連休明けの欠勤に思うこと | maruseのひとりごと

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2014.7.24 薬師池公園のカワセミ

ウチの会社は、パートさん、アルバイトさんが大勢おられます。

各部署によって仕事内容が違うので、年齢はバラバラですが。


3連休開けの今日、若い方の欠勤が、物凄く多かったそうです。

まぁ、休み明けは、誰しもリズム狂って、だるかったり面倒くさかったりしがちで、

いままでも、お休みが、他の曜日よりは多い傾向でしたが、

今日は、社長や業務部長が、対策云々で話し合ってたんで、

よっぽど休みが多かったんだろうと思います。


それでも、「会社が回らない」ってことは無いんですけどね。

普段から「休み」を想定して人員配置をしてる余裕なんて無いけど、

それなりの人数がいるので、今日も、やりくりをして、業務をこなしていました。


そう、何とかなっちゃうから(何とかしなければならないからなんやけど)、

「休む」ことが、安易なものになってしまってる部分もあるなぁ。

その仕事、絶対に自分がしなければならない!って訳じゃぁないですから。


だから、例えば、自分が出した「不用品」なんかも、

「置いといたら誰かが捨ててくれるやろ」精神で、

いつまでも、ずーーーーっと、放り出したまんま置いてあるしぃ…。


人数が多いって、「Only One」じゃないって、

無責任風潮を生み出すよなぁ…と、

でも、そこを打開せんと、やっていけない職種なんやけどなぁ…と思う、今日この頃…。