映画撮影協力「ディアーディアー」 | マルサンのブログ

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栃木県足利市にある葬儀社の「マルサン」ブログです

マルサンのある栃木県足利市霧



その足利市で昨年、「映像のまち」構想が発表されましたロケット



市をあげて映像制作をバックアップし、地域を盛り上げていこうという政策ですロケット



(「映像のまち」構想に関して詳しくは
足利市のホームページの「映像のまち推進課」をご覧下さい)


映像協力には以前から実績がありカラオケ




「虹の女神」


出演 市原隼人さん、上野樹里さん


   蒼井優さん、酒井若菜さん


   鈴木亜美さん、相田翔子さん


   小日向文世さん、佐々木蔵之介さん ほか




「桜、ふたたびの加奈子」


出演 広末涼子さん、稲垣吾郎さん


   福田麻由子さん、高田翔さん ほか




と協力をさせていただきましたグッド!


マルサンが協力するからには葬儀のシーンです。


看板から造花、盛りかごなど・・・




そして2014年9月



またまた新たな撮影協力の依頼がビックリマーク



タイトル「ディアーディアー」


監督 菊地健雄(足利市出身!)


制作プロダクション 株式会社オフィス桐生



なんかいろいろ紹介の許可はいただいているので


紹介しちゃいますひらめき電球



合格あらすじ合格


舞台は「リョウモウシカが生息する町」として知られる山あいの町。


だが、25年前に子供たちに目撃されたのを最後にその姿を見た者はいない。


当時の目撃情報も虚偽であると判断され、子供たちには「うそつき」という


レッテルが貼られた。


その子供たちが、病に倒れた父親を見舞うため数年ぶりに再会する。


過去のトラウマと各々が直面するトラブルにギクシャクする三兄妹。


そんな中、父親は逝った。


岐路に立たされた三人が見たものは・・・。




監督はなんと足利市出身ビックリマーク


足利市全面協力の下、全編足利市内で撮影されました映画


マルサンが協力した葬儀のシーンは九月上旬UFO


足利市の斎場で行われました家


昼間は斎場で式典があったので夕方からの準備ですカメ


準備


足利市斎場備え付けの祭壇を飾り付けハチ


祭壇


造花、ぼんぼり、盛り線香が見えますが


実際は足利市の斎場へは供物は生花一対のみで


他は一切あげられませんショック!


完全に撮影用ですひらめき電球


足利市出身の菊地監督と記念撮影クラッカー


なかよし
左から撮影協力窓口K葬祭部長、真ん中菊地監督


右誰とでも友達になれる特技を持つ担当K


監督のTシャツに「ディアーディアー」って書いてあります得意げ


いいなアップ


公開は2015年ビックリマーク


期待しています!!


マルサンから持って行った印刷物を全て出した担当N (;´Д`)ノあせる