こんにちは🌧️
今日は出血後の確認のために受診しました。
エコーで胎嚢は見えませんでしたが、まだ子宮内に血液が残っており、もう一度確認する必要があると言われました。
hcgは4000台。この時期は通常何万という数字が出る時期と考えるとこの値は低めとの事で、流産の可能性が高いと言われました。
今後の事も説明が聞きたいと思い今日は久しぶりに夫婦揃って受診をし、先生も保険診療内でできる検査については軽く話してくださいました。
でもなんだかあまりはっきりとはしない様子で…
説明する先生も、何度も『今ちょっと協議中で』と曖昧に濁しながらの説明だったので、分からない所もクリアにはならず💦
頑張って聞きたい事を質問してみましたが、結局また次の受診までにはお答えしますね、と😶
自然に排出された塊を念の為拾いましたが、やはり胎児の染色体検査をするにも、手術で取り出した検体しか検査は出来ないと言われました🔍
そりゃそうですよね、、トイレに落ちてしまったものは他の雑菌だらけでしょう。。。😢
初期の流産は、胚側の染色体異常である割合が大半ですが中には夫婦の染色体異常や、他に抗リン脂質異常などいくつか原因があるようです。
ここまでの流産が偶然にも胚の染色体異常である可能性は十分にあるけれど、私の28歳という年齢から考えると、染色体異常という確率は低い事も考えられるそうで…
先生曰く、流産を繰り返す方は妊娠出産に至る確率も高いので、色んな遺伝子検査をした上で治療を継続する方法と、何も検査せずとにかくどんどん移植を進めていく方法とどちらも成功率は変わらない結果が出ているらしい😳😳😳
え、、そうなの?😳
じゃあ治療を一旦ストップして、自費の検査を金銭的に無理して受けて、また治療再開するのは何か自分を納得させる理由を見つけに行くだけなのか。
そう思ったら、次の5回目の移植で残りの2個を同時移植して、その後保険適応内でもう一度採卵から始めて最終6回目の移植をする方法が賢明か。
もし採卵で良い状態の胚に育ってくれれば、いつかのために凍結保存はしておく事もできるし。。
なるべく早く授かりたいと願うのであれば、次々と進めていく事が最善なのかもしれない。😞
次の受診後にはまた色々報告します☹️☹️