合は
20代の前半水商売時代
お酒は浴びるようにのみ
ベロベロで家に帰ることもしばしば
その頃日本で初めてのオナベのショーパブで働いていた
毎日踊る日々で
筋肉がみるみるついていった。
でも胃下垂でなかなか太れないため
やせ型ではあった。
いわゆる痩せマッチョだったかもしれない。
あの時の体脂肪率は確か8%だった、、、。
20代半ばスケボーショップのライダーになり
水商売を引退し
筋トレ生活が始まる
大会前になるとジムで限界まで鍛え
走り込みをし大会に挑んでいた
20代後半
スケボーでは食っていくのが難しい事を改めて身を持って体験した。
当時の日本のスケートボードのレベルは本場に比べたらまだまだだ。
そこで食っていける人間は1握りしかいないような世界である。
ある時僕は全日本の大会の関東地区戦で準優勝しスケボー業界を引退した。
その後
飲食店を経営する
深夜までの労働が続いた
時にはお酒を飲むことも
いつしかそこの街の賑わった店になってはいったが
年々肉体の疲労感が増え
お店を始めて4~5年あたりから筋肉の硬直、鋭い痛みなどに悩まされ始めた
原因が分からずホルモン剤とは別件で、仕事中に横転し脳の脊髄液がもれ店はたたむことになった。
これも神の計らいだと思う。
肉体に無理させすぎたから、、、
それが3年前
これが簡単な僕の肉体に負担をかけた歴史の結果だ。
本来の女性である肉体の声を全く無視した結果であると実感している
改めて僕はもうホルモン剤はもうすることはないだろう
見た目より中身をもっと磨いたほうがいい
人生に深みをもちたい
外的なものより
内なるものを光らせたい
そう思う
この時代に
そしてこの性別で生まれたことの意味を感じ
僕はこのまま女性性も男性性も大切にして
人類愛を深めていけたらと思う
やっと体が少しづつ生活できるところまで落ち着いてきて
しばしば精神不安定な状況は続いてはいるが
2~3年前の状況よりは
生活スタイルも変わったおかげで自己コントーロールも
戻ってきてはいるように思う
引き続き
このスケートボードをしていた時代のようには行かないが
今までのように自分を表現していく
「食」や「アート」を続けていきたい
今後ホルモン剤を検討している
もしくは
性転換を検討している方がいたら
僕の事例というのも
少なからずしもあるということを頭に入れた上
検討していただけたらと思う
正直体を壊すということは夢が出来た中で
思うように動かない心身のもどかしさがあり
性の悩みとはまた違う苦しい生活が待っている
そう思うこのホルモン剤を手放してからの5年間だった
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告知です
立川のリリアンジェさまで
マクラメワークショップを開催することになりました。
初心者向け石包みのワークショップになります。
今後少しづつですが
ワークショップをあちこちで開催できたら幸いです。
是非この機会にご参加ください。
先着制になります。メールの返信後受付完了になりますのでご了承ください。
日時 2016年2月21日日曜日
15時~
約2時間~3時間(個人差があります)
参加費 3000円+石代 (約2時間~3時間。個人差があります)
定員 6名
場所 パワーストーンショップリリアンジェ
http://www.liliange.com/
FB https://www.facebook.com/liliange.sedona/
東京都立川市錦町2丁目1番23号 アンソレイユ2階
メール twobf2000@yahoo.co.jp
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