[韓流]BTS・RM参加のコラボ曲 87カ国iTunesで1位

韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)のリーダー、RM(アールエム)がフィーチャリングアーティストとして参加した米ラッパーのミーガン・ザ・スタリオンの新曲「Neva Play」(6日発売)が海外のチャートで上位にランクインした。

 「Neva Play」は7日に世界最大の音楽配信サービス・スポティファイでストリーミング再生回数が450万回を超え、「デイリートップソンググローバル」で10位にランクインした。
 
 
 

<トレンドブログ>「SHINee」ジョンヒョンさんの実姉、“ずっと隠れていたけれど、これからは一緒に乗り越えましょう”…青年文化芸術人のための心理相談プロジェクト立ち上げ

 
SHINeeのオンユが、カムバックと同時に魅力をアピールしている。

彼は8日0時、公式YouTubeチャンネルを通じて3rdミニアルバム「FLOW」のタイトル曲「魅力(beat drum)」のパフォーマンスビデオを公開した。
 
新曲「Dunk Shot」は、ドリブルを連想させるスネアとクールなシンセサウンドが合わさり、まるでバスケットボールの試合を見ているような印象を与えるダンスナンバー。夢を叶える過程をバスケットボールになぞって表現した歌詞と、メンバーたちの覇気あふれるボーカルが曲のスポーティなコンセプトをさらに際立たせている。

きょう(8日)0時、YouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じて、「Dunk Shot」のミュージックビデオティーザー映像が公開に。爽やかでエナジェティックな雰囲気の音源の一部がベールを脱ぎ、新曲への期待感を一層高めている。

「NCT WISH」の初のミニアルバム「Steady」は24日にリリースされ、先行公開曲「Dunk Shot」を含む計7曲が収録される。
 

 

「TOMORROW X TOGETHER」ヨンジュン、初のソロミックステープ 「GGUM」19日公開…ヨンジュン流「ヒップホップ」

19日午後6時に発表する「GGUM」はヨンジュンがデビュー後初めて出す本人ならではの音楽で、エレクトロサウンドが魅力的なヒップホップジャンルの曲だ。

ヨンジュンは9日「GGUM」の雰囲気を垣間見ることができるデジタルカバーイメージを公開した。 風船ガムを吹いているヨンジュンに似たフィギュアとガムの緑豊かな質感を表現したタイポグラフィが、ヒップな感性を醸し出す。

ヨンジュンは先立って公開されたイントロフィルムを通じて、これまで見せなかったユニークな姿を見せてくれた。 「TOMORROW X TOGETHER」のアルバムで主にファンタジーや童話的なコンセプトを消化したとすれば、今回のイントロフィルムでは荒々しく反抗的なイメージに変身した。
 

 

BLACKPINKジェニー、大胆なカットアウトファッション…日本の有名デザイナーと一緒の姿に視線集中

BLACKPINKのジェニーがクールな魅力を見せつけた。

 

 ジェニーは7日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に、「Lovely to see you all in Seoul」という書き込みと共に数枚の写真を掲載した。

 

LE SSERAFIM カズハ、韓国語が分からなくなる場面も!?DEXとのユニークな出会いに注目(動画あり)

LE SSERAFIMのカズハが、DEXのイメージに言及した。

最近、YouTubeチャンネル「117」の「DEXのネンタビュー」では「天女と木こりの出会い?! カズハの初めてのネンタビュー」というタイトルの映像が公開された。

初めての単独ゲスト出演だというカズハは「メンバーたちがいなくて不安じゃないか」という質問に「本当に緊張している」と明かした。

 

 

 

 

ソロデビューしたTWICEツウィ、鮮やかな赤い衣装で魅惑的なビジュアル

 

】女性アイドルグループTWICEのメンバー、ツウィが無事にソロデビューを果たした。

 

 ツウィは6日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」を通じ、「初ソロステージが終わった!」とした上で「多くの方々が応援してくださり、たくさん力をもらいました。残りのソロ活動でも、ステキなステージをお見せしたいと思います。見守っていてください。ありがとうございます」と心境を打ち明けた。

 

「SHINee」故ジョンヒョンさんの姉、心理相談プロジェクト開始

6日、財団法人ビチナの公式SNSを通じて、「故ジョンヒョンの姉、言いたかったけれど、言えなかった話」というタイトルで、心理相談プロジェクトの説明動画が投稿された。

動画のキム・ソダムさんは「財団法人ビチナの事務局長でありジョンヒョンの姉」と自分を紹介し、「初めてこのようにカメラの前で正式にあいさつを申し上げる。ずっと隠れていて、水面に上がれなかったけれど、今は少し話を分かち合える方法を探しているので、始めることになった」と明かした。

続けて「一人で苦しみ、できなかった話が誰にでもあると思う。一人の苦痛が一人で終わらず、一緒に乗り越えていける方法があると思う」とし、「そのつらい時間に閉じ込められないで、一緒に外に出て乗り越える時間を作っていってほしい」と呼びかけた。

 

K-POPアイドルから人気女優まで…韓国でディープフェイクを悪用した性犯罪が深刻化

深刻化しているディープフェイク性犯罪に、スターたちが続々と強硬対応を予告した。

警察が先月からディープフェイク(AIベースの合成)性犯罪に対する集中的な取り締まりに乗り出した中、被害を受けているスターたちも、強硬な対応をしていく方針だ。

 

 

 

 

「god」ユン・ゲサン、「1位候補、一日3食が夢だった頃、5人いれば幸せだった」

8日午後放送されたJTBC「ニュースルーム」に、グループ「god」が出演した。

この日、パク・ジュンヒョンが最近SNSに掲載した過去の写真について「5人のピュアだった姿が懐かしい」と話した。

メンバーらは「夢に向かってひたすら走った。5人がいれば幸せだった」と当時を振り返り、ユン・ゲサンは「(当時の夢は)ホントに小さな夢だったと思う。1位の候補になること、一日に3食食べること、1食でいいから金額を気にしないで食べること、だった」と話して注目を浴びた。

 

 

サンゴに「KIM」の落書き…フィリピンのシュノーケリング聖地が無期限閉鎖

シュノーケリングの名所として知られるフィリピン・ボホールの「バージンアイランド」が、観光客によるサンゴへの落書きが原因で無期限で立ち入り禁止となった。

 フィリピン現地メディアは今月2日、バージンアイランドの有名なシュノーケリングスポットが無期限で閉鎖されたと報じた。

 

 現地のダイビングインストラクター、ダニロ・メノリアスさんはSNS(交流サイト)で「周囲が約11メートル、直径約3.7メートルのサンゴが、観光客による人為的な行為で破壊された」と伝えた。

 

 

中国で取材するのは大変」 西側特派員が続々と離任

「中国で『取材』というものは衝撃的なほど孤独なこと(a shockingly lonely business)になった」。英週刊誌エコノミストのデビッド・レニー北京支局長(53)はこのほど、「別れのコラム」を通じて中国を離れることを明らかにした。「任大偉」という中国名まで持つ英国人のレニー氏は2018年5月に北京に来て以来、220本の「Chaguan(茶館)」というコラムを同誌に連載した。レニー氏は英国の情報機関「秘密情報部(MI6)」の元局長の息子で、江沢民時代の1998-2002年にも英紙デイリー・テレグラフの北京特派員を務めた西側を代表する知中派だ。昨年は中国での取材の功労が認められ、非営利団体「アジア・ソサエティー」から授与されるオズボーン・エリオット賞を受賞した。
 

 

堤川国際音楽映画祭、爆竹事故17人負傷に謝罪文「深く謝罪」…警察側「舞台特殊効果担当者を調査予定」

ジェチョン(提川)国際音楽映画祭が爆竹事故関連の謝罪文を掲載した。

7日、堤川国際音楽映画祭は公式ホームページを通じて謝罪文を発表した。

映画祭側は「9月6日、堤川国際音楽映画祭の公演中に発生した特殊効果関連事故により、ご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げる」と明らかにした。

続けて「負傷を負った方々と家族の方々に深い謝罪の言葉を申し上げ、被害者と家族の方々が早い回復と治癒ができるよう積極的に支援する」とし「今後の映画祭では観客の皆さんの安全と良い公演環境を作るために最善を尽くす」と頭を下げた。

 

 

鎮痛剤のかわりに「水道水」を注射した看護師…患者9人が「死亡」=米国

今月7日(現地時間)米国AP通信などは「オレゴン州メドフォードのある病院で働いていた看護師が、44件の2級暴行の容疑で逮捕された」と報道した。

病院の関係者は、病状が悪化したり死亡した患者たちが伝染病である水因性疾患に関連したバクテリアに感染していたことを不審(ふしん)に思って警察に通報し、警察は調査に乗り出した。

調査の結果、該当看護師は処方された鎮痛剤をひそかに隠し、患者たちには滅菌されていない水道水を注射していたことが明らかになった。

 

 

猛暑の中でも日本旅行が人気=韓国

ことし7月と8月の夏季休暇に、韓国から国際便を利用して最も多くの人が訪問した国家は「日本」であったことがわかった。長期間続く「超円安」が7月と8月のオフシーズンにも旅行需要を引き上げたものとみられる。通常韓国よりも暑く台風が多い季節的な特性を持つ7月と8月の日本旅行は、北海道など一部地域を除いて旅行業界では需要の低い閑散期に属する。

 

 

 

「望ましくない乗客」飛行機の搭乗拒否へ…入国を阻止した香港の本音

香港がいわゆる「望ましくない乗客」(undesirable passengers)の香港行き航空機の搭乗を防ぐ政策を施行する。外信記者や人権活動家、香港と中国に批判的な人々の入国をより簡単に封鎖するための措置だという批判が出ている。

6日、米国ラジオ・フリー・アジア(RFA)と香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)によると、3日香港移民局(入境事務処)は「事前乗客情報システム」が約100社の航空会社とのプログラム連携作業で約1カ月の過渡期を経て来年9月1日から本格施行されると明らかにした。

 

 

悠仁さまの「東大進学反対署名」に東大生が反応。「受験生に忖度するような情けない大学じゃない」

大学受験を控えた悠仁さまについて「東大進学反対」を請う書名が行われました。署名者数は12,000人を超えたそうです。  彼らの言い分は、「分不相応な実力で推薦入試を受験し、忖度によって突破するのはずるい」。どれだけ立派な大義名分を掲げても、突き詰めればここに至ります。  どうして悠仁さまが「分不相応な実力しかない」と言い切れるのか。そして、東京大学の教授陣が忖度すると決めつけているのか。署名を立ち上げた「赤門ネットワーク」は、東大卒の研究者からなるといわれていますが、もし本当ならば、自らの古巣をもう少し信用してほしいもの。

余談

いやいや・・・あるよ

 

 

ロンドンで福島県産のモモ販売 高級百貨店、3個が1万5千円

【ロンドン共同】ロンドンの高級百貨店ハロッズで7日、福島県産のモモ「さくら白桃」の販売が始まり、試食コーナーが客でにぎわった。10月頭ごろまで3個を1セットとして80ポンド(約1万5千円)で売り、足りなくなれば追加で仕入れる。東京電力が福島第1原発事故による風評被害をなくそうと取り組む同県特産品の海外PRの一環。

 

ロンドンで昨年10月に開かれた「ジャパン祭り」で販売したところ、すぐに売り切れ、ハロッズでの販売計画が持ち上がった。東電が英国にある福島県人会と日本貿易振興機構(ジェトロ)などの協力を得て輸入業者と交渉し、実現した。