とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
おおがきまゆ です
男の子の身体は
お母さんにとっては謎だらけ
それは男の子自身も子どもの頃は同じ
自分の
お○んちんはどうなるの?
みんなと同じなの?
これって病気じゃないの?
大きくないと女性にモテない?
誰からも教えてもらえないし
誰にも聞けないから
男の子は悩みます
お○んちんは男の子にとって
自己肯定感のカタマリ❗️
だから、お○んちんに悩みがあったり
自信がないと
自分と重ね合わせてしまうそうです
その証拠に男性は自分の性器を
息子と呼んだり
ジュニアと呼んだり
しません?
それは生まれた時からずっーーと
いつも一緒にいる相棒
仲間、分身なんです
だから、お風呂上がりに
見て見て
とママに見せてくるうちは
いっぱい
褒めてあげてください
○○くんのお○んちんは
こんな大事なお仕事があるんだよ
スゴイね
カッコいいね
これで自信マンマン
得意げな顔がちょーー可愛い
日常に性教育のチャンスは
転がっています
なぜ男の人にはお○んちんがあって
女の人にはないの?
どうしてお○ちんちんは
立つの?
どうしてちょっと当たっただけで
痛いの?
全て、命のバトンを渡すため
どうやって
女の人に赤ちゃんの元を届けるの?
そんなドキっとする子どもたちの疑問にも
サラッと答えられる親になりたい
と思いませんか?
それとも
男の子はそのうち、わかる
と何も伝えずに過ごしますか?
性教育で
男の子が女の子の身体を、
女の子が男の子の身体のしくみを知れば
自分も相手も大切にする子
になりますよ✨
なぜ、
生理の話は女の子に
精通の話は男の子に
と分けて話すのでしょう?
そういう時こそ
相手の身体のしくみを知る、
絶好の機会ですよ
とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
おおがきまゆ
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