中学生の時、同学年で双子が2組いました。
2組とも顔が似ていて、名前も似ていたから、
全然覚えられませんでした。
1学年2クラスだけでしたが、進級しても、
その双子同士で同じクラスになることはありませんでした。
これは意図的に分けていると思いますよね。
中学生の夏休みには、昼ドラで「大好き!五つ子!」を見ていました!
家族の日常を投影していたので、ずっと見ていました。
また、役者の年齢も近いことで親近感があり、家庭の暖かさも感じていました。
漫画では、「タッチ」を読んでいました。
上杉和也が亡くなるところは、何度読んでも泣けました。
芸能人でいうと、「マナカナ」がいましたね!
テレビに出ると、同じことをハモって言っていたのが印象的でした。
グーグルで検索すると、「マナカナ 金属バット」というワードが出てきました。
芸人の金属バットが、マナカナの見分け方について漫才をしていました。
芸人の「ザ・タッチ」
最近見ないなあ。
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