こんにちは、ブログ担当のさえママです。

大学3年生の娘を持つ親ですが、娘は就職活動の真っ最中です。

就職協定があるとの事ですが、

まわりの学生さんには内々定と言われる内定のような案内をもらっている方もちらほら…

 

わが娘と言えば、

「どんなお仕事にしようかな~」

「家から通いたいな~」

のんびり?、おっとり?

「このままバイトのままも楽しいかも…」

 

ムキームキームキームキームキー

 

さてさてどうなるやら

 

実親の方は

終活について真っ最中らしいです。

 

母親ですが、家の中の物をスッキリと断捨離したい

要望があります。

 

先週末に片付けを手伝いに行きました。

基本的になんでも残しておくタイプです。

 

さえママの子どもの時の病院の診察券が大量に見つかりました。

聞いたことも無い病院です。

即捨てしました。

 

基本的に書類の分類が主な仕事です。

 

途中で医療保険の請求の書類など…

(申請することを忘れていたらしいです。)

ごちゃごちゃの中に申請期間の有る書類が埋もれていたり…

 

平成の初め頃に91才で亡くなっているさえママの祖父の書類などなども大量です。

もちろん、4年前に亡くなっている父の書類も沢山ありました。

 

実際にはここ1年ぐらいの必要な書類が見つからず、要らない支払い済みの請求書や領収書が有りすぎて…

とりあえず、ファイルに分類しておき

本当に不必要な紙類は紙袋にまとめておきました。(捨てるという選択肢は無いデレデレ

 

実家から戻り夕ご飯の用意をしていると携帯電話が鳴ります

母「あの書類が見つからないんだけど…」

さ「捨ててないよ」「机の上に出しておいたはず」

母「探してみます」

携帯電話が鳴ります

母「ありました」

さ「良かったね」

 

携帯電話が鳴ります

母「さっきの大事って言っていた書類がないんやけど」

さ「ファイルにはさみましたよ」

母「ファイルを探してみます」

携帯電話が鳴ります

母「ありました」

さ「よかったね」

 

この先、母が亡くなるまでこのやり取りが続くんだろうな~

 

母には出来るだけ長生きをして欲しいとは願っています。父の分も人生も楽しんで欲しいとも思います。

しかし、電話でおしゃべりしていてもいつも探し物をしている様子で

認知症???

 

実家に行くと、書類や衣類、食器、等々、物に振り回されているように感じました。いつも大量の物の中か何かを探している状態です。

 

もったいない世代なのでしょうがないですが

そろそろ気が付いて欲しい所です。

 

探す時間ももったいない

置いておく場所ももったいない

 

人生はいつか終わりがやってくるのですから

その時まで、有意義に時間を使う方法を選択して欲しいことを願っています。

 

健康で最期を迎えるのも

病気になってからではもとには戻せません。

今のうちから健康に必要な食生活や運動習慣を身に着ける必要があると考えています。

 

最後にまるしげ玄米黒酢を毎日20ml摂取する生活も、健康への近道だとお伝えしたく

ブログに載せました。

 

ご興味ある方はぜひ