某月18日、仮免受験を初めてしました。

東北信運転免許センター(別名:篠ノ井、試験場、川中島などなど・・昭和という人もいますね)
へのアクセスは以前の記事にリンクを貼りましたので、参考にされる方はどうぞ。

周りは高校生とか、大学生とか、私とはかなりの隔たりを感じる年代の子達であふれかえっております。

そんな中、18番窓口にて「教習所へいきなさい!!」攻撃の洗礼を華麗にパスした私は、お隣の棟にある①番窓口へ長野県収入証紙なるもので、受験手数料を払ってきてくださいと案内されました。

受験手数料は3,100円です。

これは、学科のみ受験の場合の手数料です。

仮免学科の試験を受けるのは私一人でしたが、私一人だけぽつーんと試験会場で受験するのか?と思っていたのですが、学科試験はあらゆる種類の受験者みな同じ部屋(二階の試験場)で受けます。
本免学科の試験や、二種免許の試験は問題数が仮免の二倍あり、試験時間も2倍です。
なので、私のような仮免学科受験の者は、試験場の入り口付近に席が設けられ、時間が終了すると大人しく退席するというわけです。

仮免学科試験の為に、かなり頑張って(実質5時間くらいかな?)勉強したのですが、20年ちょい前に勉強していた身としては今の道路交通法の改正や、すっかり忘れてしまっている専門用語等をチェックするくらいで全く問題なしというか・・これなら勉強しなくても大丈夫だったかな?というくらい楽勝でした。
後に受験した本免学科の方がかなりシビアな気がしました。

ところが、後になって知ったのですが、こんな楽勝な仮免学科でも4回目とか5回目にようやく合格!なんて方もいるみたいで・・全く甘く見すぎているのもいけないんだな~などと感じましたので。。これから受験される皆様はくれぐれもきちんと勉強していったほうが泣きを見ないかな?などと思いました。

それと、学科問題をきちんと勉強することは、これから始まる地獄の実技試験での運転の際に少なからず知っておいたことがいいことが沢山あるのです。
たとえば、路側帯とは?とか、簡単なところでは黄色の信号の本当の意味などの他に、青信号を左折する際の仕方なども、教本を読み返してみると驚くような表現が使われていることがあるのです。
なので、法規を勉強することや教本をひっくりかえしてよく読みこむことなども、学科試験合格だけの為に行うかというと、私は試験での一発免許取得を考えている方は特に声を大にして
「実技試験受験のためにもきちんと学科のお勉強を!」
と、言いたいですね。

無事、試験にパスしたその後は午後のコース内での仮免実技試験となります。
次回はこのコース図の画像などアップしてみたいと思います。
東北信運転免許センターでの受験をお考えの訳ありの方・・必見です。

ああ・・私が受験する前にこういうブログにめぐり合いたかったorzと思うくらいいいものを用意しています(笑)
仮免合格後、いよいよ本免学科試験・本免実技試験と進むことになった時のお話です。

とにかく、辟易とするほどの仮免受験経験を経て試験官とも意思の疎通も出来てくる頃です。

本免学科試験も無事一度で合格。
教習所卒業しての学科合格の若者には電光掲示板で合否が伝えられますが
一発試験の私達には18番窓口で口頭での合否発表となります。

その時、私の横には見覚えのない方がいました。
その方、朝の受付の際にも窓口の試験官兼受付の人から教習所へ行け攻撃を受けていました。
どうやら一年以内失効者で、仮免を持っている人みたい。

でも、仮免の期限がもうすぐそこまで迫っている様子でした。

そこで、初めて私は路上試験の地図を渡されることになったのですが、待ち時間が結構たっぷりありました。

なので、下見がてら自主設定経路の様子などを歩いて調べに行きました。

通常の路上試験は午前中行われますので、こんな余裕は当然ないはず。

でも、午前中筆記試験に合格したので、午後は仮免実技の方の後になるため、こういった余裕な時間が出来たのでした。

歩いて調べておいてよかったです。

でも、切羽詰まって路上試験を受けに来た人は待合室でずっと座っている様子。
ずいぶん余裕ぶっこいているなーと・・

でも、この人の運転する車の後部座席に乗りたくないなーと思いました。

仮免の実技試験で安全な運転とは?ということを叩き込まれている私にとって、今普通の運転をする人が怖くてたまりません。
なので、彼の運転にも、仕事関係の人の運転にも正直言って怖くて乗りたくない・・というのが本音です。
教習車の若者の運転すら怖いです。
彼らはきちんと教官から安全に運転するテクニックを学んでいるはずなのに・・です。

そして、案の定・・その人の運転はめちゃくちゃでした。
経路は間違えるわ、安全確認しないわ、切羽詰まってるならもっと勉強してくればいいものを。。
そして、そして、案の定不合格でした。
でもね、その人・・試験官に食ってかかってました。
どこがダメですか?
なんでダメだったんですか?
・・・と。

どこがダメなのかも分らないようだと、このまま受け続けていても恐らく10回以上は不合格の山を築き上げてそれでもまだ・・なんてことも考えられます。
仮免の有効期限は3週間くらいしか残っていない様子です。
しかも!この人たぶん仕事で免許使う人みたいです。
恐らく今日も無免許運転で仕事してるんでは?と思うと少し怖いです。
一日も早く、職場に免許が失効してて運転できないから教習所へ行く間休職させてくれーと自己申告してお勉強に励んで頂きたいと思いました。

一番笑ったのは試験官が
「どう?ありかれさんの運転上手だったでしょ?」
と言った時に、首を思い切り捻っていたところ。
いかにも「俺の運転の方がずーーーっと上手いわい!!!(怒)」と言いたかったというか・・お顔に書いてありました(苦笑)

その方が、がっくりと肩を落として帰って行った姿は忘れられません。
無知というのは罪です。
免許を取って車に乗るということは、もしかしたら人さまの命を奪ってしまうかもしれない可能性を秘めているのです。
「運転さえ出来ればいいじゃん」なんて考えて一発試験に臨むのは大間違いです。
その言葉が印象的だった彼女の話もまたの機会に・・

東北信運転免許センターは

http://www.pref.nagano.jp/police/koutsu/menkyo/ancent.htm

こちらのリンクにある地図を参考に行きます。

試験に使われる会場は、向かって真ん中の棟になります。

正面向かって右側は、免許の更新、左側は一般の人はあまり縁のない部分ですが、違反をした時に意見の聴聞などに使われてる建物になります。

周囲には、セブンイレブンなどもあり、何か忘れ物をしてきた場合セブンイレブンで購入することも出来ますが・・

ひとまず、当日の持ち物を揚げます。

1、住民票(本籍が記載されたものを!発行の際にそう言わないと本籍が記載されないものが発行される場合があります)
2、保険証や住民基本台帳カード等の身分証明書
3、取り消し処分後の取得の場合は取り消し処分者講習終了証
4、免許用写真(縦3㎝×横2.4㎝、6ヶ月以内に撮影したもの)
5、筆記具(HBより濃い鉛筆、消しゴム。シャープペンは不可)
6、運転に適したシューズ(ハイヒール、サンダル、下駄などは不可)

あと、学科試験用に私が購入したのは。。
国道沿いの自動販売機で売っている学科試験問題@二冊で1,000円でした。
これで勉強するのが一番効率が良く、費用対効果は抜群だと感じました。
この問題集の正・誤を鉛筆で○をして、次のページの正誤表を元に採点し
間違っていた問題だけをもう一度頭に入れます。
また、自信のない問題には○の上に自分でチェックマークを入れて正誤表を元に復習するようにもしました。
この結果、一応仮免学科も本免学科も一発で合格しました。

学科でつまづきがちなこともあるので、ぜひこういった利用の仕方をしてみては?と思います。



まず、朝は様子を知りたいので始発の電車で行きました。
受付が始まる30分ほど前に到着し、コースの下見やらなにやらそわそわと動き回りました。

実際にしなければならないことは、他にも沢山ありますが、その前に必ず洗礼を受けなければならないことがありますので・・

その洗礼とは・・

受付が8時半からスタートします。(8時半から9時まで)
入り口を入ると左手にずらりと窓が並んでいますが、その18番という窓口が一般受験の受付窓口になります。
用意するように言われていたものを用意して申し込みに行くと・・

やめたほうがいい!とにかく教習所へいけ!!
と、諭されます。
しつこいくらいここでは合格するのが困難だから!と言われます。
恐らく、生半可な覚悟だったらここで追い返されておしまいになってしまう方も大勢いることでしょう。
当然、私はかなりの覚悟をして行きましたので、渋々手続きへ進みました。
が・・しかし!!仮免学科合格した後の仮免実技へ進む際にもまたしつこい無理無理攻撃の洗礼は続きました。
何言ってんのよ!!こっちは学科だって受かってるのに!!!と内心思いつつ、この試験官(受付兼)の方達の気迫を今ではかなり納得しています。
本当に!長野県の試験は厳しいんです。

他県の情報では、1回で合格したとか3回で合格したとか、夢のような話もいっぱい出てきますが、受験者数が少ないからか?長野県の交通死亡者数のせいか?とにかく厳しいです。
それでも、本気で頑張れば教習所へ通うよりも自由時間も多くて安く取得することは可能です。

特に今まで免許証を持っていたのに失効や違反取り消しによって免許を失った人こそ、自信に満ち溢れている分、なんで?どうして?ありえないでしょ?って思いをすることになります。

そんなエピソードの一つを次回は書きたいと思います。