よく会社の営業担当の方と話をすることがあるんですけど、どうも品質管理って難しい事をしているように見えているようです。
データを解析する際に数値のまとめ方で標準偏差やCV値、3σなんて言葉を使っているせいかもしれません。
この標準偏差やCV値等は計算式を見ると確かに難しいと感じるかもしれません。
標準偏差の計算式はこんな感じ
目が飛び出るほど面倒な式ですのでやる気なくすのも当然って感じ。
でもこの御時世に、こんな計算する手間は不要ですわ。
エクセル先生に任せておけば一瞬で数字が算出されます。
計算の仕方はWindowsのHPで確認してね!
つまり、データ採取して解析する部分を指定すれば、あとはエクセル先生が瞬時に計算してくれるので問題ないんですわ。
必要なのは標準偏差、CV値、3σなどが何を意味しているかという概要を理解していれば良いだけですよん。
だから、データ解析を恐れる必要は無いのです。
どちらかといえば、手計算するよりも改善策の検討に時間を費やすことで効率的な品質管理業務が行えるので、単純計算はドンドン機械に任せましょう。
因みに、平均値、標準偏差、CV値、相関係数、3σはデータ解析を行う上で重要な概念になります。
しっかり理解しておくと、解析精度の向上や納入規格書作成時の規格値を決める際に有効に使用できるツールです。
なお、納入規格値の設定は安定生産する上でも重要な業務ですので改めて教えます。