MP編集部のぶろぐ -5ページ目

サブやん礼賛

あいかわらず面白い!!!

何がって、史上初のパチンコ漫画「釘師サブやん」です。

もうね、入稿間近なのに、資料でサブやんを手に取ってパラパラとめくっていたら、

案の定、止まらなくなった。

もう100回は読み返している漫画なのに、どうしてビッグ錠先生の漫画はこんなに面白いのだろう。

サブやんの働いているホールが凄腕ゴト師集団に狙われ、ゴト師のリーダーが部下たちに作戦を告げる。

金蛇の術天竜釘流しという地獄そだちの荒技両面作戦だ!」

地獄そだち・・・、このセリフだけでご飯3杯は余裕でいけます。

しかし、これだけおどろおどろしい名前のゴト技を2つも同時に使われたら、サブやんのホールが危ない!

さてどうなるのか・・・。

結論から言うと、金蛇の術は速攻でサブやんに対策されてしまい、使えなくなってしまいます。

そしてもうひとつの、天竜釘流し

伏線では少し実験をするだけで強烈な臭いがする」という、一体どんな技なのか

非常に気になりながらページをめくると、

なんとこの後、最終巻の最終ページまで、天竜釘流しの名前が1度も出てきません!

まさか、錠先生、忘れた?

しかし、こんな矛盾など気にならないほどストーリー運びが面白い!

そして何より驚くのが、この漫画が「週刊少年マガジン」に連載されていたと言うこと。

少年誌に、パチンコ、釘師、ゴト師、今の時代じゃ考えられません。

神様物語

久しぶりにマンガを買いました(2週間ぶり)。

「自虐の詩」や「源さん刑事」で有名な業田良家の新作(といっても初版は昨年10月)です。

その名も『神様物語』。

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宇宙を創造した全知全能の神様が、天使と一緒に地球へやってくるというストーリー。

宇宙では全知全能の神様だけど、地球に来ると、地球の生物としての性質を帯びてしまう。

だからお腹は空くし、病気にも罹るし、神様ならではの超能力的なパワーも発揮できない。

食料を買うお金もないので、工事現場でツルハシを振り、挙げ句の果てに給料を斡旋人にピンハネされる神様。

しかしこの神様、ちっともヘコまないのです。

朝になると朝日をみつめながら「私はなんて美しい物を創ったのだ」と感動し、初めて食べるカツ丼の美味しさに歓喜し、その明るくて純粋な性格ゆえに、自然と多くの人が神様の元へ集まってくるようになります。

業田良家の天才的な「キャラクター廻し」が存分に発揮されている作品といえるでしょう。

ちなみに『自虐の詩』では何とも思わなかった自分ですが、この『神様物語』ではラスト数ページで号泣してしまいました。

ストーリー展開は雑で場当り的だし、途中では「連載の為のストーリー展開」による嵩増しを感じるけれど、一読後に間髪置かず二読、三読したマンガは初めてのこと。

あと、装丁も素敵なんですよね。レインボー箔がいい感じです。

機会があったら、ぜひとも読んでみてください。お薦めの一冊です。

※なんとなくアウトラインが「聖☆おにいさん」と似ていますが、内容は全く異なります。

サクラ大戦3

なんか、スゴい騒ぎになってますね。

思いっきり次号誌面に載せる予定だっつーの!!

どうして入稿直前に・・・、ああ、胃が痛い!