兵役中のBTS・V パリ五輪応援「申裕斌ファイト
【NEWSIS】男性アイドルグループBTS(防弾少年団)のメンバー、V(ヴィ)がパリ五輪卓球韓国代表の申裕斌(シン・ユビン)選手にエールを送った。
Vは27日、写真交流サイト(SNS)「インスタグラム」の「ストーリー」にパリ五輪の開会式と申裕斌選手の試合中継画面をスクリーンショットにして、「裕斌、卓球ファイト! 大韓民国ファイト」と投稿した。Vは2021年の東京五輪の時も申裕斌選手を応援した。同選手はBTSのファンだという。当時も「BTSの新曲をよく聞いています。調子が良くなっているように思います」と語っていた。
「ETERNAL」は昨年10月に発表した4thミニアルバム以降、約10ヶ月ぶりに発表するニューアルバムだ。これは今年ソロデビュー10周年を迎えたテミンが新所属事務所に移籍した後に発表する初めてのアルバムという点で、さらに格別な意味を持つ。
テミンの所属事務所であるBig Planet Madeは7月29日、公式SNSを通じてテミンの新しいロゴを公開し、8月19日午後6時に5thミニアルバム「ETERNAL」を発売すると知らせた。
5thミニアルバム「ETERNAL」は、昨年10月に発売した4thミニアルバム以来、約10ヶ月ぶりに発売するニューアルバムだ。これは、今年デビュー10周年を迎えたテミンが新しい事務所に移籍して発売する初のアルバムであり、注目を集めている。
TWICEの『What is Love?』のミュージックビデオが再生回数8億回を突破した。
2018年4月9日にリリースされた『What is Love?』のミュージックビデオは、7月27日午前4時半頃、YouTube再生回数が8億回を超えた。TWICEとしては、初めての8億回超えのミュージックビデオとなった。
『What is Love?』は、JYPエンターテインメントの代表プロデューサー、J.Y. Parkことパク・ジニョンが作詞・作曲した歌で、愛を本や映画、ドラマで学んだ少女たちの好奇心を表現した歌詞や、明るいメロディアが特徴のTWICEを代表する曲だ。
“ライフセーバー風の衣装着用で謝罪”(G)I-DLE、大韓赤十字社に約550万円を寄付
大韓赤十字社は、水害復旧支援のため、(G)I-DLEのミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファがそれぞれ1000万ウォン(約100万円)ずつ、計5000万ウォンを寄付したと発表した。
彼女たちは、ジュネーブ条約によって生命保護の象徴として使われる赤十字マークと人道主義活動について理解し、記録的な豪雨による水害の支援に参加することを決めた。
メンバーたちは「命を救う赤十字社の人道的な活動を通じて、失意に陥った被災者が慰められ、一日も早く日常生活が回復することを願っている」と伝えた。
さすがに致命傷か…。
【注目】BTSに「性的少数者のクラブで働いているっぽい」発言が炎上
麻薬の常習使用容疑で懲役4年の求刑を受けた俳優ユ・アインが、“同性”への性暴行容疑で立件された。
トップスターに厳しい自己管理を求める韓国社会では珍しい事件だ。一部では再起が難しいという見方も出ている。
龍山(ヨンサン)警察署は7月27日、男性への性的暴行容疑でユ・アインに対する告訴状が提出され、15日に立件したと明らかにした。
【注目】「私の気分障害罪」ミン代表、セクハラ通報の女性社員を“無視”?
7月29日、ミン・ヒジン代表の法定代理人である法務法人セジョンが公式立場を発表し、「(ミン・ヒジン代表が)両者(セクハラの加害者と被害者)の意見をバランスよく聴取し、葛藤を調整しようと努力し、注意と警告を通じて今後似たようなイシューがまた発生することを防止する役割を忠実に遂行した」と伝えた。
同時に「HR(人的資源)手続きの改善、透明性向上などより良い制度運営のための提案を(親会社の)HYBEにした経緯がある」と付け加えた。
「すでに終わった事件だ」
Stray Kidsアルバム 5作連続ビルボード1位=BTSジミン2位
韓国の人気グループ、Stray Kids(ストレイキッズ) が19日にリリースしたミニアルバム「ATE」が、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位に初登場する。1位は通算5作目。ビルボードが28日(現地時間)、予告記事で伝えた。
同チャートでの1位獲得は、2022年3月に発売したミニアルバム「ODDINARY」、22年10月の「MAXIDENT」、23年6月の「★★★★★(5―STAR)」、23年11月の「楽―STAR(ROCK―STAR)」に続き5作連続。
aespaカリナ、日本旅行中の装いもセンス満点! 愛らしい白ワンピはどこのアイテム?
チョン・ドンウォン、日本進出本格化…8月デジタルシングル発売
歌手JD1(チョン・ドンウォン)が日本進出に乗り出した。
所属事務所Show Playエンターテインメントは29日、「JD1が8月10日の『DREAM CONCERT WORLD IN JAPAN 2024』出演を皮切りに、日本で本格的な活動に突入する」と発表した。
「DREAM CONCERT WORLD IN JAPAN 2024」は「音楽でつながるわたしたち、歌で一つになる仲間たち」をテーマに、来月10日・11日の両日、日本のベルーナドーム(埼玉県)で開催される。JD1は来月10日に出演し、ヘンリー、チェン、シウミン、ハ・ソンウンら多くのアーティストたちとともに、日本にK-POPの魅力を伝える。
本公演は「UVERworld」のステージで幕を開けた。まず、ドラマーの真太郎のドラムソロで始まった公演は「Touch off」、「AVALANCHE」など「UVERworld」の代表曲で熱気を高めた。何より今回の公演で「UVERworld」は韓国ファンのためにスクリーンに歌詞を韓国語に翻訳するなど、すべてのファンが一緒に楽しめる場を設けた。これに対して観客は最初の曲から起立して拍手をしながら手を振るなど「UVERworld」に熱狂した。
メディアはこの男性について、「イヴ・サンローランのクリエイティブディレクター、アンソニー・ヴァカレロだ」とし、「2人はサンローランのための撮影を一緒におこなった」と伝えた。
一方、ROSEは昨年YGエンターテインメントとグループとして再契約を締結し、最近プロデューサーTEDDYが率いる「THE BLACK LABEL」とソロ契約を結び、関心を集めた。
LE SSERAFIMサクラが選択したキュートなノースリーブトップスはどこのアイテム?
女性アイドルグループLE SSERAFIMのメンバー、サクラ(宮脇咲良)が7月17日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に特にコメントを書き込むことなく、写真を数枚掲載した。公開された写真を見ると、サクラはグレーのノースリーブトップスにチェック柄のスカートを合わせ、愛らしい雰囲気を漂わせている。
ステージ衣装で物議の(G)I-DLE、大韓赤十字社に5000万ウォン寄付
大韓赤十字社は29日、「水害復旧支援のため(G)I-DLEのメンバー、ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファがそれぞれ1000万ウォン(約111万円)ずつ、合計5000万ウォン(約555万円)を寄付した」と発表した。
(G)I-DLEのメンバーたちは、国際条約であるジュネーブ条約に従い、生命の保護のための標識として使用される赤十字マークと人道主義的活動について理解し、記録的な豪雨による水害支援や復旧に賛同することを決め、今回の寄付が実現した。
複数の掲示板などでは27日「オリンピックの公式インスタグラムに掲載された選手団と各国の国旗」「韓国の写真はわずか1枚、米国や日本は複数」「またも韓国に対する差別が問題に」など複数のスレッドが立った。
韓国の23年総人口5177万人 外国人増え3年ぶり増加に転じる
】韓国統計庁が29日発表した「人口住宅総調査」の結果によると、2023年11月1日現在の韓国の総人口は5177万5000人で、前年比0.2%(8万2000人)増加した。総人口は21年から2年連続で減少したが、3年ぶりに増加に転じた。
総人口の増加は外国人がけん引した。この調査で人口に含まれるのは、国内に3カ月以上滞在するか、3カ月以上滞在する目的で入国した外国人だ。
「飼っていた犬を隣家の人が大釜で焼いた」…警察に通報すると「シカ」とうそ=韓国
韓国で、家族が飼っていた犬を近所の人が捕まえて大釜で煮たという主張がオンラインに登場した。
27日、オンラインコミュニティ「ボベドリーム(bobaedream)」には「うちの犬を近所の人が盗んで行って食べたようです」というタイトルの投稿があった。