リフォームトラブル
対応が遅い の記事の続編です。

二週間と1日経過して、連絡がなかったのでこちらから進捗状況の確認の電話しました。

最初に電話に出た人は、
次長いるのですが席を外していまして、すぐ戻ります。戻り次第折り返します。

と言われました。

電話が返ってきたのは30分後。

こう関係が悪化すると、30分の間に録音の準備をしたり、構えていたのではと勘ぐってしまいます。


回答は、
お風呂の泡が流れないことは、TOTOが施工しており、問題ないとの回答があった、とのこと。




TOTOでは、これが普通。
泡は潰しながら都度流してくださいとのこと。

施工会社の方が床下に潜って調査した時、施工会社の方が「TOTOは排水口の下の短い排水管までが施工」だと言っていました。

その先は施工会社の施工だと。

先ほど、「施工会社は配管の立ち上がり部分までで、接続も全てTOTOの責任だ」と言われました。

前回聞いた内容と変わっています。どちらが本当なのか分かりません。

TOTOに聞いてくれと言われたので、TOTOに問い合わせします。

TOTOの点検出張料の支払いも、どちらがもつかで揉めていたそうですが、
こちらには何の関係もない。




トイレの臭いがあがるのも、TOTOの責任とのこと。
TOTOの言うとおり施工したのでこちらには問題ないそうです。

TOTOに聞いてくれと言われたのでTOTOに問い合わせます。

責任のなすりつけあいにしか聞こえません。



臭いがあがるのは普通ではないです。

とりあえずTOTOに再度問い合わせです。



他は、また書きますが、納得できない回答でした。