「レ・ミゼラブル」を観に行きます | maruseのひとりごと

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2014.7.24 薬師池公園のカワセミ

maruseがよく観た舞台演劇に、東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」があります。

「話題になってるし、一回は観ときたいな音譜」程度の気持で観に行って、

梅田コマ劇場の2階の後ろの方の席椅子だったんだけど、

周りの客のマナーの悪さ(お喋り禁止・飲食ハンバーガー)に、観た気がせず、

帰りに、次の休日にある公演の前から2列目のチケットチケットを購入し、

(よく、財布がま口財布の中に10000円以上入ってたもんだ)

リベンジリサイクル観劇にとっても納得し、

この舞台は「ダブル2・トリプル3キャスト」だったりするので、

他の人のパターンも観てみたくなり、また、帰りにチケットチケットを購入し、

(さすがに資金不足¥で、また後ろの席でしたが)、

そうやって回数を重ねていくうちに、役者さんとも仲良く握手なったりして、

だんだん、はまってはちみつしまったのでした。


maruseは“ミュージカル音譜”が、特別、好きな訳ではありません。

この「レ・ミゼラブル」に出演していた役者さん達キメが出演する、

他の舞台演劇も観に行くようになり…それも自然とミュージカル…ってことで。

ストレイト右矢印の舞台も、興味を持てば観に行きます。


関西在住の頃は、時間時計とおゼゼ¥に余裕ができて、

maruseが観たいキャストが合えば、夜行バスバスに乗って東京まで観に来ていました。

「レ・ミゼラブル」が面白いなラブラブ…と思うのは、主人公やその周辺の人々だけでなく、

“アンサンブル桜餅晴れ叫び”といわれる、いわゆる“その他大勢”になりがちなキャストも、

しっかりキャラクターが描かれてるアートんですね。

役者さんも、演ってて面白いスキップだろうなぁ…と思います。


上京したら、もっと気楽歩くに劇場に通えるかな…という気も持ってたんですが、

一時、スタッフ側になってしまったあせることもあるかも知れないけど、

それほど「観たい」と思わなくなってしまった…!?

キャストが変わると、1回は観るメガネのですが、“通う”とまでは…。

回数を重ねお団子ないからか、主要人物を追うのに精一杯で、

アンサンブルのキャラクターを感じ取るまではいかない…悪循環注意ですな。


それが、今年は、ちょいと事情が違って来まして、

前にも書きましたが、子役時代男の子に少しお世話した山崎育三郎くんが、

主要キャストで出演するんですわ~かお

彼は、子役以降は、しばらく“この”世界から離れて左右矢印いたので、

全く何も無いところから、自分の力チカラコブでオーディションを突破したんです。

ずっと出演したかった舞台で、どんなふうに演るのか、とても楽しみドキドキで、

前売り段階で、チケットチケットを“定期的に”購入してしまった…ビックリマーク

3ヶ月もロングランすると、成長いて座も変化カエルもあるでしょうし。

明日が彼の初日です!!


心配はなぁ…maruse自身の体力ですわあせる

先週も、土曜日に芝居を観に行ったら、日曜日ほとんど死んでましたドテッもん。

まぁ、観劇だけじゃなく、フェスティバル会場をうろついてた割り箸のもありますが。

以前は、夜勤明けで新幹線新幹線飛び乗って上京し、

舞台を見て、そのままとんぼ返り更新*も平気でしたが、


年々、体力は落ちますなぁ…苦笑い