今日、出勤だったんですけど、その帰り道でのこと。
バイクで走ってる前に、軽の自動車が走ってたんですが、
その前には何も走ってなかったのに、信号待ちでもないのに、
ゆっくりと停まったんです。
maruse、急いでましたんで、少々イラっと来て、軽車両を追い越してみると、
道の真ん中を、一人の男性が歩いてました。
「ちょっと足腰の弱い老人が横断に時間かかってる?」
それなら、渡りきるのを待てばいいんですけど、どうも様子が変…
完全に方向を見失ってって、ぐるぐる円を描くように歩いてるんです。
あ、目が見えない方なんだ…
すぐ判りました。
軽自動車は、対向車線が空いたすきに走って行ってしまって、
後続車両は無かったけど…
このままだと危ないよね???
んだから、バイクを止めて、声をかけてみた。
「どうされましたか? そこ、道の真ん中ですよ」
すると、その方、はっきりした口調で、
「観音通りの方に行きたいんですけど、方向を見失って…」
と言われました。
maruse、ホントに早く帰りたかったんですけど…ほっとけませんよね?!
バイクを寄せてエンジン切って…案内しましたわさ。
ただ道を聞かれただけなら、「あそこですよ」の距離なんですけど、
目の見えない方を連れて行くには…遠かった…
“早く帰りたい”気があって焦ってたんでしょうね、
ものすごく遅い歩みが、すんげーもどかしかったりして…σ(^_^;)
それでも何とか「観音通り」の入り口まで送って来ました。
おかしかったのは、
普通、目の見えない方の杖って、「白」ですよね?
それが、その方の杖、
塩ビパイプやったんです!!! それも直径5㎝くらい?!
何で??? ヽ((◎д◎ ))ゝ