防弾少年団RM、こんなことも記念しちゃうとは…さわやかビジュアルで「坊主頭1周年」

】防弾少年団(BTS)のメンバー、RMが特別な記念日を公開した。

 

 RMは27日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「坊主頭1周年」という書き込みとともに、いがぐり頭の写真を数枚掲載した。

 

 

[韓流]BTSジミンの「Who」 スポティファイで4日連続1位

 

韓国人気グループ、BTS(防弾少年団)のJIMIN(ジミン)が19日にリリースしたセカンドソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」が、世界最大の音楽配信サービス・スポティファイのチャート「デイリートップソンググローバル」で4日連続トップに立った。

韓流]RIIZE 29日に日本初シングル配信

韓国の男性グループ、RIIZE(ライズ)が29日に日本ファーストシングル「Lucky」をデジタル配信するとともにミュージックビデオ(MV)を公開する。所属事務所のSMエンタテインメントが28日、伝えた。
 
 
28日、Vは自身のSNSに韓国選手団がパリ五輪開幕式に入場する写真を投稿。Vは写真と共に「ユビン卓球ファイト!韓国ファイト!」と書き込んだ。

シン・ユビン選手は以前、MBC「撮るなら何する?」に出演し、「BTS」のファンだと明かした。シン・ユビン選手はこの放送で、Vのおかげで成功したオタクになった事情を話し、話題となった。Vはそんなシン・ユビン選手を覚えていて、応援したようだ。
 
日本で4大ドームツアーを展開しているTOMORROW X TOGETHERが、東京に続き大阪でもファンを魅了した。

彼らは昨日(27日)に京セラドーム大阪で「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR 'ACT : PROMISE' IN JAPAN」の初日公演を開催した。

これを記念してスポーツ報知っは、彼らを1面に掲げた特別版を制作して販売、周辺の商業施設では協業イベントを繰り広げるほど高い関心が寄せられた。

KARA知英&ホ・ヨンジ、94年生まれの同い年だけど「15周年のときが初対面、お互い敬語だった」

人気グループKARAのメンバー、知英(ジヨン)とホ・ヨンジがバラエティー向きの一面を披露した。

 

 動画投稿サイト「ユーチューブ」のチャンネル「JohnMaat」で26日に配信された動画「XYOB」には、知英とホ・ヨンジがゲストとして出演した。

 

 

 知英とホ・ヨンジは「ヒップダンス」シンドロームを呼び起こした代表曲「ミスター」と「STEP」のパフォーマンスを繰り広げて現場を沸かせた。24日にリリースされたKARAのデジタルシングル「I Do I Do」のポイント振り付けも披露した。

 

 

ナム・ボラ、妹が準備した日本旅行に感激「お金も全部出してくれた」(動画あり)

13人兄弟のナム・ボラが、妹たちと日本旅行を楽しんだ。

最近、YouTubeチャンネル「ナム・ボラの人生劇場」では「育てたかいがあるね……妹たちが準備してくれるお姉さんのための孝行旅行……ありがとう」というタイトルの動画が公開された。

公開された映像でナム・ボラは2人の妹たちと共に空港へ向かった。彼女は「これから日本に行く。空港行きのバスを待っている。今日の旅行は孝行旅行だ。(妹の)セミが準備してくれた“日本孝行旅行”だ」と明るく微笑んだ。
 

 

 

 

[韓流]SUPER JUNIORウニョク 児童福祉団体に寄付

】韓国の男性グループ、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)のウニョクさんが、児童福祉に取り組む団体「緑の傘子ども財団」に1億ウォン(約1100万円)を寄付した。同団体が28日、伝えた。

 亡父の誕生日に合わせて寄付したという。寄付金は病人や障害者の家族の面倒を見る子供たちを支援するために使われるという。

 

人波押し寄せ人気フェスタが急きょ中止に。人気DJが悲痛なコメントで訴える

国の音楽フェスティバル『ボイラールームソウル2024』が中断されることが発生した。 出演直前に公演がキャンセルされたPeggy Gouが残念な気持ちを伝えた。

 

7月28日、ソウル城東消防署などによると、この日0時40分頃、聖水洞(ソンスドン)の複合文化空間エスファクトリーで開かれた音楽フェスティバル『ボイラールームソウル2024』に、あまりにも多くの人が集まっているという内容の申告が数件受け付けられたという。

人命被害はなかったが、人波が出来るほど大勢の観客が殺到し、圧死などが懸念されて公演が中断された。

 

 

 

 

韓国人は今なお遠大な夢に飢えている【寄稿】

大韓民国国民という事実だけで胸がいっぱいになり幸せを感じたのはいつだったか。1987年の民主化、88年のソウル・オリンピック、2002年のサッカー韓日ワールドカップ。どれも感激の時代だった。その間にアジア通貨危機も起こった。そのため02年のW杯は一層心地よく美しかった。韓国の準決勝進出が決まった瞬間、レッドデビルズは街中にあふれ出した。歓声が大地を揺らし、韓国人の誰もが幸福のかげろうの中に消えそうに感じられた。

 

 

韓国を北朝鮮と誤紹介 IOCが公式謝罪=当日に韓国選手名を誤表記

パリ五輪の開会式(26日)で韓国選手団が登場した際に「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)」と誤ってアナウンスされた問題を巡り、国際オリンピック委員会(IOC)が公式に謝罪した。

 IOCは28日(日本時間)、公式サイトで声明を発表し、「バッハ会長が韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に電話した。開会式で韓国選手団を誤って表現したことについて謝罪した」と伝えた。

 今回の問題は「人的ミス」だったことが確認されたと説明し、IOCは深い遺憾を表明するとした。

 IOCはバッハ会長名義で韓国の担当官庁、文化体育観光部にも謝罪の書簡を送った。