さすがワールドクラス! 防弾少年団JIN、自費でスタッフ110人にスルメをプレゼント

 

】人気グループ防弾少年団(BTS)のメンバー、JINがNetflixの新バラエティー番組『大混乱のキアン荘』のスタッフに太っ腹なプレゼントを贈り、ワールドスターらしい一面を見せ、話題を呼んでいる。

 

 スタジオモダクのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)公式アカウントには5日、「ワールドスターのJINさんが『大混乱のキアン荘』の全スタッフ110人に自費で気前よくスルメのプレゼント」というコメントとともに、写真が掲載された。

 

 

「BTS」RM、米ラッパーのメーガン・ザ・スタリオンの新曲フィーチャーリング…爆発的なエネルギー

「BTS(防弾少年団)」RMが参加したアメリカラッパーのメガン・ザ・スタリオン(Megan Thee Stallion)の新曲「Neva Play(feat. RM)」が発表されて話題だ。

 

 

 

「BTS」JIMIN、「MUSE」がSpotifyで10億達成

 

 

 

 

「家いっぱいの愛」ミンホ(SHINee)、家庭の事情からロマンスまで…努力で遂げた“演技変身”

ミンホは、JTBCの土日ドラマ「家いっぱいの愛」で、ナム・テピョン役を引き受けて、自分の人生と愛について悩んでぶつかって行こうとする若者の姿を精密によく描き出して熱い注目を受けている。

ミンホは、“ナム・テピョン”が大企業会長の隠された私生児という家庭の事情を隠して生きながら受けた傷、家を出るようになった過程、夢に対する悩みなど、キャラクターの背景を纎細に設定して監督や脚本家と多方面で論議して、これを土台にまなざしだけでも感情を伝達する熱演を広げている。
 

 

「ENHYPEN」「TXT」も…航空情報の違法入手から無断加入まで…果てしない“私生の蛮行”にアイドルだけが“冷や汗”

アイドルの所属事務所が、こぞってプライバシーの侵害に強力対応をしてきたにも関わらず、私生(サセン=芸能人の私生活まで追いかけるファン)たちの横暴な蛮行が続いている。

 

 

“SHINee テミン&VIVIZら所属”Big Planet Made、ディープフェイク被害に法的対応を予告

Big Planet Madeが、アーティストのディープフェイク(AIベースの合成)被害に法的対応を予告した。

本日(6日)、Big Planet Madeは「当社は最近、当社のアーティストを対象にしたディープフェイク映像が拡散されている状況を認知し、これを非常に深刻に受けとめている」と伝えた。

続けて「これに対し、自主的なモニタリングだけでなく、ファンの方々からの情報提供など、証拠と資料を収集しており、専門の法律チームと協力して対応を準備している」とし「当社はこのすべての違法行為を絶対に容認せず、製作者をはじめとする流布者に善処なしに強力な法的対応をとる予定だ」と警告した。

 

 

G-DRAGONのイベントで英ユージェニー王女の姿をキャッチ
 

アイドルグループBIGBANGのメンバー、G-DRAGONの所蔵品競売イベントに、英国王チャールズ3世のめいであるユージェニー王女が出席していたことが後になって分かった。

 

 4日(現地時間)にデーリー・メールなど英国メディアが報じたところによると、ユージェニー王女は韓国時間の今月2日に仁川パラダイスシティ・アートスペースで開かれた「Nothing but a “G” Thang:The Art and Archive of G-DRAGON」関連イベントに出席したという。

 

 

イ・ミヌ(SHINHWA)、「以前、『BTS』、『SUPER JUNIOR』『2PM』に指摘したがうまくいった」

6日午後に放送されたSBSパワーFM「2時脱出カルトショー(以下、カルトショー)」では、「SHINHWA」のイ・ミヌと歌手ソルビが出演した。

この日、イ・ミヌは映画「破墓」の諮問をしたシャーマンと会ったとして「しょっちゅうはしないが、結婚関連に関心を持ってみようかと思ったら、3年以内にするといういのでいつかするようだ。あまり信じない」と話した。

ソルビは「実は祈祷する(占いはよく分からない)。そしてタロットを少し見たりする。ちょっと秘密にして見るが、私の母もキリスト教なので、ずっと何かを伝えてくれる」とし、「私はたまにタロットを見る。私は恋愛の悩み、財テクの悩み、裏切り者を探したりする」と明らかにして笑わせた。

 

 

[韓流]TXT 11月にソウルでアンコール公演
韓国の男性グループ、TOMORROW X TOGETHER(TXT、トゥモロー・バイ・トゥギャザー)が11月1~3日にソウル・オリンピック公園KSPO DOME(オリンピック体操競技場)でワールドツアー「ACT:PROMISE」のアンコール公演を開催する。
 
 

2NE1 デビュー15周年記念アジアツアー開催へ

】韓国の大手芸能事務所、YGエンターテインメントは6日、女性グループの2NE1(トゥエニィワン)がデビュー15周年を記念し、アジアコンサートツアーを開催すると発表した。

 ツアーは11月16日にフィリピン・マニラ、同23日にインドネシア・ジャカルタで開かれる。まだ全ての開催地が公開されていないが、ジャカルタ公演後はさらに4都市で公演が行われる予定だ。

 2NE1は2009年にYGからデビューし、「FIRE」「I DON'T CARE」「UGLY」 「I AM THE BEST」などのヒット曲を連発した。16年11月に解散を発表したが、22年4月に米最大級の野外音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」でステージを披露してファンを驚かせ、今年7月に再始動を発表した。

 

 

IVE、東京ドームで初ワールドツアーのフィナーレ 「DIVEのおかげ、ありがとう」

女性アイドルグループIVEが東京ドーム公演を最後に、初のワールドツアーを無事終えた。

 

 IVEは4日と5日の両日、東京ドームで初のワールドツアー「IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’」のアンコール公演に臨み、計9万5800人余りの観客を集め、日本のファンたちの熱い歓声の中、東京ドーム公演を成功させた。

 

 

甲状腺がんで闘病したチャン・グンソクがファンに伝えたいこと 「人生は長くない、長い間悩まないで」

俳優チャン・グンソクが甲状腺がんで闘病後、肯定的に考えるようになったと打ち明けた。

 

 チャン・グンソクは5日、ユーチューブ・チャンネル「僕はチャン・グンソク」でライブ配信をした。チャン・グンソクはベッドで、穏やかな雰囲気でファンたちとコミュニケーションを取る時間を設けた。

 

 

”HYBE グローバルガールズグループ”「KATSEYE」、12日「エムカ」出撃で韓国ファンに会う···次はフィリピンと日本

HYBEとGeffen Recordsの米ガールズグループ「KATSEYE」が、韓国内の音楽番組を通じて韓国のファンと会う。

6日、HYBEとGeffen Recordsによると、「KATSEYE」が11日に韓国を訪問する。 彼女らはその後12日のMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに音楽番組に相次いで出演し華麗なステージを飾る予定だ。

「KATSEYE」の韓国内の音楽番組でのステージは今回が初めてだ。 彼女らは昨年10月、サバイバルオーディションプロジェクト「The Debut:Dream Academy」放映中だった時に韓国を訪れたことがあるが、当時は練習生だった。

【動画】LE SSERAFIM&OH MY GIRL&BOYNEXTDOOR&NMIXXら、『ミュージックバンク』リハーサル参加

 9月6日午前、ソウル市永登浦区汝矣島洞のKBS新館で音楽番組『ミュージックバンク』(KBS第2)のリハーサルが行われた。
 
 

釜山国際映画祭 開会式司会にパク・ボヨンとアン・ジェホン

韓国南部・釜山で来月開催される第29回釜山国際映画祭(BIFF)の組織委員会は6日、女優のパク・ボヨンと俳優のアン・ジェホンが開会式の司会者に決まったと発表した。

 開会式は来月2日午後7時から映画祭専用館「映画の殿堂」の野外劇場で開かれる。映画祭の開催期間は来月2~11日の10日間。今年は224作品が招待された。映画の殿堂など釜山市内の7カ所の映画館で上映される。

 2006年にデビューしたパク・ボヨンは主演映画「過速スキャンダル」(2008年)のヒットで韓国映画界の新星として台頭した。その後、映画「私のオオカミ少年」(2012年)、「君の結婚式」(2018年)、「コンクリート・ユートピア」(2023年)、ドラマ「ああ、私の幽霊さま」(2015年)、「力の強い女 ト・ボンスン」(2017年)など、映画とドラマの両方で多彩な魅力を発揮し、演技力を認められ

 

 

野球の女神キム・ミナが破局…ゴルフ実業家と5年前に離婚していた

】スポーツアナウンサーのキム・ミナ(41)が離婚していたことが、後になって判明した。

 

 あるメディアが6日に伝えたところによると、キム・ミナは2019年、同い年のゴルフ実業家と離婚した。2014年に結婚してから5年を経ての破局だった。

 

 キム・ミナは同メディアの取材に対し「性格の不一致で離婚した。明かすタイミングを逃しただけで、敢えて隠したことはない」とし、「休んでいる間に商材開発を学んだ。野球、ゴルフ関連の商材を作っている。40代になって新たな生き方を始めたみたいで、日々、ドキドキしている。毎日視聴者に対面する誠実さで一生懸命やってみようと思う」と語った。

 

 

日本入国が簡単になる… 韓日、相手国の空港での事前審査を推進 韓日首脳会談

尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と日本の岸田文雄首相は6日、韓日首脳会談を開き、韓日間の出入国を簡素化する事前入国審査制度の導入を検討することにした。両首脳は同日、「出入国の簡素化に協力する」として、人的交流増進案を積極的に模索していくことにした。

 

 

 

「マッサージ店で性売買」…世界を席巻した韓国有名ピアニスト、警察調査へ

 

有名ピアニストAさんが女性マッサージ師と性売買をした容疑で警察捜査を受けている。

5日、JTBC『事件班長』によると、ソウル鍾路(チョンノ)警察署は有名ピアニストAさんに対する性売買容疑告発状を受け付けて捜査に着手した。Aさんはチャイコフスキー国際コンクール、ショパン国際ピアノコンクールなど世界3大コンクールで数回入賞した世界的なピアニストだ。

 

 

 

悠仁さまの進学先はどこに?「根拠のない情報流れている」側近が異例の発言「静かな環境で入試準備を」18歳成年で天皇ご一家に挨拶

9月6日、18歳の誕生日を迎え、成年皇族となられた秋篠宮家の長男・悠仁さま。 午後5時ごろ、天皇皇后両陛下のもとへあいさつに向かわれました。

悠仁さまは、宮内庁を通じて、「幼稚園や小学校、中学校に通っていた日々がついこの間のことのように感じていますが、もう成年なのかと思うと、時が経つのは早いと実感しています。この18年の間、多くの方々が、その時々にさまざまな形で心を寄せてくださいました。深く感謝申し上げます。そして、今まで育ててくれた両親と姉たちにも感謝しています。今は最終の学年として、進路実現に向けて努めつつ、学校行事を含め、残り少ない高校生活を大切にしたいと思います」と、節目を迎えた感想を寄せられました。

 

 

 

なにわ男子・藤原丈一郎「人生初“坊主姿”を仕事でやりたいんです!」今熱望している“ドラマの役”とは?

 

野球は“観る専”!? 住吉:藤原さんは“野球好き”として知られていますが、「高円宮賜杯 第44回 全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」の決勝では解説をされたそうですね!? 藤原:“なぜ僕なんや!?”ってビックリしたんですよ(笑)。聞くところによると、過去には松坂(大輔)投手のようなメジャーでも活躍された方が解説をされていて、高校野球でいう甲子園のような全国大会の大事な試合、しかも決勝にアイドルの僕が解説をやらせてもらいました。 住吉:ご自身も野球はされているんですよね? 藤原:実は1回もやったことがないんです(笑)。 住吉:そうなんですか!?

 

 

日本産こんにゃくから微量のセシウム検出 業者が輸入中止=韓国

】韓国に輸入された日本産のこんにゃくから放射性物質のセシウムが微量検出され、輸入業者が製品の輸入を中止したことが6日、分かった。

 

食品医薬品安全処によると、先月30日から今月5日まで行われた日本産輸入食品の検査の結果、長野県で生産されたこんにゃくから1キロ当たり3ベクレルのセシウムが検出された。輸入量は90キロだった。  食品の放射性物質の基準値は1キロ当たり100ベクレルだが、食品医薬品安全処は微量の検出でもストロンチウムなどの追加検査証明書の提出を求めている。

 

このため、輸入業者は放射性物質が検出された場合は微量であっても輸入を中止して返送したり廃棄したりすることが多い。

 

 今年に入り日本産製品から微量のセシウムが検出されたのは、今回の事例のほかキャンディー類、米ぬか、ガラナ粉末と、日本を通じて輸入されたメキシコ産のガム原料の計5回で、業者は製品の輸入を自主的に取りやめた。

余談

日本デモ確認して欲しい

 

 

 

ベルリン少女像、撤去の危機に…市民たち、「市長辞任」を要求

ドイツのベルリン当局が平和の少女像撤去期限を今月28日までにと釘を刺した中、在独市民団体と現地市民が少女像存置とベルリン市長の辞退を促した。

 

​現地時間5日、コリア協議会と「平和の少女像とともにする人々」の主催でベルリン市役所前の広場で開かれた集会で参加者100人は「少女像の存置と市長の辞任を促すスローガン」を叫んだ。

 

​コリア協議会は、ベルリン市長が日本企業の投資誘致のために予算審査に不当に介入したとし、関連疑惑を徹底的に調査してほしいとベルリン市議会に求めた。

余談

迷惑な人々

 

 

 

】人を破壊する「白い拷問」…ノーベル平和賞を受賞した女性がイランの女性刑務所で受けた「ヤバすぎる蛮行」を緊急告発

イランでは「好きなことを言って、好きな服を着たい!」と言うだけで思想犯・政治犯として逮捕され、脅迫、鞭打ち、性的虐待、自由を奪う過酷な拷問が浴びせられる。2023年にイランの獄中でノーベル平和賞を受賞したナルゲス・モハンマディがその実態を赤裸々に告発した。上司の反対を押し切って担当編集者が日本での刊行を目指したのは、自由への闘いを「他人事」にしないため。ジェンダーギャップ指数が先進国最下位、宗教にも疎い日本人だからこそ、世界はつながっていて、いまなお闘っている人がいることを実感してほしい。

 

 

世界16カ国で緊急出版が予定されている話題作『白い拷問』の日本語版刊行に先駆けて、内容を一部抜粋、紹介する。

 

『白い拷問』連載第1回

 

無言の裁判で即独房に

尋問責任者の命令で逮捕されたとき、裁判官はまだ裁判所に到着すらしていなかった。裁判所は裁判官に電話をして、私の逮捕状に署名をするよう求めた。私はそこで1時間ほど裁判官が来るのを待っていたのだが、裁判官は到着するや、一言も発することなく、誰にも何も質問せずに、逮捕状に署名した。尋問官が私を連れ出した。

 

私たちは革命裁判所の裏口から出て、プジョーに乗り込んだ。頭を下げるよう言われ、目隠しをされた。そこから何ブロックか先で降り、大きな扉のあるビルのなかに入っていった。そこを出ると今度は長い距離を走った。外の通りはとても静かでひっそりとしていた。目隠しをされたまま車から降ろされ、建物に入った。

 

人里離れた城に来たような雰囲気だった。私は刑務所に連れて行かれ、独房に入れられた。