たま~に記事に登場する、ミュージカル俳優の山崎育三郎くん。
先日、『ロミオとジュリエット』が終わって、
今度は年末の舞台に向けて、稽古に励んでいる(はず!)のですが。
育くんは今年25歳。
でも、彼を10歳のときから見ているので、
しかも、一番交流が深かったのが、中学生くらいまでなので、
maruseの中では、育くんは、いつまでも、
その頃のままのようなイメージがあります。
逆に、しっかり大人になってから出会った人は、
20歳でも、もう、対等な感覚で会話をしています。
対等に(若者だってことは認識してますが)話をしてて、
で、「え? 育くんより若いの?!」ってことに、驚いたりします。
こどもの頃から知ってると、いつまでも、その感覚が抜けませんね。
育くんは、もう、「知る人ぞ知る…」の存在になっちゃって、
ファンも、いっぱい、居てくださったりなんかして、
話すのも、何だか妙に、緊張したりしてしまいますが、
舞台を観に行って、
カーテンコールの一番最後に出てきて、拍手を受けてる姿を見ると、
「育くん、よかったなぁ~」って、気分はすっかり”おかぁちゃん”ですゎ。
maruse、えぇ歳してますが、親にとったら、そういう感じなんだろうなぁ…と思います。
とうちゃん、かぁちゃん、いつまでも心配かける存在で、すまんのぅ…。