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わたしの高次脳機能障害

2024年9月10日(火)バイク同士の交通事故で
高次脳機能障害と診断されました。
リハビリ&障害者支援施設の生活訓練プログラムを受けて
復職する予定です。
障害が残ることを未だに容認できません。

障害者支援センターに電話したところ、

”復職プログラム”なんてやってないと言われて頭が真っ白になったが

病院のリハビリセンターに相談したところ、

直接話してもらえたので無事に見学の予約が取れた。

予約が埋まっていたので最短が11月7日だった。

 

見学に伺うと前半と後半に分かれて作業をするみたいで

正直復職とどう繋がるのかいまいちピンとこなかった。

待っている間に体験としてA4 の用紙を三つ折りにすることをさせてくれた。

請求書で折ってきたので考えず三つ折りにすると、職員さんが教えてくれた。

「もう少し正確に折りましょうね」

えっ、請求書は窓枠にあわせるためにわざとずらして折るのに

そんなことからしなあかんの?と不思議に思う。

折ったチラシが過去の高次脳機能障害の入門講座だったので

今年度もあるのか話のネタで話しかけたらされているので折角なので申し込ませてもらった。

自分は高次脳機能障害じゃないと思っていたので(思いたかったので)

通うのは面倒でオンラインで受講させてもらった。

 

次回は12月中旬と言われて絶望する。

予定では毎週木曜日と聞いてたのに話が違う。

全部で8回のプログラムなのに待っていたらいつまで経っても復職できない!

 

見学後、対応してくれた職員さんに自分の気持ちを説明して帰ってきた。

・自分はリハビリの子から職場に近いのでここを紹介してくれたこと

・プログラムを受けて復職したいこと

・まだ高次脳機能障害だと診断されていないこと

 

退院してからの日常は、

基本的に入院中と同じ様に早起きしてラジオ体操とストレッチ、

午前中は本屋で買った本やアプリの脳トレをしながら

昼以降はなるべく歩くようにしていた。

目的がないと歩けなかったので、都度買い物や

Amazonで重複した売れた荷物を出すために歩いた。

母も何かしら用事を見つけてくれたときは付き合ってくれた。

 

11月は臀部が痛いと先生に相談したので整形外科やMRのために

何度か病院に行ったり、マイナンバーカードの更新に役所へ行く。

バスに乗って、電車に乗り換えて、送迎バスに乗る。

気が狂うかと思った。

 

元来わたしは交通公共機関が得意ではない。

学生時代は自転車で通える範囲を選択、大学生になって社会人の今日まで

バイクで過ごしてきた。

思い立ったら出発できたのに今はわざわざ時刻表を見ないといけない。

丁度いい時間帯、乗り継ぎ、乗る番号

本当に苦痛だった。

 

いつまでこんな生活が続くんだろう。
なんでみんな普通にバイクに乗っているんだろう。
早く開放されたい。
早く会社に行きたい。
早くバイクに乗りたい。

 

そう思ってる中での次回がかなり遠く感じた。

その頃からようやく不安に思っていたことが確信に近付いていく。