BTS ジン、新しい島でも活躍？「ゆっくり休めたらよかった」予告に注目
韓国で8月26日に放送されるMBCバラエティ「ゆっくり休めたらよかった」では、新しい島へ向かうアン・ジョンファンとジン、B1A4のサンドゥル、キム・ナムイル、そしてイ・ヨンボク、イ・ホンウンシェフ親子の話が描かれる。
この日、アン・ジョンファンは未知の島へ向かう。島に向かう途中、「2号店のオープンを準備している」というアン・ジョンファンのサプライズ発表に皆が驚く。続いて彼は「様々な食べ物があり、自然環境を体験できる場所かどうか、重点的に見たい」とし、2号店の敷地を選ぶ基準を明らかにする。
BTSらに次ぐ快挙も！バーチャルアイドルPLAVE、新曲『Pump Up The Volume！』が韓国で大人気
韓国で活躍するバーチャルアイドルPLAVE（プレイブ）の新曲が、韓国国内で注目を集めている。
PLAVEが8月20日にリリースしたデジタルシングル『Pump Up The Volume！』は、リリースと同時に各種音源チャートで上位にランクインした。
同曲は、韓国の音楽配信サイトMelonで20日19時の「HOT100」1位、「TOP100」10位に入り、21日0時には「HOT100」「TOP100」両チャートで1位に入った。
これにより、PLAVEは2024年にMelonの「TOP100」チャートで1位を記録した初の男性アーティストグループとなった。
SHINee テミン、SMからの移籍に言及「大きな意味を付与していない」
韓国で23日に放送されたKBS 2TV「THE SEASONS-ジコのアーティスト」にはテミンが出演し、熱いステージを披露した。
「SHINee」オンユ、グラビア＆インタビュー“大衆の前で軽くなって親しくなりたいという気持ち”
五輪・ドラマ・演劇…多方面で引っ張りだこのSHINee・ミンホ、活動の楽しさを情熱的に語る【インタビュー】
ボーイズグループSHINeeのメンバー、ミンホがファッション誌『Arena Homme+ Korea』に登場し、さまざまな形で姿を見せる楽しさを伝えた。
ミンホは同誌とのインタビューを通じて、「オリンピックフレンズ」として活動する感想から、Netflixでも配信中のドラマ『家いっぱいの愛』の準備過程、演劇『ゴドーを待ちながらを待ちながら』（原題）出演への期待まで、多様な活動をしながら感じることやときめきについて話した。
まず、ミンホは「本当に夢のようなことが起きました」と、「オリンピックフレンズ」に選ばれた感想を伝えた。「オリンピックフレンズ」は、選手ではなく有名人が五輪の価値を伝えるよう、IOCが新設したプログラムだ。
SM初のバーチャルアーティスト”nævis、KWANGYAからリアルワールドへ…壮大なストーリーを初公開
昨日（23日）午後6時、nævisの公式チャンネルなどを通じて公開された「The Birth of nævis」は、デジタルワールド（KWANGYA、広野）からリアルワールドに来たnævisの最初の叙事を盛り込んだ映像コンテンツだ。デジタルの存在から肉体を得て新たに誕生したnævisの姿をリアルに描いた。LG U+のIPTVサービスであるU+tvのドルビー専用館では、ドルビービジョンとドルビーアトモスを通じて没入感がさらに強化されたバージョンでも視聴が可能となっている。
ファン・ジョンウム、破局後に日本旅行 「きれいなものをたくさん見るときれいになるって」
女優ファン・ジョンウムが近況を伝えた。
ファン・ジョンウムは24日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）に「きれいなものをたくさん見るときれいになるって。おいしいものをたくさん食べると健康だって」という書き込みとともに写真を掲載した。
タレントのホン・ソクチョン、感染症エムポックスの拡散に警告…「韓国も患者が増えるだろう…ノー薬物、イエスコンドーム」
24日、ホン・ソクチョンはSNSに、「皆さん、本当に気を付けてください。すぐに広がります。アフリカ、ヨーロッパ、東南アジア、アメリカ、もうすぐです」とつづった。
続けて、「各自気を付けて徹底して安全な性関係をしてください。私がうんざりするほど話すじゃないですか。みんな理由があるんでしょうね」とし、「海外旅行に行ってもとにかく気を付けて。休暇が終わって帰ってくると、もうすぐ韓国も患者が増えるでしょう。私のフォロワーの弟妹たち、必ず肝に銘じてください。これからが始まりです」と警告した。
ホン・ソクチョンは、「予防また予防」と強調しながら、「ノー薬物、イエスコンドーム！私が乗り出さなければならないね。エムポックス」と付け加えた。
俳優パク・ソンウン、マネージャー＆ヘア担当スタッフのために飛行機代をプレゼント＝「全知的おせっかい」
24日に放送されたMBCバラエティー番組「全知的おせっかい視点」では、ヘア担当のイ・スンファンがパク・ソンウンの美談を明かす姿が放送された。
この日マネージャーは「今日は映画『必死の追撃』の試写会がある日です」とし、ヘアデザイナーとパク・ソンウンと共にスケジュールのために移動した。イ・スンファンは「あの時3人で日本に少しでも行ってくるべきだったのに」と話すと、パク・ソンウンは「そうだな」と残念な気持ちを表した。
女性お笑いタレントのパク・ソヨン、元プロ野球選手の文京賛と交際3カ月
女性お笑いタレントのパク・ソヨン（37）が、5歳年下の元プロ野球選手・文京賛（ムン・ギョンチャン、32）と交際していることが分かった。
パク・ソヨンは22日、SBSパワーFM『ペ・ソンジェのテン』で「最近交際をスタートした。恋人ができた。芸能人ではない。野球選手だった人で、今年ロッテで引退した。文京賛選手」とした上で「誰かに聞かれたら言おうと思っていたんだけど、誰にも聞かれなかった。3カ月ほどになる。いいお付き合いをしていくので、温かく見守ってほしい」と告白した。
Netflixシリーズから日韓ロマンスなど豪華作品が目白押し！9月本国公開予定の韓国ドラマ8選
8月も後半に突入。続々と来月本国放送・配信予定の韓国ドラマ ラインナップが公開されています。
大人気Netflixシリーズの第2弾から、日韓ロマンスを描いた作品など豪華作品が公開を控えており、日本の韓ドラファンの皆さんの期待も高まっているのでは。
そこで本記事では、来たる9月に韓国で放送・配信開始予定の最新韓国ドラマを一挙ご紹介！9月30日にKBS 1TVで放送開始予定の『결혼하자 맹꽁아』は現時点で出演者などが公開されていないため、割愛します。
(※2024年8月23日時点 / 編成の都合により放送・配信日に変
ドイツの刃物襲撃でシリア人拘束 3人死亡、ISが犯行声明
ドイツ西部ゾーリンゲンで23日に開かれた祭典で男が来場者を次々と刃物で襲撃して3人が死亡、8人が負傷した事件で、警察は24日、現場から逃走していた男を拘束した。有力誌シュピーゲルによると26歳のシリア人で、警察官に名乗り出た。過激派組織「イスラム国」（IS）は「ISの戦士が実行した」とする犯行声明を出した。
余談
またでた？？イスラム国・・・もうなんな？？
洪準杓大邱市長「日本の処理水放流、5～10年後に来る扇動…必ずそのように政治しなければならないのか」＝韓国
日本政府が福島原発の処理水を放流して1年経ち、ホン・ジュンピョ（洪準杓）テグ（大邱）市長は「福島核処置水怪談の扇動から1年経ったが、今はその処理水が5年、10年後に来ると扇動している」と述べた。
洪市長はこの日、自身のフェイスブックにこのように文章を載せ「怪談政治で国民を扇動し、国の混乱を招いて何を狙うのか」と指摘した。
さらに「ソンジュ（星州）マクワウリも『サードマクワウリ』と言って食べられないと扇動した人たちは皆、どこに行ったのか。必ずそのように政治しなければならないのか」と批判した。
紀藤弁護士 斎藤知事の“県でもらって個人で食べた”発言は「横領ないし背任、あるいは窃盗」
弁護士の紀藤正樹氏が２４日、Ｘ（旧ツイッター）を更新し、パワハラやおねだりなどの疑惑を内部告発された兵庫県の斎藤元彦知事について言及した。
斎藤知事は２３日、報道陣から「カニやカキをもらった記憶は？」と問われ、「あくまで県として受領させていただいた。それでやはり賞味する物などについては、個人で食べさせていただいたり、味わうってことはありました」と答えた。
この回答について紀藤氏はＸに「珍回答。県としてもらったものを個人として費消したら横領ないし背任、あるいは窃盗では。業務の一環として費消したと言わないといけない場面」と、斎藤知事の回答では罪に問われかねないと指摘した。
余談
もう捕まえてください
蚊が媒介する感染症、南米で拡大 2人死亡、感染例8000件超
WHOは23日、ブラジルやコロンビア、ペルーなど南米を中心とした5カ国で、蚊が媒介するウイルス感染症の「オロプーシェ熱」の発症が増加し、2人が死亡したと発表した。
WHOによると、7月20日時点で8078件の感染例を確認。頭囲が通常より小さく知能や身体に先天的な障害が生じる「小頭症」の新生児のケースもあり、ウイルス感染との関連が疑われている。
主にブラジルのアマゾン地域で伝染していたが、気候変動や森林破壊などの影響で、これまで感染例の確認がなかったボリビアやキューバにも広がっている。WHOは、公衆衛生上のリスクは国際的な規模では低いと評価している。
余談
なになに？？？また？？？
訪日外国人の約9割「日本食に満足」 その一方で…「日本食以外の料理を食べたくなった」人は4割弱
今や世界中で人気の「日本食」。そんな日本食に対する訪日外国人の満足度はどのくらいなのでしょうか。株式会社地球の歩き方（東京都品川区）が運営する訪日外国人向け多言語旅行情報サイト『地球の歩き方GOOD LUCK TRIP（好運日本行）』が実施した「外国人旅行者の日本食」に対する意識調査によると、約9割が「日本食に満足」していることがわかりました。その一方で、訪日旅行中に「日本食以外の料理を食べたくなった」人も4割弱ほどいることもわかったそうです。
余談
そりゃそうだ