「鳴かず飛ばす」は、❝「何の活躍もしないでいる様子」を指して使われることが多い表現です。

しかし、もともとは「将来の活躍に備えて行いを控えつつ、活躍の機会を待つ様子」という意味があります。❞

引用

 

 

これは、❝テレビ朝日の「グッドモーニング」という番組内の約7時50分スタートのコーナー「林修のことば検定スマート」❞で紹介されていました。「鳴かず飛ばず」という言葉は、今月の19日㈫に放送されていました。

引用

 

 

前職の最終勤務から、約2か月が経ちました。

 

ここまで出来たことは、ジョギング5キロ26分で完走 / 転職活動をした / 社会保険の勉強と手続き / 家事をした / MOS(マイクロソフトスペシャリスト)Excelを勉強した / 不登校や自転車に乗れなかったことなど、過去を振り返った / タイピング練習をした / ブログをやってみた / 毎日日記ノートを綴った などなど...

 

どれも当たり前で小さなことですが、次の活躍につながると信じて、1歩ずつ前に進みます。

 

前職に在籍していた時は、あくせくしながら、給料を頂いていましたが、心はどんどん枯れていきました。

 

今は、給料はありませんが、家族や前職の同僚に見守られつつ、資産1億円という野心は絶やさず、

 

とりあえずやりたいことをやって、心の回復していきます。

 

妻からは、

「今までしてこなかった自分の気持ちを振り返る、そして表現する、ということをしている最中。今後の人生にとって大切なことと思います。」

 

「同じところをぐるぐると回り、ネガティブの沼に陥る状況なら、考えないほうがいいけど、自分の心をじっくり自分で把握して、他の人に伝わりやすいように伝えるためには、考えることは大切なことだと思います。」

 

「これは、仕事のしやすさ、仕事の選択力にも関わってくることだと思うから、生涯、大切に続けていったらいいよ。今は、自分自身の心を自分で知りつつあるのです。」

 

 

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