タカサブロウ この投稿をInstagramで見る この花の名前が「タカサブロウ」じゃなかったら撮ってなかったよ~育くん‼️ 「サブロウ」ってだけで親近感~🤭😅 高三郎さんが茎を使って字を書いたから…とか、皮膚のただれ(古名でタタラビ)を治す草なのを転じてタカサブロウという説があるのだけど… 高三郎って…誰や⁉️ #タカサブロウ #高三郎 #花の写真 #山野草が好き #お写んぽ #どっかそのへん #育三郎 #花撮り人 #東京カメラ部 #雑草という名の草はない #はなまっぷ せっちゃん(@maruse12468)がシェアした投稿 - 2020年Oct月12日am5時07分PDT