CIRCLEチャート(旧GAONチャート)が2024年30週目の週間ランキングを発表した。

CIRCLEチャートを運営する社団法人 韓国音楽コンテンツ協会は「30週目(2024年7月21日~7月27日)のチャートでは、BTS(防弾少年団)のジミンからaespa、Stray Kids、ENHYPENらが活躍した」と発表した。

ジミンは新曲「Who」がグローバルK-POPチャート1位を獲得した。同曲は7月19日にリリースされた2ndアルバム「MUSE」のタイトル曲で、彼の魅力的な歌声とダイナミックなダンスが際立つ曲だ。
 
 
 
 
 

 

 

【公式】“カムバック控えた”G-DRAGON、大型コンサート→「MAMA」出演説までうわさ飛び交う…「確定したことはない」

 
 G-DRAGONは、ことしの下半期にソロカムバックを予告した。直接作詞・作曲もする彼は、2009年にリリースした初のソロアルバム「Heartbreaker」が大ヒットし、その後ソロアルバムを発売するたびに、高い成績を記録してソロアーティスト界に一線を引いた。

 2017年に2ndミニアルバム「COUP D'ETAT」以降、ソロ歌手の活動をストップした彼は昨年、17年間を共にしてきたYGを去り、新しい所属事務所ギャラクシーコーポレーションと手を取った。最近、YGはG-DRAGONに無償で“G-DRAGON”の商標権を渡し、今後のソロ活動でG-DRAGONという活動名を自由に使うことができるようになったと伝わった。
 
 
 

韓流]TWICEツウィがソロデビューへ グループ3人目

 
】韓国の人気女性グループ、TWICE(トゥワイス)のツウィがミニアルバム「abouTZU」をリリースし、ソロデビューする。

 アルバムタイトルは英単語「about」とツウィ(TZUYU)の合成語。TWICEの最年少メンバーからソロアーティストとして生まれ変わるツウィの姿を表現した。TWICEのメンバーのソロデビューは、ナヨン、ジヒョに続き3人目となる。

 所属事務所のJYPエンターテインメントが2日に公開したトレーラー(予告映像)には、いくつもの時計や額縁の中で打ち付ける波などが登場し、夢の中のような光景を演出している。
 

ボーイズグループENHYPENが、エネルギッシュなキレのある群舞を披露し、“パフォーマンス特化型グループ”であることを改めて証明した。

 

ENHYPENは8月2日午前0時、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルに2ndフルアルバム『ROMANCE:UNTOLD』の収録曲『Brought The Heat Back』のパフォーマンスミュージックビデオを公開した。

先立って公開されたオフィシャルミュージックビデオとは異なり、『Brought The Heat Back』のダンスを最初から最後まで見られる映像だ。

 

 

 

【24年7月第4週】チェ・ジョンヒョプが2位にランクイン!韓国ドラマ俳優 話題性トップ5

 

去る7月30日に発表された「7月第4週 出演者話題性ランキング」。

「話題性ランキング」とは、Kコンテンツのオンライン話題性を調査する機関”グッドデータ・コーポレーション”が毎週発表しているランキングのこと。

同機関では、膨大なビッグデータをもとに放送・配信コンテンツの話題性を分析し「TV-OTT総合」「TV総合」「出演者総合」の3つの分野別にトップ10までの結果を出しています。

今週はどの俳優がトップの座を獲得したのでしょうか・・。

 
 
「FTISLAND」は、来月9月14日のマニラを皮切りに9月28日香港、10月26日高雄、11月10日マカオなど計4つの地域でアジアツアー「2024 FTISLAND LIVE 'PULSE' IN ASIA」を開催する。

「PULSE」というアジアツアータイトルで確認できるよう、「FTISLAND」はずっしりと伝わる心臓の鼓動のように強烈な音楽的エネルギーが込められたライブステージを贈る予定だ。アジアツアーではデビュー17周年を迎えたバンドらしく豊かなセットリストと唯一無二のバンドサウンド、巧みなステージマナーでK-POP代表バンドの面貌を感じさせる公演が続く見込みだ。
 
 
EXIDのハニと精神科専門医ヤン・ジェウンに、結婚延期の噂が拡散されている。

本日(2日)午後、韓国メディアの取材によると、2人は当時9月に結婚予定だったが、最近議論を呼んだ患者の死亡事故の余波で、少し延期するという話になっていると伝えられた。

これをうけ、ハニの所属事務所SUBLIME ARTIST AGENCYの関係者は「結婚延期に関する内容は確認が難しい」と慎重に伝えた。結婚が1ヶ月後に迫っているが、否定はせずにこのような立場を明かした。
 
 
 「IVE」の所属事務所STARSHIPエンターテインメントによると、来る3日(現地時間)、アメリカ・シカゴのグラント・パークで開催される「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」のステージに立つ。

 「IVE」は、アメリカ・シカゴ現地時間3日午後5時(日本時間8月4日日曜日午前7時)からステージに上がる予定。「ロラパルーザ」側の配慮により、国内でもリアルタイムでライブ中継を視聴することができ、アメリカ地域はプラットフォーム「Hulu」を通じてライブストリーミングを、アメリカ以外の地域は「IVE」の公式YouTubeチャンネルを通じて生中継される。

 

 
2023年5月に韓国で開幕し、またたく間に話題沸騰となった新作ミュージカル「神が僕を創る時」が早くも日本人キャストにより上演が決定。神様役は、SUPERNOVA(超新星)のグァンスと、元宝塚トップスターの真琴つばさが、Wキャストで演じる

神が人間を作る場所を見せながら、親、家庭環境、経済力、外見など、自分で選択できないことで「どうせ人生の大半が決まってしまう」と諦め嘆く世代へ、「自信を持て! 今のあなたで大丈夫!」と、ポジティブパワー全開で、ロック、ポップス、R&Bなど、耳に残る軽快なバンドサウンドと共に活気あふれるステージでダイレクトに魂に響かせる。
 
 

「OMEGA X」フィチャン、元所属事務所代表から強制わいせつ容疑で送致…真実攻防“ing”

2日、ソウル・ソンドン(城東)警察署によると、フィチャンが強制わいせつの疑いでソウル東部地検に送致された。

フィチャンと前所属事務所は依然として葛藤中だ。 先立って3月、ソウル・カンナム(江南)区ソンアム(聖岩)アートホールで「OMEGA X強制醜行事件」記者会見が開かれた。 同日、「OMEGA X」の元所属会社だった Spireエンターテインメント側は、フィチャンが元代表を強制わいせつしたと主張した。

当時の記者会見でファン・ソンウ代表は「『OMEGA X』のメンバーはカン・ソンヒ前理事から強制醜行されたと主張し告訴を進めた。 その真偽を確認できる映像が確認された。 軍入隊令状が発行されたA、B、C君が私と会議室で酒を飲みながら該当問題に対する対話を交わした」と話した。
 

 

「ハグ1元」「キス10元」 中国で恋人代行サービス出現、ネットで賛否両論

中国で、街の中でハグとキスのサービスを提供してお金を受け取る女性たちが現れ、中国現地でも賛否両論が渦巻いている。

 

 香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が28日に報じたところによると、仕事や家族の世話でストレスを抱える中国の若者たちの間で、精神的な安定のために、街の女性が提供する「恋人代行サービス」を利用するというトレンドが生まれたという。

 

 

東野圭吾の「あなたが誰かを殺した」 韓国でベストセラー1位

】韓国大手書店の教保文庫が発表した7月第4週のベストセラーランキングで、日本の作家、東野圭吾の長編小説「あなたが誰かを殺した」が前週から5ランク上昇して1位を記録した。

 刑事の加賀恭一郎を主人公とする人気シリーズの同作は、出版から2週間で1位に輝いた。

 教保文庫によると、東野圭吾の小説はベストセラーランキング常連だが、1位は今回が初めて。

 
 

 

李在明氏「韓国政府による北への “水害支援”提案を歓迎」…「平和回復の第一歩」

韓国野党“共に民主党”のイ・ジェミョン(李在明)前代表は、韓国政府による北朝鮮水害復旧支援の提案について「政府の提案を歓迎する」と明らかにした。

イ前代表は2日、フェイスブックを通じて「政府が北朝鮮の水害に関する人道的支援を提案した。何よりも完全に塞(ふさ)がった南北関係を解こうとする政府の提案を歓迎する」とし「断絶された南北間の対話と意思疎通チャンネルを復旧させることが、平和を回復する第一歩になるだろう」と綴った。
 
 

 

<パリ五輪>「なぜ私たちだけ疑うのか」中国競泳女子選手の抗弁

2024パリオリンピック(五輪)水泳バタフライで銅メダルを獲得した中国選手が「ドーピングスキャンダル」に対して「水泳皇帝」マイケル・フェルプスまで言及しながら潔白を主張した。

中国の張雨霏は2日(日本時間)、フランス・パリのデファンス・アリーナで開かれた競泳女子200メートルバタフライ決勝で2分05秒09をマークして銅メダルを首にかけた。APTNによると、張雨霏は中国水泳のドーピング論争に対して「私たちは潔白だ。すべての過程は国際水泳連盟で明らかになった」と抗弁した。
 
 

最も盗まれた車種」ランキングにビックリ!? 「まさか!」の意外な2車種に驚きの声「捕まえて!」 警察庁発表

まさか!クラウンより盗まれてる!?

 

今すぐ保管方法を見直した方がいい!? 驚きの「盗まれやすい車種」

 警察庁が2024年7月、「令和6年上半期における車名別盗難台数の状況」を発表。この結果にSNSで驚きの声が寄せられています。

最も盗難件数の多かった「ランドクルーザー」を皮切りに、ワースト10はほとんどがレクサスを含むトヨタ車ですが、その中でワースト7位にダイハツ「ハイゼット」、10位にスズキ「キャリイ」が入っていたのです。ハイゼットは前年同期と同様に、レクサスLSやクラウンよりも多く盗まれているようですが、軽トラックか軽バンかは明らかになっていません。

 
 

広瀬めぐみ氏の指示受け、第1秘書が妻の名義貸す…「給与ほぼ全額渡した」

広瀬めぐみ参院議員(58)(岩手選挙区、自民党を離党)の公設秘書給与を巡る詐欺事件で、広瀬氏の公設第1秘書が東京地検特捜部の事情聴取に対し、「広瀬氏の指示を受け、公設第2秘書として妻の名義を貸した」と供述していることがわかった。

 

公設第2秘書給与のほぼ全額を広瀬氏に渡したとも説明したという。

 

広瀬氏は、2022年12月から昨年8月までの間、公設第2秘書として届け出ていた女性に勤務実態がないことを知りながら、国から支払われる秘書給与をだまし取った疑いがもたれている。女性は公設第1秘書の妻で、自身の口座に振り込まれた給与や賞与などの総額は約400万円に上る。

 

 

 

「義務教育くらい勉強しような」ギャル系コメンテーターの出産めぐる発言にツッコミ続出…投稿削除も“レスバ”は継続

あおちゃんぺ

 

ギャル系モデルでタレントのあおちゃんぺの「算数」の間違いにネット上では、波紋が起きている。

 

あおちゃんぺといえば、“本音系”のタレントとしてインターネット番組『ABEMA Prime』(ABEMA)のコメンテーターを務めるなど活躍中だ。

 

自身のXでも、積極的な発言をおこなっているが、そのひとつが問題になってしまったという。週刊誌記者が話す。

 

「あおちゃんぺさんは、7月29日に出産に関する投稿をおこないました。

 

 

男性に出産の痛みや苦しみを伝えるために“3キロのスイカ”が体の中にあると喩え、『とりあえずスイカぶち込めるまでは舐めた口聞かないようにな』と書き込んでいたんです。

 

この投稿は現在も確認できますが、その後に『出生時の胎児の頭囲は33cm、スイカの大きさ平均は27cmなので スイカの例えはかなり正確だと判明しました むしろスイカだとちょっと小さいね』と投稿していました。

 

 

 

誰もいない優先席に座ってはいけないなんて…ジョージア大使が驚いた「ルールに厳しすぎる」日本人の意見

日本の規範意識は海外からはどう見られているのか。「日本語の上手すぎる大使」としてSNSで人気の駐日ジョージア大使、ティムラズ・レジャバさんは「日本は世界的に見ても細かい決まりが多い国。暗黙のルールがたくさんあり、それに従うべきだという空気が強いと感じる。これは、日本人にとってもプレッシャーになっているのではないか」という――。

■日本企業などで見られる見事なチームワーク、裏を返せば?

日本文化や日本人にはすばらしい点がたくさんあります。前回の記事では、日本は「普通の人」のレベルがとても高いとお伝えしました。多くの人が社会人であることを強く意識していて、責任感やプロフェッショナル精神を持ち、ルールもきちんと守ろうとします。

 

 

IOC「女性として生まれ、生きてきた」…正当性を強調 女子ボクシング「男性の染色体を持つ」選手

性別をめぐって出場の是非が議論となっているパリオリンピック・ボクシング女子の選手について、IOCは「女性として生まれ、女性として生きてきた」と出場の正当性を強調しました。

 

日本時間2日午後10時半すぎに行われたボクシング女子57キロ級の試合。台湾の林選手がウズベキスタンのシトラ・トゥルディベコワ選手を相手に判定勝ちを収めました。

余談

やっぱり受け入れられない 平等じゃない

彼女じゃだれも勝てない___

 

佳子さま、新お相手“候補”に秋篠宮ご夫妻は反対の姿勢も「逃したら次がない」プリンセスが進める極秘婚活

7月25日、佳子さまは『全日本高等学校馬術競技大会』ご臨席のため、静岡県を日帰りで訪問された。

 

【写真】英国のリーズ大学留学中、交際相手と囁かれた男性と談笑される佳子さま

 

開会式で選手たちにエールを送った佳子さま

「開会式では“努力の成果を存分に発揮できるよう応援しています”と選手たちにエールを送られました。同大会へのご臨席は、今回で6度目。最初に出席されたのは'15年で、当時佳子さまは20歳でした。成年皇族として初めて公の場でおことばを述べられたのが、馬術大会でしたから、佳子さまにとって、思い出深い行事なのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト、以下同)