8月15日頃になると、TVで、戦争関連の番組が、報道されます。
戦争体験者の言葉は、重いものだと思って、聞いています。
その当時は、戦争反対!なんて思想は、教育されてなかっただろうし、
国民全部が、戦争に向かって突き進んでたんだろうなぁと、
現在の、彼の近しい国を見ても、「日本も当時はそうだった」と、
maruseなりには理解できる部分はあるのだけど、
(その考えが正しいか否かは別問題として…)
某番組の中で、SMAPの中居くんが、
「国民全部が、戦争に向かって突き進んでた」ことが意外だったと、
そんな考えは信じられないと言ったことが、
逆に、maruseには意外でした。
番組コメンテーターだった方も、そう、仰ってました。
中居くんぐらいの年齢の人でも、そう思ってるの?
みんな、そんな考えなん? ある種、お気楽???
なんだか、日本のこれからに、不安が走りました。
両親も、戦前生まれです。
もし、そこで亡くなってたら、maruseは、ここに存在していません。
それを思うと、戦争ってのは、やっぱり「他人事」「過去のもの」ではない。
いまは、誰もが「戦争反対!」って言うかもしれないけど、
もし、“その”状況になってしまったら…
人間は…弱いもの…もろいもの…
平和の時代の正義が、貫き通せるとは限らないからね。
戦争で生き残った人たちが、今、話してくださっているけれど、
生き残った人達には、「我先に!ってエゴイストだけが生き残った」って、
そういう罪悪感があるんだって、
また、被害者としての戦争だけでなく、
加害者としての戦争も考えなくちゃいけないって、
その言葉が重かったです。
だから、戦争は…始めちゃぁイカンのね!