毎年、この時期に、戦争関連のドラマを放送してる様な気がします。
昨日、モンテンルパの刑務所に収容されてた元日本兵のドラマをやってましたが、
去年の、知覧の特攻基地を取り上げたドラマも、
ちょっと前の「さとうきび畑のうた」も九月の放送でした。
昨日のドラマは、いわゆる"戦争もの"だったら、八月十五日前後の方がしっくり来るのに…
その辺りに集中し過ぎて、ごちゃごちゃするからずらしてるのかな?
去年と今年のドラマは、出演者がモロ被りでチョイト笑えましたが…
"戦争もの"は…事実に基づいたものが多いから…
例えフィクションでも、"その日"に空襲や原爆投下があったのは事実だから…
見るのはとても辛いです。
その何日も前から流れてるCMを見掛ける度に、「よう見ん…」と思ってました。
たかがCMに顔を背けてしまう事もあったし。
せやのにさ…見ちゃったじゃん!
ドラマ冒頭で、「108人が囚われている」ってセリフに騙されて…。
CMで、「助けられた日本兵は108人」って分かってたから、
誰も死なないんだと思って…。
回想で、たっぷり“修羅場”見せ付けられるとは思わずに…!
結局、最後まで見てしまいましたがね。
処刑ってのが…何とも言えず重苦しいんですね。
映画の「私は貝になりたい」を見るのが嫌だったのも、
大河ドラマで、戦国時代モノをしっかり見れないのも、
同じ理由です。(過去記事参照その1 )(過去記事参照その2 )
じゃぁ、同じ"戦争もの"でも、
空襲や銃撃戦で死ぬのはええんかい?!って言われたら、
全然、ええことは無いんですよ。
その方が、よっぽど多くの命が奪われてるんやし。
だけど、その時代の処刑って、冤罪が多いというか、
一時の憎しみの捌け口とか、見せしめのためとか、
生きててもらったら後々都合が悪いとか、
本人じゃなく周りの都合での処刑で、
それを凄く合法的に(その時代の)やっちゃうじゃん。
それが怖い。
(空襲なども、本人ではなく周りの都合で…なんだよね、考えれば…。でも…解かってくだされ!)
日本は、現在も、死刑制度がありますが…、
死刑判決を問われる裁判が、今も頻繁に行われていますが…、
それらは、とりあえず、きちんとした裁判を受けられるんだよね。
一方的に反論の余地も無く、刑が確定するって事は無いよね。
しっかり吟味されるんだよね。
その辺が、maruseの感覚としては…違うんですよ。
あー、しんどいなぁ、ドラマ一本で。
戦争は、したらアカンね!