おはようございます。
さて、昨日はおも～い記事だったので、
今日はまた汚部屋のことを・・・
しかも今回は、汚台所！！！
掃除が苦手な私は、すぐ汚台所にしてしまいます。
この２ヶ月半寝込んでいる間ガスコンロがにとんでもないことになっていました。
まあ、前回元気だった時に、煮豆をして何度も吹きこぼしたのを
そのままにしていたせいもあるのだが、
それにしても、酷い、ひどすぎるーーーーー！！！
お正月、主人がお雑煮を作ってくれたんだけど、餅をガスレンジで
網を使って焼くんです。
そう、もう皆さん汚れが溜まっているところでこれをやると、どうなるか・・・
わかりますよね。
もう見事に炭化しています。
現状、水を張ってうるかして（方言水に付けておく事）います。
まあ、寝込んでいる間、徹夜の交替勤務をしている主人に、ご飯を
作ってもらうのだから、文句は言えませんっっっ。
それにしても、見事な汚れっぷりです。
築１７年の中古マンショに初めから付いていたハーマンの
ガスコンロですから、今の最新のガスコンロに比べ掃除は
しにくいのは確かですが・・・
ここまで、放おって置くか？
掃除苦手マルセイユは放おておきました。
お台所の持ち主はこんなの当たり前～～～～
でも、今回は酷い・・・
今日の仕事に選びました。
① さ～まず、五徳等外せるものは全て外してシンクに置きます。
② 次に、すぐ捨てられるウエスを使って、ベタベタねっとりした
汚れを落としていきます、水も吸いながらね。
途中経過、②が終わったところです。
少し、白い部分が見えてきました！！
③ ここからは、重曹クレンザーと金タワシで磨いていきます。
ホーローですが、金タワシでゴシゴシ磨きます。
一度磨いて、またウエスで拭き取って、また、ゴシゴシ ゴシゴシ
３回磨いて拭き取ってをします。
④ 最後に、４回目を磨き、仕上げのダスターできれいに拭き取ります。
⑤ 次はシンクで待っている五徳たち、ウエスをすすいだり、金タワシを
洗ったりで適度に濡れた状態のところに、また重曹クレンザーを振りかけて
金タワシでゴシゴシ擦っていきます。
汚台所の持ち主はつけ置き洗いで五徳などの汚れを完璧に落とそう
なんて事はいたしません！！
なんせ、掃除苦手ですから、ある程度で止めておかないと、続きません。
東いづみさんのブログにオキシクリーンを使って五徳を煮洗いするのが
載っていましたが、まだまだその域には達しません。
そのうち、やってみたいと思っていますが・・・何時になることやら(*￣Oﾉ￣*)
で、洗った五徳類をコンロにセットして終了！！！！
どうですか？
綺麗になったでしょ！！！
ここまで、約１時間くらいでしょうか。
重曹クレンザーとちょっとお高いアムウエイの金タワシのお陰です。
今回、掃除に使った道具たちです。
上から時計回りに、ボロバスタオルを切ったウエス、自作の重曹クレンザー
汚れが良く拭き取れるオレンジハウスのダスター、そしてプロの料理人にも
人気（私も教えてもらった）のアムウエイの金タワシです。
ただ、この金タワシ汚れを落とすのに優れているのですが、素手で使うと爪が
ボロボロになります。素手派の私は掃除終了後爪切りをしますが、ネイルなど
されている方は、必ずゴム手袋を着用してくださいね。
とまあー、掃除が一段落してブログを更新しているマルセイユです。
今日は達成感ありましたね～～～
台所が明るくなりました。
さて、これをいつまで維持できるか、掃除の達人は使うそばから掃除を
されるそうですが、もしくは毎晩夕食の片付けの後掃除をされているよう
ですが、汚台所の持ち主は、うーんあしたやる！！となってしまいます。
せめて、週一回掃除ができるようになったら、すごいな～なんて思っています。
汚台所の持ち主マルセイユでした。
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
にほんブログ村
にほんブログ村
