「電動スクーター飲酒運転」疑惑のBTSのSUGA、書類送検

】アイドルグループ防弾少年団のメンバーで、飲酒運転の疑いが持たれているSUGA(本名:ミン・ユンギ、31)が、検察に送致された。

 

 ソウル・竜山警察署は30日、道路交通法違反(飲酒運転)の容疑でSUGAをソウル西部地検に送致したことを明らかにした。

 事故当時、SUGAの血中アルコール濃度は0.227%だったという。現行法上、血中アルコール濃度の数値が0.2%以上の場合、2年以上5年以下の懲役または1000-2000万ウォン(現在のレートで約108-217万円)の罰金刑に処されることがあり得る。

 

 

BTS ジンとASTROチャウヌが激戦!8月K-POP「男性個人ブランド」評判ランキング ベスト5

膨大なデータをもとに、韓国国内のサービスや製品の消費者評判を調査する「BRIKOREA」(韓国企業評判研究所ブランド評判指数)。

同機関では、サービスや製品だけに留まらず俳優・K-POPといった韓国エンタメ関連の評判ランキングも毎月発表しています。

去る8月17日には「24年8月K-POP男性個人ブランド評判ランキング」を発表。

今月はどの男性アイドルが上位にランクインしたのでしょうか‥。

そこで本記事では「24年8月K-POP男性個人ブランド評判ランキング」ベスト5をご紹介します!

 

少年美と色気の掛け算!BTS ジン K-POP界「最強短髪」グランプリで1位に輝く

1位 BTS ジン

今回のDanmeeアンケートで1位に選ばれたのは、BTSのジンでした!

投票では、全体の63.77%にあたる808票を獲得しました。

 

 

 

 

SHINee オンユ、タイトル曲「魅力」3つのバージョンのMVフォトを公開…チャレンジ映像も話題に

SHINeeのオンユが、多彩な魅力を最大値に集約した新しいアルバムを披露する。

オンユは8月30日午前0時、公式SNSに3rdミニアルバム「FLOW」のタイトル曲「魅力(beat drum)」の3つのバージョンのミュージックビデオフォトを順番に掲載した。

まず、beatバージョンを通じて自由な雰囲気のなかでまっすぐな眼差しで内面の堅さを表現した。リスナーたちの心臓を躍らせる力動的なエネルギーを期待させる。

 

 

パク・ソジュン、韓日でファン2万人と対面…まさに人並み外れたクラス

俳優パク・ソジュンが韓国と日本で計2万席規模のファンミーティングを無事終えた。

 

 今月10日のソウル・ファンミーティングで、パク・ソジュンはファンたちと積極的にコミュニケーションを図り、歴代最高とも言えるファンサービスとプレゼントで、オリンピックホールを訪れたファンたちを感動させた。

 

「SHINee」オンユ、3rdミニアルバムのタイトル曲MVフォト公開…魅力を最大限に集約

 

 

韓流スターから農業従事者になったキム・ヒョンジュンが近況報告 「トウモロコシが全部ダメになった」

アイドルグループSS501出身で歌手・タレントのキム・ヒョンジュン(38)が、トウモロコシ栽培の結果に虚脱感をあらわにした。

 

 動画投稿サイト「ユーチューブ」のチャンネル「KIM HYUN JOONG.official」に28日、「トウモロコシです (EP.20 どうしようもない)」というタイトルの動画が掲載された。

 

 

 

カンイン(元SUPER JUNIOR)、10年ぶりにプロフィール撮影…自粛後15年ぶりに活動再開なるか

去る29日、カンインはYouTubeチャンネル「カンイン」に「10年ぶりに撮るプロフィール写真撮影」というタイトルの映像を掲載した。

映像でカンインはプロフィール撮影をしながら「こんな姿をお見せできればと思う。一時俳優だった。家族が喜びそうだ」と話した。

現在カンインは芸能界活動はしておらず、YouTubeチャンネルだけを運営してファンとコミュニケーションをとっている。カンインは普段、モクパン(食事をする映像)やキャンプに関連した映像を掲載している。

 

 

ADOR前代表 ミン・ヒジン、NewJeansのプロデュース期間について再び不当訴え「HYBEがマスコミを利用」

ADORの前代表のミン・ヒジンが、プロデュース業務委任契約書の内容について再びコメントを発表した。

本日(30日)、ミン・ヒジンは公式コメントを再度発表し、「プロデュース業務委任契約書の不当な部分に関するADORの取締役会の回答について、コメントする」と伝えた。

これに先立ってミン・ヒジンは、ADORが送ってきた契約書に記載されたNewJeansのプロデュース期間は8月27日から11月1日までのわずか2ヶ月と6日だと明かした。これについてADORの関係者が「ミン・ヒジン取締役の社内取締役契約期間が11月1日までのため、残りの期間の役割に対して契約書を送った」とコメントしたことに対し、「社内取締役の任期とプロデュース業務は関係がない。プロデューサーは社内取締役でなくても担当することができ、役割も全く異なるため、これをつなぎ合わせるのが逆におかしいと考える」と伝えた。

 

 

 

 

“性犯罪の疑いで告訴”元「NCT」テイル、グループの名前に泥を塗ったうえファンたちを“裏切った”…3日経っても直接謝罪なし

 

性犯罪の疑いで訴えられた、元韓国ボーイズグループ「NCT」のテイルが数年間共にしてきたファンたちに、謝罪のひと言もなしにグループを脱退した。

 

「LE SSERAFIM」、数々の試練を乗り越え「CRAZY」でカムバック…新たな挑戦に応援の声

30日午後1時、「LE SSERAFIM」の4枚目ミニアルバム「CRAZY」が発売された。タイトル曲「CRAZY」は、自分を夢中にさせる対象に出会った瞬間のときめきを表現した曲で、シンプルな歌詞と魅力的なコード進行が組み合わさり、強い中毒性を持っている。

 今回の「LE SSERAFIM」のカムバックには、多くの視線が注がれた。というのも、「LE SSERAFIM」は今回のカムバック前に、コーチェラ・フェスティバルでのライブパフォーマンスや失言などで世間から批判を浴びていたからだ。特にコーチェラのステージでは、K-POPを代表するアーティストとしては残念なライブの実力を披露し、冷たい反応が相次いだ。

 

“魅惑的な女神”キム・ジウォン、「VOGUE台湾」の画報公開

キム・ジウォンが画報を通じて女神のオーラを漂わせた。

 

 

 

 

 

反日活動を生業とする人たち【朝鮮日報コラム】

 曺国氏が何を言いたいのかよく分からないが、一般的に会社などで野球を見てから「ニューライト」「脱民族左派国際主義」などと言えば「どこか変わっている」と見られる可能性は高い。「親日派」などの言葉をよく使っても同じだ。要するに政界だけは一般国民とはどこか違う世界であり、このような人たちが堂々と活動している場ということだ。第22代国会は政争でまひし、もはやまともに機能していないが、共に民主党や祖国革新党などの野党を中心とする「反日立法」を巡る動きだけは活発だ。親日を擁護すれば公職に就けなくするとか、100年以上前に日本で起こった関東大震災の朝鮮人虐殺事件の遺族を探し出して名誉回復することなどだ。独島領有権を否定する発言に対しては刑事処罰するといった声もある。

 

 

韓国検察、文在寅前大統領の娘・ダヘ氏の自宅を家宅捜索

文在寅(ムン・ジェイン)前大統領の元娘婿がタイの格安航空会社(LCC)「タイ・イースター・ジェット航空」に特別採用されたという疑惑を捜査中の検察が、文前大統領の娘ダヘ氏の自宅を30日に家宅捜索した。検察は韓国のLCC「イースター航空」創業者・李相稷(イ・サンジク)元議員=元・共に民主党=が中小ベンチャー企業振興公団の理事長に任命された見返りに、自身が実質的なオーナーを務めるタイ・イースター・ジェット航空の役員として特別採用し、ダヘ氏一家のタイ移住を支援したものとみている。

 
 

ソウル市は30日、西大門区延熙洞の城山路の道路陥没(シンクホール)現場近くで地下に空洞の存在が疑われる地点を新たに1カ所発見した。現在追加の調査を行っている。

 

 延熙洞の城山路では前日(29日)午前11時25分頃に道路が陥没し、走行中のSUVが車体ごと転落した。陥没穴の大きさは縦4メートル、横6メートル、深さ2.5メートルだった。ソウル市は地盤沈下の原因を調べるため、29日午後2時頃から周辺の掘削作業を行うとともに、専門家と共同で現場の調査を行った。午後11時15分頃に陥没現場の復旧を終え車の通行を再開した。

 その後もソウル市が30日午前4時まで陥没現場を中心に8車線全体を1キロにわ

 

 

 

ソウル江南の横断歩道で倒れていた20代女性…カバンの中からはストローと白い粉

ソウル江南区(カンナムグ)のある横断歩道で倒れていた20代女性が薬物を使用していたことが明らかになり検察に渡された。

30日、ソウル警察庁は最近20代女性Aさんを麻薬類管理法違反容疑で検察に送検したと明らかにした。

 

本音は「みどりの窓口」を全廃したいが…Suica利用率95%のJR東が「えきねっと」の普及に苦戦するワケ

JR東日本は今年5月、「みどりの窓口」の削減計画を凍結すると発表した。都心の主要駅から窓口がなくなった結果混乱が起きたためだが、何が問題だったのか。鉄道ジャーナリストの枝久保達也さんは「『えきねっと』の使いにくさが指摘されているが、原因はそれだけではない」という――。

※本稿は、枝久保達也『JR東日本 脱・鉄道の成長戦略』(KAWADE夢新書)の一部を再編集したものです

余談

確かにえきねっと面倒

 

 

ついに“歌ヘタ”騒動に言及!日本人メンバーも所属の韓国アイドルグループが新譜リリース

元HKT48、AKB48の宮脇咲良も所属する韓国アイドルグループ「LE SSERAFIM」が、“歌ヘタ”騒動を振り返った。

 

【写真】LE SSERAFIMメンバー、パンツを見せる

 

LE SSERAFIMは29日午後、ソウルで4thミニアルバム『CRAZY』のリリース記念ショーケースを開催し、新譜などについて語った。

 

なかでも注目を集めたのが、アメリカの音楽イベントで巻き起こった“歌ヘタ”疑惑についての話題だった。