円尾敏郎覚え書き。電子書籍「映画監督 加藤泰『瞼の母』」更新 | marusann704のブログ

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円尾敏郎 覚え書き

6月26日。晴れ。


温泉。


電子書籍を加筆修正。


寝る。


起きて、温泉へ。


アマゾン。


寝る。


起きて、布団を干す。


掃除、洗濯、干す。


温泉。


母へ電話。


昼食。食パン、蜂蜜、ヨーグルト、甘酒。


1階で、誰も居ないのに、電気をつけっぱなしにしていないか確認して、ウォーキングへ。


敷地外へはみ出している大木を見ながら、庭を手入れをしている川村さんと少し話す。前前と前々前の理事長と理事ら(戸田さんら)が、ほったらかしにしたから大木になってしまい、敷地外へはみ出している。川村さんや私がきつく言ったから1回切っているが、いまや大木だらけ。切るのも、抜くのも大金をかけて工事をしなくてはならない。緑が云々と言う輩が居るが、敷地外へはみ出しているなら駄目でしょう。大木が斜め上へ伸びているから倒れたら向かい側の家が倒壊する。200メートル先は山だから、緑は一切不足していません。元々、迷いが原?とか言われていた山の麓を切り開いてマンションにしているのだから、樹木は周囲に、いくらでも茂っている。10年後、20年後、大変なことになるのはわかっていたのに、現状維持で突っ走るだけ。何かやると、誰かが文句を言い出すのがマンション内であり、日本社会。総会で言え、と言っておくだけで充分。理事会決議を経て総会においての過半数を超えた賛成決議で行動すべき。自分の言い分が正しいと主張するためには、それなりの資料とデータを揃えなければならない。マンションの歴史を把握しておくことは、最低限必要である。どういう経緯で、こうなったかも解らないでは、意見を言えない。だから、歴史を把握することが最重要。現状維持は、そりゃあー楽ですよ。なんにも、やらないのだから。


図書館へ。向田邦子さんの本を読む。


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鈴木さんがウォーキング途中で、図書館に来たから、バスターミナルへ降りて会話。


ウォーキング。


大津スーパー、もくべえ、セブンイレブン。


夕食。御飯、鰹節、豆腐、ミミガー、ヨーグルト、手羽先、甘酒。


母へ電話。


ゴミ捨て。


温泉。


電子書籍へ加筆修正、更新。


アマゾン。


寝る。


起きて、温泉。


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アマゾンを見る。


寝る。