もう少し後で産まれていればどうだっただろうか
そもそも産まれていなければ誰も傷つけなくても済んだ
自分も傷つかずに済んだ

同じ事か

私は。この私の身と心をありとあらゆる人達に。子供、大人、男、女、関係なく

ズタズタに傷つけられ、踏みにじられ、嘲笑され、笑い物にされ、馬鹿にされた

罵声、暴力はいつも私と友達だ。

こんなにも辛くてもまだまだこれ以上に辛くい事がこの先には嫌というほど待ち受けていて。

思い出す

容姿を散々にボロカス貶され、身体のありとあらゆる所をボコボコにされ、時には突如蹴飛ばされてぶっ飛んだ事もあった。黒板消しを投げつけられたり、机を蹴飛ばされてひっくり返えたり大勢の前で服を脱がされそうになったり沢山の嘲笑を受けたり。私物を気付かぬままゴミ箱に捨てたれた事もあったっけな

笑えんじゃん。笑えるよ。笑える程に過去の記憶が全て鮮明に蘇るよ。
未だ残る傷。はっきりと刻まれたよ。死んでも消えない傷が。

誰の救いもなかったよ


どれだけ惨めだったかわからない。
どれだけの屈辱だったかわからない。
どけだけの苦痛と拷問の日々であったかわからない

何も。誰も傷つけたりしない、ただ普通にそこにいただけなのに

もう学校も何もかも行きたくなかった。
やめてしまいたかった。
もっと気の合う人達を見つけ
好きな事を見つけて自分らしくいれば今みたいな事には


今更時すでに遅し

表現して声に出さなかった自分が一番悪い

いじめた奴ら。傍観していた奴ら。綺麗事だけの自分の面目と学校の面目の事しか考えなかった教師達。

憎らしい

殺してやりたい

私が今どうしてこうなったか。
見た目。服装。行動。言動。思想。捻くれ。難。

分かられてたまるものか
誰にも
分かった面されてたまるものか


この気持ちを
この私の体験してきた事を
誰にもわからない


あの腐った人間に囲まれた日々を
私にしかわからない。
知った被りをするなよ。
綺麗事を言うな。
威張るな。



可哀想だね
頑張ったね
辛かったね
耐えて偉いね
勉強できてすごいね
また良いこともあるよ
まだやれる頑張れよ
明るい未来があるよ

あるわけない
こんな腐った価値の無い自分に

これだけの事があっても
誰も私の味方はいない
世間からの目は怖いほどに冷たく恐ろしい。

こんな

こんな薄っぺらい言葉。単語。文章で片付けられてたまるものか
簡単に語って、簡単な同情と慰めでこの傷が癒やされると思わないでくれ

私の心をその口で言いたいのなら


私の全てを
私の過去を全て
悲惨で耳を塞ぎたくなるようなことまで全部聴いてから
言ってくれ

私を簡単な一言で表さないでくれ

私と言う人間性をそんな言葉では表せない
絶対に。