会社の作業場で作業中、いきなり、機材のカバーが外れたんです。
でも、作業に致命的な部分ではなかったんで、
手の空いてる人が応急処置をして、そのまま作業が続けられました。
しばらくしたら、社内の機材担当者(男)が来てたんで、
きっと、カバーをはめたんだろうと思ってたんです、
ネジ2本で止めるだけですから!( ̄ー ̄)
休憩時間にmaruseが見てみたら、
ガムテープで貼り付けてあって、グラングランなんですよ!
で、現場責任者(男)が、
「後半の作業は、カバー外して剥き出しでやるんで、
掃除の時だけ、ビニールでも被せて」って言うんですよ!
そんなん、危ないやんけ!(゙ `-´)/
回転するような部分が剥き出しになった訳じゃないけど、
剥き出しじゃマズイからカバーがあるんでして…
maruse「んなもん、今、ネジで留めちゃいましょうよ~」
責任者「ネジを担当者が持って帰っちゃったから…」
って、
ネジぐらい、なんなとあるでしょうが!
呆れちまいました。
水かきベラを修繕するのに使う“ネジ達”を持って来まして、
大きさの合うネジを探してますと、
あの~、「なんなと」て…何? ナット?σ(^_^;)
あら~、「なんなと」って、関西弁でしたかぁ~?
maruse、幼少時から普通に使ってたんで…
「おか~さん、お腹空いた~」―「冷蔵庫に“なんなと”あるから食べとき!」
と、いう風に。
使いません? 意味わかりません? わかりますよね!
機材の方は、ネジを合わせて、チャッチャと、2、3分で直しちゃいました。
情けないぞ! 男ども!