5月1日
起きて、もろもろ。
洗濯。
掃除。
御飯。
管理組合の件で電話あり。
干す。
フィルムセンターへ遅れそうになる。
都営一日券。
電車でフィルムセンターへ。このパターンだけでは駄目だと松田監督は、思ったはずだ?7本に1本なら良いが??比佐さんから距離を置き出したのは、いつ頃からか?松村昌治さんを脚本家として使い出した頃からか?もともと、1年に5本から7本、監督しているのだから、5人から7人の優秀なシナリオライターを持っていればいいのか?距離を置いたわけではないのか?7人のシナリオライターがいたほうが変化あり、だから。南郷さんが7人目に入っているというのは、違和感あり。志村さん(東宝)。舞台小屋の表上で、太鼓?を叩いているのは山内八郎さんか?薄田さん、口をいろいろ動かす芝居。
電車でマンションに帰る。
途中の御飯を全部食べる。
オオゼキ。冷凍うどんを買う。
電車でフィルムセンターへ。『赤穂浪士』東映創立10周年記念作品。松田監督へインタビューした時、脚本家としての小国さんが好き、みたいなことを言っていた。しかし、本作で、松田さん、川崎さん、小国さんの時代は、終わりを告げた、と思う。カットの長さ、リズム、など、何もかも、身体的衰えを感じる。近衛さんの殺陣シーンくらししか、ピンと来ず。若い魅力ある男性が出てこない。スターの老人化が顕著。松方さんが仏壇に向かって、涙ながらに、のシーンは、マキノ雅広監督が演出した、と松方さんから聞く。ラストに1960年となっていた。だから、翌年、1961年、封切。
電車で帰る。
御飯。
皿洗い。
ゴミ捨て。
管理組合からの手紙届いた、と海山さんからメール。スマートレターで送って、と依頼。
自転車で蛇骨湯へ。回数券を買う。
ヨーグルト。
洗濯。
干す。
布団乾燥機。
寝る。