「私は貝になりたい」
中居君が主演で、大々的に宣伝もしてるけど、
この映画だけは観に行きたくない!(>_<)
って、ずっと思ってました。
フランキー堺さんが演った昔の映画、もちろん観てないんだけど、
実は、父親が、この映画にすごく感動したらしく、
maruseがこどもの頃、何かの番組で、この映画をチラッと紹介した時、
「この映画はよかった!」と、熱く話をしてくれたんです。
その話と、ダイジェスト映像は、こども心にものすごく衝撃的で、
ビッチリ頭にこびり付いてて、
こんな重たい映画…よう見ん…(ノ_-。)
ってのが本音です。
でも、連れは「観に行きたい」って言ってて、
ネタバレになったら申し訳ないし、ストーリーや結末をハッキリ話さずに、
「思い出しただけでも、しんどいし、嫌や」って言ってたら、
自分だけが休みの平日に、観に行ってきたんです。
でね、メールでね、
「ラストに、大どんでん返しがー!」なんて、言って来たんですよ。
どんでん返し?(゚д゚;)
ここで、maruseは、少し“浮かび上がり”ました。
もしかしたら、いま上映してる「私は貝になりたい」は、
昔のとは違ってるんじゃないか(そんな訳ないわと思いつつも)と。
でも、その「どんでん返し」は…
さらにさらに、しんどかった!(→o←)
だから嫌やって言ったのにぃ(。>0<。)
自分から「どんでん返しって、どんなん?」って聞いておきながら、
話した連れに、文句たれるmaruse!
知った後の、どよーーーんとした重さ、後味の悪さ…
ずっとずっと抜けないで…引きずってます。
会社の事務所で、中居君が舞台挨拶をする日に観に行った方がいて、
どちらかというと、映画の内容より、
「中居君が近くを通った」ってことに盛り上がっている中、
会長が、「この映画は見たほうがいい!」って、
「「私は貝になりたい」と「聞け、わだつみの声」は、見た方がいい!」って、
事務員さん達に話してましたが、
maruseは、自分のデスクに向かいながら、
嫌やー、よう見ん! よう見ん!(_ _。)
と、呪文のように繰り返し、つぶやいておりました。
特攻隊や、空襲や、原爆など、戦争関連のドラマは、何回も観た事あるんだけど、
この映画は…
あぁいう形の、あぁされ方は…(わからない方、スミマセン)、
とにかく、しんどいですぅ…(ノ_-。)
アカンタレですみません!
ところで、この映画のタイトルの「貝になりたい」ですが、
一般的に「貝になる」という言葉の意味と捉えてる人が多いみたいですね。
連れもそうでした。
宣伝を見ても、そう思うのかなぁ、舞台が「裁判」と「刑務所」みたいやし σ(^_^;)