魚焼きグリルの
焦げや汚れを落とすのに
オキシクリーンはどうかな
こちらの記事の続き
キッチンのシンクで
魚焼きグリルを
オキシ漬けしてみました
シンクに蓋をして
ダイソーで買ったシリコン蓋です。
ポンと置くだけで
排水口の蓋がわりになって
便利です。
蓋に触らなければ
ズレることはないですが
(数回しか使ってませんが)
蓋の上に
オキシを置いたり
お湯を直接かけるのは
避けた方が良さそう。
と、いうことで
蓋の横にオキシを入れて
その上からお湯を
溜めていきます。
オキシクリーンは
40度から60度のお湯で
力を発揮するとのことで
わが家の給湯器の
最高温度、60度に設定しました。
お湯を溜めて
魚焼きグリルを漬け込み。
販売ページによると
オキシクリーンを
ステンレスシンクに長時間
漬け込みはNGとのことです。
今回は、2時間くらい
オキシ漬けしてみましたが
長すぎだったかも
つけ置き後、
炊事手袋をして
スポンジ、
ダイソーの焦げ取りスポンジで
汚れや焦げを落とします。
結果は、
焦げは
ほとんど落ちませんでした。
ビフォー
アフター
裏面
ビフォー
アフター
間違い探しみたいに
ほんの少しは落ちてるのですが…
他のキッチン小物を
オキシ漬けした様子からすると
油汚れや臭いは
スッキリ落ちると思いますが
長期間溜め込んだような
焦げつきは難しいようです。
焦げには重曹の方がいいのかも
上述したように、
オキシクリーンは
ステンレスの漬け込みは
推奨されてないこともあり
次回は
重曹を使ってみようと思います。