いつまでもこどもだと… | maruseのひとりごと

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2014.7.24 薬師池公園のカワセミ

たま~に記事に登場する、ミュージカル俳優の山崎育三郎くん。

先日、『ロミオとジュリエット』が終わって、

今度は年末の舞台に向けて、稽古に励んでいる(はず!)のですが。


育くんは今年25歳。

でも、彼を10歳のときから見ているので、

しかも、一番交流が深かったのが、中学生くらいまでなので、

maruseの中では、育くんは、いつまでも、

その頃のままのようなイメージがあります。


逆に、しっかり大人になってから出会った人は、

20歳でも、もう、対等な感覚で会話をしています。

対等に(若者だってことは認識してますが)話をしてて、

で、「え? 育くんより若いの?!」ってことに、驚いたりします。


こどもの頃から知ってると、いつまでも、その感覚が抜けませんね。


育くんは、もう、「知る人ぞ知る…」の存在になっちゃって、

ファンも、いっぱい、居てくださったりなんかして、

話すのも、何だか妙に、緊張したりしてしまいますが、

舞台を観に行って、

カーテンコールの一番最後に出てきて、拍手を受けてる姿を見ると、

「育くん、よかったなぁ~」って、気分はすっかり”おかぁちゃん”ですゎ。


maruse、えぇ歳してますが、親にとったら、そういう感じなんだろうなぁ…と思います。

とうちゃん、かぁちゃん、いつまでも心配かける存在で、すまんのぅ…。