サブやん礼賛
あいかわらず面白い!!!
何がって、史上初のパチンコ漫画「釘師サブやん」です。
もうね、入稿間近なのに、資料でサブやんを手に取ってパラパラとめくっていたら、
案の定、止まらなくなった。
もう100回は読み返している漫画なのに、どうしてビッグ錠先生の漫画はこんなに面白いのだろう。
サブやんの働いているホールが凄腕ゴト師集団に狙われ、ゴト師のリーダーが部下たちに作戦を告げる。
「金蛇の術と天竜釘流しという地獄そだちの荒技両面作戦だ!」
地獄そだち・・・、このセリフだけでご飯3杯は余裕でいけます。
しかし、これだけおどろおどろしい名前のゴト技を2つも同時に使われたら、サブやんのホールが危ない!
さてどうなるのか・・・。
結論から言うと、金蛇の術は速攻でサブやんに対策されてしまい、使えなくなってしまいます。
そしてもうひとつの、天竜釘流し。
伏線では「少し実験をするだけで強烈な臭いがする」という、一体どんな技なのか
非常に気になりながらページをめくると、
なんとこの後、最終巻の最終ページまで、天竜釘流しの名前が1度も出てきません!
まさか、錠先生、忘れた?
しかし、こんな矛盾など気にならないほどストーリー運びが面白い!
そして何より驚くのが、この漫画が「週刊少年マガジン」に連載されていたと言うこと。
少年誌に、パチンコ、釘師、ゴト師、今の時代じゃ考えられません。
何がって、史上初のパチンコ漫画「釘師サブやん」です。
もうね、入稿間近なのに、資料でサブやんを手に取ってパラパラとめくっていたら、
案の定、止まらなくなった。
もう100回は読み返している漫画なのに、どうしてビッグ錠先生の漫画はこんなに面白いのだろう。
サブやんの働いているホールが凄腕ゴト師集団に狙われ、ゴト師のリーダーが部下たちに作戦を告げる。
「金蛇の術と天竜釘流しという地獄そだちの荒技両面作戦だ!」
地獄そだち・・・、このセリフだけでご飯3杯は余裕でいけます。
しかし、これだけおどろおどろしい名前のゴト技を2つも同時に使われたら、サブやんのホールが危ない!
さてどうなるのか・・・。
結論から言うと、金蛇の術は速攻でサブやんに対策されてしまい、使えなくなってしまいます。
そしてもうひとつの、天竜釘流し。
伏線では「少し実験をするだけで強烈な臭いがする」という、一体どんな技なのか
非常に気になりながらページをめくると、
なんとこの後、最終巻の最終ページまで、天竜釘流しの名前が1度も出てきません!
まさか、錠先生、忘れた?
しかし、こんな矛盾など気にならないほどストーリー運びが面白い!
そして何より驚くのが、この漫画が「週刊少年マガジン」に連載されていたと言うこと。
少年誌に、パチンコ、釘師、ゴト師、今の時代じゃ考えられません。
神様物語
久しぶりにマンガを買いました(2週間ぶり)。
「自虐の詩」や「源さん刑事」で有名な業田良家の新作(といっても初版は昨年10月)です。
その名も『神様物語』。

宇宙を創造した全知全能の神様が、天使と一緒に地球へやってくるというストーリー。
宇宙では全知全能の神様だけど、地球に来ると、地球の生物としての性質を帯びてしまう。
だからお腹は空くし、病気にも罹るし、神様ならではの超能力的なパワーも発揮できない。
食料を買うお金もないので、工事現場でツルハシを振り、挙げ句の果てに給料を斡旋人にピンハネされる神様。
しかしこの神様、ちっともヘコまないのです。
朝になると朝日をみつめながら「私はなんて美しい物を創ったのだ」と感動し、初めて食べるカツ丼の美味しさに歓喜し、その明るくて純粋な性格ゆえに、自然と多くの人が神様の元へ集まってくるようになります。
業田良家の天才的な「キャラクター廻し」が存分に発揮されている作品といえるでしょう。
ちなみに『自虐の詩』では何とも思わなかった自分ですが、この『神様物語』ではラスト数ページで号泣してしまいました。
ストーリー展開は雑で場当り的だし、途中では「連載の為のストーリー展開」による嵩増しを感じるけれど、一読後に間髪置かず二読、三読したマンガは初めてのこと。
あと、装丁も素敵なんですよね。レインボー箔がいい感じです。
機会があったら、ぜひとも読んでみてください。お薦めの一冊です。
※なんとなくアウトラインが「聖☆おにいさん」と似ていますが、内容は全く異なります。
「自虐の詩」や「源さん刑事」で有名な業田良家の新作(といっても初版は昨年10月)です。
その名も『神様物語』。

宇宙を創造した全知全能の神様が、天使と一緒に地球へやってくるというストーリー。
宇宙では全知全能の神様だけど、地球に来ると、地球の生物としての性質を帯びてしまう。
だからお腹は空くし、病気にも罹るし、神様ならではの超能力的なパワーも発揮できない。
食料を買うお金もないので、工事現場でツルハシを振り、挙げ句の果てに給料を斡旋人にピンハネされる神様。
しかしこの神様、ちっともヘコまないのです。
朝になると朝日をみつめながら「私はなんて美しい物を創ったのだ」と感動し、初めて食べるカツ丼の美味しさに歓喜し、その明るくて純粋な性格ゆえに、自然と多くの人が神様の元へ集まってくるようになります。
業田良家の天才的な「キャラクター廻し」が存分に発揮されている作品といえるでしょう。
ちなみに『自虐の詩』では何とも思わなかった自分ですが、この『神様物語』ではラスト数ページで号泣してしまいました。
ストーリー展開は雑で場当り的だし、途中では「連載の為のストーリー展開」による嵩増しを感じるけれど、一読後に間髪置かず二読、三読したマンガは初めてのこと。
あと、装丁も素敵なんですよね。レインボー箔がいい感じです。
機会があったら、ぜひとも読んでみてください。お薦めの一冊です。
※なんとなくアウトラインが「聖☆おにいさん」と似ていますが、内容は全く異なります。