パソコンの計画を考えていました。
ただ、どの部品をいつ購入してどれくらい使っているかという
履歴がなかったので表にしてみました。
2010年からとしています。
自分の自作パソコンパーツの変遷(画像を左クリックで拡大)
まあこんな感じでした。(青が現行使用品、黄色がその前)
電源はジャンクばっかり買ってたし、ビデオカードは前は
GT9800(ECO)だったし・・・で、簡単に調べるとこんな感じでした。
長く使ってるのが、中古で買った液晶モニターとHDD。
HDDはSSDにCドライブの座を明け渡していますが、現役。
意外に数多く交換しているのが、CPUです。
45nmの2コアと4コアを使ってますね。
ほぼ3年で交換。
液晶モニターは
わずか開始5分で落としたモニターです。(;^_^A アセアセ・・・
当時はまだまだ高かったんですが、これぐらいで買えて
喜んだもんです。
今ではこれで新品のが買えますね。(笑)
さて、色々パソコンのパーツが出てきましたが
今後計画しているのが、AMDのRYZENですね。(`・ω・´)
特に2019年度中に出るというRYZEN2はプロセスルール7nmという超細分化で消費電力の低下と性能向上が期待できる物だとそうです。
ただ、一般向けで出てくるにはかなりの時間がかかると思います。
自分は2020年・2021年度に交換予定です。
ただ、CPU・マザーボード・メモリーの交換を自分の場合は必要になるので、そこがネックかな。(笑)
あと、問題点はモニターとGPUです。
GPUは、RYZEN・APU(統合型)にする予定なのでいいんですが、
モニターが困っています。
というのも、前所有者の使用頻度がわかりませんが、
おそらく使用時間は3万時間を超えています。
iiyamaとはいえ中国製ですので、蛍光管バックライト式の現在の
液晶で5万時間は難しいと思います。
(注意:非LED液晶モニターの寿命は約2~5万時間と聞いています)
現在、モニターはPS3と共有使用しているので
解像度1920*1080の現在のモニターでちょうどいいんですが、
今後、PS4・PS5を考えるとWQHD(2560*1440)というサイズ
がほしい、しかしそれだとPS3には合わないので画質に問題が出てくる可能性が。
また個人的には4K液晶モニター(4096*2160)がほしいところです。
というわけで、今現在悩んでいるのがいつ壊れるかわからない
液晶モニターと後継の液晶モニターをどうするか?
という点になるわけです。
ただ4Kの解像度になると、ビデオカード(GPU)の性能も必要に
なります。
ようするにRYZEN2まで液晶モニターが壊れなかったり、
私が我慢できる状態ならばいいんですけどね。(笑)
ただパソコンには、とある言葉もあります。
「欲しい時が買え時」
(;^_^A アセアセ・・・
どうするか思案中です。((´∀`))ケラケラ