つい半月ほど前に某所のメーカー製PCが雷で死亡してしまったため急遽マザーボードと電源を手配して一台マシンを組みました。スペックは以下のような感じ。
マザー:MSI P965 Neo-F(Rev1.1(PC 1's
で激安バルク¥2980)
メモリ:旧PCで使用中のDDR2-800 1G x2
CPU:ヤフオク調達のPentium Dual-Core E2200
(FSB800MHz:2.2GHz)
HDD:旧PCより SeagateのSATA 200GB + WesternDigital WD5000AAKS
電源:同じくバルク特価のサイズ CoRE PoWER 2 CoRE-400-2007[400W]
(\2980)
CPUクーラー:Thermaltake Big Typhoon (CL-P0114-01)
(付属12センチファンはPWM非対応だったため Xinruilian RDL1225SBK-PWM
に交換)
VGA:旧PCのATI Radeon X600 (PCIex)
主なところはこんな感じ。
ケースは今は亡き星野金属製アルミ廉価版ケースRA300
が余っていたのでリサイクル。
さすがに元のCPUがPentium4 540(2.8GHz HT)だったので、CPU換装の効果は歴然。
スーパーΠ104万桁が40秒台から28秒に縮まりました。
しかしケース内の窒息はいかんともしがたく、低発熱のCoreアーキテクチャCPUと言えどアイドル時で50度を超える始末。電源からの排気もCorePower2のゆるゆる12cmファンではまったく排熱が追いついていない状態。
その後VGAをRadeon HD3650(ASUS EAH3650/HTDI/256M
:Core725MHz・Mem1600MHz[DDR3])に変えたためさらに蒸し風呂に。
まずいなあということで排気を強化することにしました。
いろいろ策を考えたのですが、よく観察するとVGAからの排気がケース下半分に熱溜まりを作っていることがわかりました。ということでVGAの直下にPCIスロット排気型のファンを追加することに決定。評判のよさそうなPC AIRCON
を導入しました。
効果はてきめんで、PCIスロットからブロアファンでガンガン熱気が排出されてきます。またこのPC AIRCON
のいいところは、ブロアファンの先にもうひとつ7cmファンがついており、角度を自由に設定できること。うちでは、VGAのクーラーに吹き付ける向きに調整しました。
ブラケット部分にはファンコンのつまみもついていて、回転数を1000~3500rpm(ブロアファン)に可変できます。(2ファン連動:写真のブラケット左上に見える小さな黒いつまみ)
さすがにフル回転ではうるさいです。最大から30%ほど絞ったあたりが妥協できる音量かもしれません。これから涼しくなっていくので熱対策もあまり必要なくなっていきますが、効果は間違いなくあります。うちでは排気が強化されたことでHDDへあたる吸気も強化されてHDDの温度が50度台から40度台に下がりました。
こんな副次的な効果もありますので、ぜひPC AIRCON
お試しを。
