みなさん、こんにちは。
突然ですが、私は今、人生最大級に心臓をバクバクさせています![]()
なぜなら、ポストに入っていた謎の茶封筒を開封したところ、そこには見間違いようのない文字で「裁判所」と書かれていたからです。
中身を引き抜いて、恐る恐る目を通してみる。
そこに並んでいたのは、一般小市民の私には刺激が強すぎる不穏なワードの数々でした。
「不動産競売事件」
「執行官」
……え? 裁判所? 事件? 執行官ってあの、テレビのニュースとかで見るドアをドンドン叩いてくるアレですか??
一瞬で頭の中が真っ白になりました![]()
しかも、本当にタイミングが悪かったんです![]()
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実は私、その時点で「6月分の家賃」をまだ払っていませんでした
というのも、うちの物件は「毎月、管理会社から金額や口座の連絡メールが来てから振り込む」というシステムなのですが、なぜか6月は15日を過ぎてもその連絡が来ていなかったんです。
「あ……!もしかして、6月分の家賃をまだ払ってないから!?」
「それで裁判所からダイレクトアタック食らったの!?」![]()
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脳内に最悪のシナリオが一気に駆け巡ります。
でも待って、私は滞納しようなんて1ミリも思ってない。
連絡をしてこなかったのは管理会社のほうじゃん!私、皆勤賞だよ!?![]()
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なんで私がこんな不穏な手紙を受け取らなきゃいけないのか、まったく理由が分からない。
バクバクと激しく鳴り響く心臓を必死に抑え、少しだけ冷静さを取り戻した私は、手紙に書かれた謎のパワーワードをスマホで検索してみました。
🔎 ネットで「不動産競売事件」と検索してみた
【不動産競売事件とは】
住宅ローンの滞納などで返済ができなくなった人の所有する不動産を、債権者(金融機関など)の申立てにより裁判所が強制的に差し押さえ、売却(入札)して債権の回収に充てる法的手続きのことです。
……ん?
スクロールする私の指が止まりました
💬
「住宅ローンの滞納?」
「返済ができなくなった人の所有する不動産……?」
所有する不動産。
そう、「所有する」不動産。
これって、ただ部屋を借りて住んでいるだけの私、ぶっちゃけ1ミリも関係なくない……?
住宅ローンを組んでこのマンション(アパート)を買ったのって……
大家さんだよね?????
そして、大いなる確信へ
すべてのパズルのピースが、ガチッと一本の線で繋がりました。
なぜ管理会社から6月の連絡が来なかったのか?
➡️ 大家がローンをぶっ飛ばして、管理どころじゃなくなっていたから。
なぜ私の元に裁判所から手紙が届いたのか?
➡️ 「今、この差し押さえ物件に誰が住んでるの?」を国(裁判所)が調査しに来るから。
つまり。
声を大にして言いたい![]()
📢あ、私、1ミリも悪くないわ!!!!!!
悪いのは裏でローンをガン無視してトんだ大家のオバサンだーーー!!!
善良な市民の明日はどっちだ
というわけで私が家賃をケチったせいではなく
大家のやらかしに100%巻き込まれた可哀想な入居者として、国家権力からのラブレターを受け取ったことが判明しました![]()
とりあえず自分が犯罪者じゃなくて一安心……
と言いたいところですが、これ、「私の住んでる家がオークションにかけられる」ってことですよね?
善良な市民、家を失うカウントダウン、強制始動です。
次回『家賃を払いたいのに、誰も受け取ってくれない問題』
または『国家公務員(執行官)、我が家に降臨編』でお会いしましょう![]()
大掃除しなきゃ……![]()
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