こんにちは
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土曜は、3カ月ぶりの通院日（心臓・血管内科）でした。
もう病院は普通に混んでますね
。
待合室の椅子も隣が空かない。
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私は、2017年の秋に
検査入院の結果、狭心症の恐れと診断され
投薬治療になりました。
（胸が締め付けられるように苦しい症状が
起きる頻度が増えたので
職場の産業医に相談のうえ受診したら、
こうなりました）
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前回とは
コロナ対策と血液検査の結果に変化がありました
。
コロナ対策
前回
・外で受付待ち（椅子、屋根あり）
・受付（入口で問診票記入、体温測定）
今回
・外で受付待ち（椅子、屋根あり）
待つ間に問診票記入、体温測定、酸素飽和度測定
・受付（入口）
受付前に確認事項の記入が済んでいるのでスムーズになりました。
測定も体温に加えて酸素飽和度測定 が加わりました。
パルスオキシメーター で測定
これを使用するのは、検査入院のとき以来です。
看護師さんに言われた数値を問診票に記入しました。
酸素飽和度 ９６％
（ちなみに体温は 35.9度でした）
が、酸素飽和度の数値の正常値がわからない。
気になりググりました。
そしたら
正常値 96％～99％
って出てきて
まぁ、ギリギリだけど良かった
と思ったら
正常値 97%～99% 
って載せてるとこもあってちょっと不安に
。
ま、病院側からは、何の指摘も無かったので
正常扱いなのでしょう
。
受付後は前回と同じ。
病院内待合室で検査に呼ばれるのを待ち
血液採取、心電図後に車で来た人は車内で待機。
私は待合室にて診察待ち。
会計、院内での処方薬受取りまで
2時間ちょいで終了しました。
次回は問診票、家で書いて持参してと手渡されました。
予約も平日に変えてもらいました。
血液検査結果は、別記事にて。
胸苦しくなった時用に
家にも用意しておいたほうがいいのかな？
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