終戦の日 | maruseのひとりごと

maruseのひとりごと

2014.7.24 薬師池公園のカワセミ

8月15日頃になると、TVで、戦争関連の番組が、報道されます。

戦争体験者の言葉は、重いものだと思って、聞いています。


その当時は、戦争反対!なんて思想は、教育されてなかっただろうし、

国民全部が、戦争に向かって突き進んでたんだろうなぁと、

現在の、彼の近しい国を見ても、「日本も当時はそうだった」と、

maruseなりには理解できる部分はあるのだけど、

  (その考えが正しいか否かは別問題として…)

某番組の中で、SMAPの中居くんが、

「国民全部が、戦争に向かって突き進んでた」ことが意外だったと、

そんな考えは信じられないと言ったことが、

逆に、maruseには意外でした。

番組コメンテーターだった方も、そう、仰ってました。


中居くんぐらいの年齢の人でも、そう思ってるの?

みんな、そんな考えなん? ある種、お気楽???

なんだか、日本のこれからに、不安が走りました。


両親も、戦前生まれです。

もし、そこで亡くなってたら、maruseは、ここに存在していません。

それを思うと、戦争ってのは、やっぱり「他人事」「過去のもの」ではない。


いまは、誰もが「戦争反対!」って言うかもしれないけど、

もし、“その”状況になってしまったら…


人間は…弱いもの…もろいもの…


平和の時代の正義が、貫き通せるとは限らないからね。


戦争で生き残った人たちが、今、話してくださっているけれど、

生き残った人達には、「我先に!ってエゴイストだけが生き残った」って、

そういう罪悪感があるんだって、

また、被害者としての戦争だけでなく、

加害者としての戦争も考えなくちゃいけないって、

その言葉が重かったです。


だから、戦争は…始めちゃぁイカンのね!