お盆は普段通り
園芸店へ出勤し
13.14日と連続勤務を終え
明日はお休みだぁ！と
ホッ
と
とひと息ついた夜
お盆最終日８月１５日の夜に
実家の庭で、送り火🔥を焚く場に
私も参加したい！
ご先祖様を送りたい！
と
と思い立ち
当日
実家へと向かうことになった私🚙
すると
実家到着２０分ほど前に
弟からメールが入る
メールでお互いに
やり取りはするものの
今年の
お正月以降
会っていなかったので
思いもよらぬタイミングで
会えることになった
嬉しい🎵
嬉しい🎵お盆の迎え火の日は
実家に
お泊まりしていた弟と
母の二人でしてくれたようで
弟は
一旦自宅へ帰ったものの
送り火を
一人ですることになる母を
気遣って
わざわざ時間を
作って来てくれたみたい
なんて
心優しい親思いの弟なんだろう〜
いい子だなぁ〜💕
若かりし頃は
キム拓に少し似ていた
3つ年下の
私の自慢の弟👨✨
実家に到着した私は
弟と挨拶を交わし
真っ先に
仏壇のある和室へと向かう
仏壇の前に座り
「おじいちゃん、
おばあちゃん、ご先祖の皆さま
今日は、お盆の最終日に
来れて嬉しいです
」と
」と心の中で、
ご先祖様に話しかけていると
私の胸♥の位置に
ご先祖様が
泣いて喜んでくれている感情が
わーーーーっと
突然！飛び込んできた
と同時に
私の目から
嬉し涙が溢れはじめた
この状況を説明すると
私の思いが
ご先祖様の所へ届き
お互いの思いを
確認し合ったという感覚✨
幾度も
お盆を
過してきたけど
こんな体験は
今回が
はじめてのこと
🔰
🔰生きている私達が
ご先祖様を心の中で思う時
ご先祖様はその思いを
ちゃ〜んと
受け取ってくれているんだね
と
ということが
腑に落ちた瞬間だった
⚡
⚡私が
お盆以前の
８月1日の記事で
先祖代々〜家系に
受け継がれてきたことについて
振り返っていたんだけど
想像ですが
私の祖父母、曾祖父母はもちろん
それ以前のご先祖さま達も
総動員して
喜んで下さっていたのかもしれない
って思った
なぜ
そんなにも
泣いて喜んで下さったのか
喜んで下さったのかということを
大きな高い視点から
俯瞰して見た時
母にしても
弟にしても
私にしても
お互いに衝突したり
干渉し過ぎたり
依存したり
建前で考えたりと
一時期は、
お互いに
会うことを避け
離れること選択した
暗闇の時期もあった
それぞれの
過去や経過が
どうであったかに関係なく
それぞれが
自分の中の
わだかまりを捨て去り
真新しい自分に
生まれ変わって
今、
純粋に
ありのままの
幸せを感じて生きている
今日ここに
その3人が集まっている🎉
ご先祖様達が
生きている間に
成し得ることが
出来なかった(無念)ことなんだろうと思う
母親と娘の絆
母親と息子の絆
姉と弟の絆
生きている私達とご先祖様との絆
それらが
長い年月をかけて
結びなおされ
今年のお盆に
統合されたんだと私は思う👏✨✨✨
そのすべてが
ご先祖様たちの嬉し涙として
私の胸に
飛び込んできたに違いないと感じる
送り火🔥の炎が
勢いよく燃えるのを
眺めながら
入院中の
父の精神状態が
安定してきていることを
母から聞いた✨✨🌈✨✨
現在は、
病院側がコロナ対策を取っていて
父に面会は出来ないが
面会が可能になれば
また父に会いに行けそうだ！
そう思った
私は
父と約1年2ヶ月会っていない、、
昨年６月
父が
再入院することになった当日、
私は母と共に
診察に同行した
精神状態の悪さが
ピークに達していた父は
完全に自分を見失っていた
そして
その時の父の様子が
しばらく
脳裏に焼き付いていて、、、
だから
父の状態が落ち着くまで
父に会いたくなかった、、
面会にも行かず
あえて
距離を置いていた、、、私
父とは物理的に
離れて暮らしていても
ご先祖様はあちらの世界に
行ってても
自分を幸せにする力は
働いている
一人ひとりの内側には
自分を愛する力が
太陽のように☀
輝き続けている
とても大切なことを
私は
私の生まれ育った家庭から
今もなお
学び続けている
【８月イベント】浜辺でアーシング
10月末〜11月頃に延期開催することに
なりました！
日時が決まりましたら
このブログにてお知らせいたします📣
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