入浴剤をお湯に入れた見たら、
思わん“青色”にびっくりした話の続報…
もしかしたら、パッケージの色=お湯の色かも…ってコメントもいただき、
そうかも知れんと、ワクワク気分で、
パッケージの色が“濃いピンク”の「登別の湯」を開けてみると、
黄緑色でした!
ごく、一般的な入浴剤の色、初期のバスクリンの色です。
イチゴみたいな色やったら面白いやろな!って、期待してたんですけどね。
どーしても、赤い色を見てみたかったんで、
次はパッケージがオレンジ色の「草津の湯」を開けてみたら…
真っ青でした!
全然、予期してなかったんで、驚きました! 固まりました!
なして、わざわざ、ブルーレット色?
maruseには、今のところ「入浴剤にはこの香り」ってこだわりがありません。
だから、できるだけいろんな種類が楽しめるのがいいな…って、
それだけでこの入浴剤を選んだけど、
もう、買いません!
さて、残る、パッケージが「青」の「箱根」と「湯布院」は、
何色のお湯になってくれるんでしょうかね?!