飲酒運転のSUGAを批判した評論家に悪質コメント相次ぐ 「ファンらの悪行、想像を絶する」

飲酒運転をしたとして立件された防弾少年団(BTS)のメンバー、SUGA(本名ミン・ユンギ、31)をインタビューで批判した大衆音楽評論家が、一部のファンたちによる悪質コメントに悩まされていると打ち明けた。

 大衆音楽評論家のチョン・ミンジェ氏は15日、X(旧ツイッター)に「このファンらの悪行レベルは想像を絶する」とした上で「さっきは国際電話がかかってきたので、もうツイッターのパスワードを変えようと思う」とつづった。

 

 

「ENHYPEN」、Weverseコミュニティ加入者が1000万人突破…「BTS」に続く2番目に

 

アイドルグループ「ENHYPEN」が、「BTS(防弾少年団)」に続いて2番目にWeverseコミュニティ加入者数1000万人を超えた。

グローバルスーパーファンプラットフォームWeverseによると、「ENHYPEN」の加入者数が18日、1000万人を突破した。「ENHYPEN」のコミュニティには237か国と地域((17日基準)のファンが共にし、フィリピン、インドネシア、アメリカ、中国、日本の順で多く加入している。

 

 

<インタビュー>テミン(SHINee)、初めてプロデュースに参加した5thミニアルバム「ETERNAL」について紹介

19日午後6時、ソロデビュー10周年を迎えた歌手テミンは、5thミニアルバム「ETERNAL」とダブルタイトル曲の1つである「Sexy In The Air」のミュージックビデオを公開する。

今回の5thミニアルバムは、企画からミュージックビデオまで全過程のプロデューシングに参加したテミンの初プロデュースアルバムで、特別な意味を持つ。

「ETERNAL」アルバムは「どこにいても、何をしてもテミンはテミンだ」というアーティストとしての堅固な意志とアイデンティティーが込められている。また、長い時間の中で直面した変化と不変さについて率直に表現した。
 

 

テミン(SHINee)、「Sexy In The Air」MVティーザーでセクシーなパフォーマンス

 

 

韓国ゲーム「BTSクッキングオン」 全世界で100万ダウンロード突破

韓国のモバイルゲーム会社、Com2uS(カムツス)は19日、新作料理ゲーム「BTSクッキングオン:TinyTANレストラン」が全世界で100万ダウンロードを突破したと発表した。

 同ゲームは、韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)のキャラクター「TinyTAN(タイニータン)」と共に世界中でレストランを運営し、各地域の代表的な料理を作り客をもてなすという内容で、今月7日にリリースされた。

 

 

 

36歳の誕生日迎えたG‐DRAGON、一段とキュートに…ナナも祝福

ナナがG‐DRAGONの誕生日を祝い、意外な交友関係があることが明らかになった。

 

 ナナは写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「誕生日おめでとう」という書き込みとともに、知人と一緒にG‐DRAGONを象徴する花で飾られた空間で撮影した写真を掲載した。

 

aespaが2年連続で東京ドーム公演 海外女性歌手初

韓国の女性グループ、aespa(エスパ)が日本アリーナツアーの追加公演として17、18の両日に東京ドームで「2024 aespa LIVE TOUR ― SYNK:PARALLEL LINE ―in TOKYO DOME -SPECIAL EDITION-」を開催した。

 所属事務所のSMエンタテインメントによると、海外女性歌手が東京ドームで単独公演を2年連続で開催したのはaespaが初めて。2日間で9万4000人を動員した。

 日本アリーナツアーは7月に福岡、愛知、埼玉、大阪の4都市で振替公演を含む9公演が行われた。全席完売を記録し、10万人を動員した。東京ドーム公演は機材席も売り切れた。

 

タイ出身K-POPアイドルが体験した韓国での“人種差別”…BLACKPINK・リサとの過去も告白

ボーイズグループGOT7に所属するタイ出身メンバーのベンベン(BamBam)が、韓国で受けた人種差別を明らかにした。

 

 

月16日、YouTubeチャンネル「1MILLION Dance Studio」では、「ベンベン、人種差別経験談からダンスチャレンジに対する批判まで」というタイトルの映像が公開された。

この映像でベンベンは、韓国に適応するのが難しくはなかったかという質問に「練習生の時は大丈夫だった。宿舎に住んでいた時はみんな外国人だったし、すでにGOT7のメンバーがいて楽しく過ごせた」と振り返った。

続いて、「率直に言って、月末の評価、態度成績ともに良い評価を受けた」として、「それで自信を持ってデビューしたが、実際にデビューすると思った通りにはいかなかった。その時が大変だった」と打ち明けた。

 

 

 

KARA、完全体で9年ぶり日本単独公演…故ク・ハラさんの声に感動

女性アイドルグループKARAがおよそ9年ぶりに日本で単独コンサートを開催した。

 

 KARAは17日・18日の両日、ららアリーナ東京ベイ(千葉)で単独コンサート「KARA THE 5th JAPAN TOUR 2024 “KARASIA”」を開催し、ファンと対面した。「KARASIA」はKARAが続けてきた公演で、2015年以来、およそ9年ぶりに日本で開催された。

 

 

 

2PMジュノ、日本で「SPUR」10月号増刊カバーに登場…クールなビジュアル

2PMのメンバーで俳優としても活動しているイ・ジュノが日本のファッション誌「SPUR」の表紙を飾った。

 

 イ・ジュノは「SPUR」10月号増刊カバーの主人公となり、ゴージャスでクールなビジュアルを披露した。

イ・ジュノは自分自身の魅力に関する質問に対し、「自分の魅力について話をするのは少し恥ずかしいけれど、まずは透明なことだ。正直な性格がファンの皆さんに伝わっていると思い、コツコツと努力している点は、僕が自信を持って自慢できる長所だ。仕事が好きなので、根気強く一生懸命にやっている」と打ち明けた。

 

SEVENTEEN ミンギュ、イギリスの雑誌の表紙モデルに抜擢…カリスマ溢れる眼差し

SEVENTEENのミンギュが、イギリスの有名ファッション誌の表紙を飾った。

ファッション・文化専門誌「Perfect」は17日(現地時間)、公式SNSを通じてミンギュと撮影したカバーを公開した。

グラビアでミンギュは、キリッとしたスーツ姿でシックで洗練された魅力をアピールした。運動で鍛えられた並外れたフィジカルが、素敵なスーツフィットを完成させ、カメラを見つめる彼の眼差しからは強烈なカリスマ性が感じられる。
 

 

 

“NewJeans事務所”内でのパワハラの決定的証拠がついに登場か…元社員が録音データを労働庁に提出と予告

NewJeans所属事務所ADORの元社員がセクハラなどの暴露を続けているなか、パワハラの“録音”を労働庁に提出すると明かした。

発端は今年3月、ADORの元社員ではる女性B氏は、役員A氏からパワハラを受けたとして申告した。この件に関して7月、現地メディア『ディスパッチ』はミン・ヒジン代表がB氏の苦情を無視したと報じるとともに、対話内容を公開して波紋が広がった。

 

チュ・ジフン&チョン・ユミ、新ドラマ「愛は一本橋で」に出演決定!久々のロマンスに注目

チュ・ジフンとチョン・ユミが、ロマンスドラマで呼吸を合わせる。

tvN新ドラマ「愛は一本橋で」は、同じ日に同じ名前で生まれ、代々伝わるライバル関係であるソク・ジウォンとユン・ジウォンが、18年ぶりに再会することから繰り広げられる戦争のような“一本橋ロマンス”だ。

「還魂」「キム秘書はいったい、なぜ?」など、ロマンスに特化した洗練された感覚的な演出力を誇るパク・ジュンファ監督と、「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」「雲が描いた月明り」を共同執筆した脚本家のイム・イェジンがタッグを組んで、愉快な“嫌悪関係ロマンス”を披露する。チュ・ジフンとチョン・ユミが出演を確定し、完璧に信じて見ることができるラインナップを完成させた。

 

ケンタ&サンギュン、6周年記念ファンコンサート「FREQUENCY」10月20日に東京で開催決定

 

2017年にJBJのメンバーとしてデビューし、2018年からは2人で音楽活動を行っている日韓デュオKENTA・SANGGYUN(ケンタ&サンギュン)が、2年ぶりとなる来日公演であり、2人での活動をスタートしてから6周年を迎えることを記念して「KENTA・SANGGYUN 6th Anniversary FANCON “FREQUENCY” in JAPAN」を10月20日(日)に東京の恵比寿ザ・ガーデンホールで開催することが決定した。

今回の公演タイトルは、2022年に東京と大阪で開催された公演「Dear my friend -夕暮れの交差点で君と会う-」から2年の間に自分達だけの人生の道を歩き始めた2人が、チームとしての新たな形を模索する中で、自分達がまだ青春の上に立っていることに気づいたことをきかっけに、改めてファンと通じ合い、この世界に自分の声を震わせたいという思いに至り、周波数を意味する“FREQUENCY”というタイトルがつけられた。

 

 

ポルトガルでも駐車場でEV火災、テスラから出火し200台以上全焼

ポルトガルの首都リスボンの空港周辺で電気自動車(EV)が火元とみられる火災が発生し、200台以上の車が全焼した。ポルトガル・レジデントなど複数の現地メディアが17日(現地時間)に報じた。それによると前日午後6時ごろ、ポルトガルの首都リスボンのウンベルト・デルガード空港に近いレンタカー会社の駐車場で大規模火災が発生し、200台以上の車が全焼した。犠牲者やけが人などはいなかったという。

 

ソウルで22日に空襲避難訓練 午後2時から20分間

韓国・ソウル市は19日、空襲を想定した「民防衛訓練」を22日午後2時から20分間実施すると発表した。

 訓練は空襲警報発令、警戒警報発令、警報解除の順で進められる。

 空襲警報のサイレンが鳴ると市民は15分間、近くの民防衛待避所やビルの地下などに避難し、車両移動規制区間を運行する車は5分間停車する。民防衛待避所はマンションの地下や地下鉄駅など2919カ所が指定されている。インターネットのポータルサイトや地図アプリなどで検索できる。

 

”飲酒ひき逃げげ”キム・ホジュン、被害者が許しても拘束期間延長...きょう(19日)2次公判

きょう(19日)、特定犯罪加重処罰などに関する法律違反(危険運転致傷・逃走致傷)、道路交通法上事故後未措置、犯人逃避教唆などの容疑に問われているキム・ホジュンの2次公判が行われる。

これに先立ち去る5月9日、キム・ホジュンはソウル江南区狎鴎亭洞の道路で飲酒後車両を運転し、反対車線にあるタクシーにぶつけ逃走した。キム・ホジュンは事故から17時間が過ぎてから警察に出頭し、飲酒の事実を遅れて認め事故当時の血中アルコール濃度を特定するのが難しいという理由で検察送致時は飲酒運転容疑は除外された。

6月18日、拘束起訴されたキム・ホジュンは刑事訴訟法上裁判に掛けられる被告人の最初の拘束期間が2か月であり、拘束期間満了を控えている。しかし去る12日に裁判所が来たる10月までキム・ホジュンの拘束期間更新を決定した。

 

 

 

 

駐車中のパトカーの後部座席に入った女性…遺体で発見される=韓国

 

家出届けが出されていた40代女性が交番のパトカーの中から遺体となって発見された中、この女性は猛暑の中で36時間、パトカーの中にいたことが確認された。

19日キョンナム(慶南)ハドン(河東)警察署によると、今月17日午後2時ごろ、河東郡チンギョ(辰橋)交番の駐車場に止められていたパトカーの後部座席からAさんが遺体となって発見された。別の通報を受け出動するためパトカーのドアを開けた警察官がAさんを発見した。

Aさんは15日午後に自宅を出た後に連絡が途絶え、17日午前11時ごろ家族から家出届けが出された状態だった。

警察によると、Aさんは16日午前2時ごろ駐車されたパトカーの中に入り、36時間車内にいた。発見当時、特別な外傷はなかった。

余談

これって・・・・・

 

 

海外に養子送りながらも国内での国際結婚夫婦の養子縁組は拒否する韓国

釜山(プサン)に居住する英国人トーマス・パレットさん(42)は2019年5月、韓国国籍のカンさん(47)と結婚してF-6(結婚移民)ビザを取得した。2人は30代後半と40代初めの年齢を考慮し、結婚する1年前から妊娠を望んだ。しかし自然妊娠に至らず不妊治療を始めると同時に、養子縁組という選択肢も同時に考慮した。長く話し合った末、韓国国籍の幼児を養子として迎えることを決心した夫婦はホルト児童福祉会、大韓社会福祉会、東方社会福祉会など養子縁組専門機関を訪れたが、3カ所すべてで養子縁組申請を拒否された。「国内で養子縁組をするには夫婦ともに韓国国籍でなければいけない」「韓国居住の国際夫婦のための養子縁組プログラムがない」などの理由だった。ある機関はパレットさんに「(英国国籍を放棄して)帰化すれば養子縁組が可能」と案内したという。

 

サマーソニック開催中の幕張メッセで食中毒か、スタッフ31人搬送…同じ種類の弁当食べる

18日午後10時10分頃、千葉市美浜区の幕張メッセで「20歳くらいの女性2人が腹痛、吐き気の食中毒症状があり動けない」と119番があった。

 

10~50歳代の男女31人が病院に搬送され、40歳代の男性が重症だという。

 

消防によると、この日は音楽フェスティバル「サマーソニック」が開かれていた。31人はスタッフで、全員が同じ種類の弁当を食べていたという。

余談

考えられるよね

この時期は

 

 

中国企業がついに「星野リゾートトマム」を売り払うハメに…中国全土がいまだ苦しみ続ける不動産バブル崩壊の「ヤバい後遺症」

中国がバブル崩壊で負った“深い傷”

2020年8月に導入された不動産融資規制強化策「3つのレッドライン」が引き金となり、あえなく中国の不動産バブルは弾けた。それから4年が経った現在、中国政府はいまだに効果的な政策を打ち出せていない。同国の新築住宅価格は下落傾向を辿り、不動産市況は低調なままだ。

 

 

 

ガザで乳児がポリオに感染 医療“壊滅”で予防接種受けられず

イスラエルとハマスの衝突により衛生環境が悪化の一途をたどるガザ地区で、感染症のポリオが確認されたとパレスチナの保健相が明らかにしました。 パレスチナ自治政府のアブ・ラマダン保健相は17日、ガザ地区の乳児が、ポリオに感染したことが確認されたと発表しました。  乳児は生後10カ月で、戦争によりガザ地区のほとんどの医療施設が破壊されたため、予防接種を受ける機会がなかったということです。

余談

日本もう打っていないのでは?