の が長年使ってきたひのきのまな板を私も使用中。どっしりしていて気に入ってるのですが、表面がだいぶ使い込まれてきた感たっぷりになってきたので、この前、現役の大工さんをやっているパパ(義理の)に、削っていただきました~

 シュッシュッというカンナの音
 丸まって落ちていく鰹節みたいな削りカス
 新たにあらわれた白い木肌…

 簡単そうに見えて、板を滑らかな平らにするには、やっぱり長年の技術がいるんだって。

 しばらくしたら、私の手には新しく生まれ変わって、ピッカピカでプ~ンといい木の香りがするまな板が渡されたのでしたまだまだ何年も使えそう~~~

 プロの仕事を有難う、パパ~~~(義理の)