防犯の鉄則《子どもを怖がらせない》 | まるるんの明るく話せる!おうちで性教育

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とにかく明るい性教育『パンツの教室』インストラクター おおがきまゆです。
思春期に向けて小学生の娘たちに伝える性のお話。
上手くいったり。いかなかったり。。。
明るく性を語れる親子に!を実践中☆

性教育をしているからこそ、より一層わが子を愛おしくなる♡


こんにちは照れ


とにかく明るい性教育『パンツの教室』

インスタントラクター

おおがきまゆ です




インスタやってます


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物騒な事件が多い世の中です

わいせつ行為、性的暴行、そんなワードを

テレビや新聞で見ない日がないくらい😓


子どもを狙った犯罪は

実は毎日のように起こっています

(報道されるのはごく一部)



これが、うちの子だったとしたら

すぐ近所で起こった事だったとしたら

考えると不安だらけ😓

実際、他人事ではありません

どこにでも、誰にでも

危険は身近で起き得るもの

親の目が届かなくなると

自分で自分の身を守るのは

子ども自身です


危ないことに出会した時、

お母さんは注意しますよね

道路に飛び出したら車にひかれるよ!

火遊びしたら火事になるよ!

川の近くで遊んでいて、落ちたらどうするの!

ところが、お子さんは危険よりも

目の前にあるワクワクに夢中!

興味があるものに飛びつこうとするのが

子どもですアセアセ


でも、危険を想像する力

危険を回避する知識があったら

立ち止まれるかもしれない

ほとんどの親御さんが

防犯は絶対必要!だとわかっていても

《性に関すること》となると

どう子どもに伝えたらいいのか

悩む方がほとんど


私もどうしたらいいか

わからなかったもやもや

ついて行ったらダメだよ!

怖いことされるよ!

連れて行かれるよ!

子どもをビビらせてしまいました😵


防犯には

《子どもを怖がらせない》

が鉄則です


ここが難しいところ😅

(私は伝え方に失敗して、

性教育に辿り着きました)

うちでは、ニュースや不審者情報から

『あなたならどうする?』

を親子で話し合ってみます



子どもに想像させて、一緒に考えてみる

そうすると

自分のことのようにイメージできます😃



普段から

🔸防犯についてアンテナを張る

🔸何かあったらすぐに

親に話せる関係を築いておく


これ大事😊ラブラブ





🌈性教育って親がするものなの?🌈

モヤモヤを解消!

まずは体験会へお越しください

今月の体験会は20日(木)14時〜

お申込みは15日まで!

参加希望の方はメッセージ下さいね✨

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パンツの教室インストラクター

おおがきまゆ




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