【フォト】短髪の防弾少年団JIN、幼く見えるが隠せない男らしさ
ファッション誌「W KOREA」が16日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)公式アカウントに、フランスのジュエリーブランド「FRED」のアンバサダーを務める防弾少年団(BTS)のメンバー、JINのグラビアを公開した。
「W KOREA」は「自分を愛することほど美しいものはありません。自分を愛するJINだから、よりいっそう輝いて見えるのでしょう。44ページに達するグラビアカットとさらに多くのストーリーは、2024 Vol.7 JinとWドットコムでチェックしてみてください」というコメントとともに、複数の写真を掲載した。
BTS」JIN、7月のアイドル個人ブランド評判で1位
26日、韓国企業評判研究所はアイドル個人ブランド評判のビッグデータ分析のため、2024年6月25日から2025年7月25日まで1,730人のアイドルの個人ブランドビッグデータを抽出してブランド評判指数を分析した。
その結果、個人ブランド評判の1位は「BTS」JIN、2位は「少女時代」テヨン、3位は「Apink」チョン・ウンジの順に分析された。
続いて4位は「ASTRO」チャウヌ、5位は「IVE」チャン・ウォニョン、6位は「aespa」カリナ、7位は「IVE」アン・ユジン、8位は「cignature」ジウォン、9位は「BTS」JIMIN、10位は「Red Velvet」ジョイが占めた。
「BTS(防弾少年団)」の「Butter」、日本レコード協会のダイヤモンド認定
「BTS」JUNG KOOKの「GOLDEN」、フランスレコード協会から「ゴールド」認定…通算2度目
最近、フランスレコード協会(SNEP)は、JUNG KOOKの初のソロアルバム「GOLDEN」が「ゴールド」認定を受けたことを公式SNSを通じて発表した。
「GOLDEN」は、フランスで5万ユニットの売上を記録したことでフランスレコード協会から「ゴールド」認定を受けた。1922年に設立されたフランスレコード協会は、アルバムやシングルの売上数に応じて認定を行っている。
「ヨーロッパのビルボード」と呼ばれる「ワールドミュージックアワード」(WMA)の公式アカウントは、JUNG KOOKの「GOLDEN」がフランスでK-POPソロアルバムとして初めて5万枚の売上を記録したと伝えた。
ぶっちぎりの1位!TXT テヒョン、K-POPファンが選定した今年No.1「夏のプリンス」
Danmee(ダンミ)では、様々なテーマをもとにアンケートを実施。
今回は、韓国カルチャー好きであるDanmee読者の皆さんに「K-POP界屈指の肉体美が集合!あなたが選ぶ今年No.1「夏のプリンス」は?」というアンケートを実施。
そのアンケート結果を記事にしてご紹介します。
今回候補として、韓国コミュニティサイトでも話題を集めた美ボディ × 細マッチョを誇る人気K-POP男性アイドル19人をピックアップしました。
SEVENTEEN ソウルでファンミ開催
韓国男性グループのSEVENTEEN(セブンティーン)が23、24の両日、ソウルの高尺スカイドームでファンミーティング「SEVENTEEN in CARAT LAND」を開催した。
所属事務所によると、今回のファンミーティングのテーマは「家」。SEVENTEENのファン「CARAT」を家に招待したSEVENTEENの姿を収めたオープニング映像に続き、ステージ中央に設置された大きな家の形のセットが目を引いた。
母親が明かした驚愕事実…「NewJeans」ミンジ、“ゴキブリ宿舎+学業放棄を推奨”…心配が高まる中で伝えた“愛情”メッセージ
ミンジはファンコミュニケーションプラットフォームのメインメッセージを「愛してる!」に変更した。
最近、あるメディアによって、ADORのミン・ヒジン代表が「NewJeans」メンバーを引き抜いたという疑惑が浮上した。報道によると、ミン・ヒジンはSOURCE MUSICのデビュープロジェクトだったNチームのデビューを意図的に引き延ばさせ、SOURCE MUSICの練習生だった「NewJeans」のメンバーを、ADORに連れてきてデビューさせたという。
だが、「NewJeans」の両親がすぐに反論に乗り出した。メディアに語ったインタビューで「NewJeans」の親たちは、「HYBEの逆バイラルにこれ以上耐えられない」と訴えた。
アニメ『BLEACH』のED曲も歌った韓国女性歌手、BTS・RMの美談明かす「本当に快く…」
2000年代に日本でも活動し、アニメ『BLEACH』のエンディングテーマソング『ほうき星』を歌ったことでも知られる歌手のユンナが、BTS・RMの美談を明らかにした。
7月24日に韓国で放送されたトークバラエティ『ラジオスター』(MBC)には、歌手のペ・チョルス、ユンナ、芸人のキム・ギョンシク、映画系ユーチューバーのイ・スングクが出演し、「声が指紋」特集が展開された。
この場で、尊敬する後輩としてRMを挙げたユンナは、「ビルボードに少し足をかけたことがある」として、「RMがデビューの時にアルバムをくれたのだが、“尊敬する歌手がいるならば、エミネムとお姉さんだ”と書いてくれた。本当にありがたく、いつか必ず一緒に制作したかった。私が提案しなければならないようだが、軽々しく声をかけるにはちょっとあれだった。だんだんうまくいっていた」と振り返った。
兵役中のNCT・テヨン、入隊前に撮った“赤髪SHOT”に絶賛続々!「カッコ良すぎ」「魅力的」
NCT・テヨンが入隊前に撮影した雑誌カットでファンを魅了している。
ファッション誌『DAZED KOREA』は最近、テヨンがグローバルアンバサダーを務める高級ファッションブランド「LOEWE(ロエベ)」とともにした8月号の撮影カットを公開した。
兵役のため今年4月に入隊し、現在は海軍軍楽隊で服務中のテヨン。入隊前に撮影を行ったという今回の写真には、赤髪のショートヘアで「LOEWE」のシャツやジャケットを着用する姿が写っている。
[韓流]2NE1が10月にソウルでコンサート 日本でも公演へ
GOT7 ベンベン、深夜に意味深なSNS投稿?ファンから心配の声も「ストレスがひどかった」
GOT7のベンベンの意味深なSNS投稿に、ファンから心配の声が寄せられた。
25日深夜2時頃、彼は自身のInstagramのストーリーに「このまま眠りから覚めたくない。そうすれば休むことができる(I just want to sleep and don't wake up so I can finally rest)」というメッセージを残した。
このような彼の投稿にファンたちは「カムバックより健康のほうがもっと大事。休みたいなら、まず体と心の健康を気遣うことが優先だ」「自分をあまり追い込まないでほしい」「何があったのかは分からないけれど、私たちがいつも応援している」など、心配と応援のコメントを伝えた。
韓流アイドルグループ2PM(トゥーピーエム)のメンバー、ニックンの妹で、タイの歌手・女優シェリンがドメスティックバイオレンス(DV)の被害に遭っていたことが分かった。タイのメディアなどが24日に報道した。
報道によると、シェリンは元夫をDVや脅迫などの容疑でこのほど警察に告発したとのことだ。
少女時代ユリ、消波ブロックに横たわり非難相次ぐ…騒動を受けSNS投稿を削除
芸能関係者が25日語ったところによると、ユリはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「PARTY」という書き込みとともに、済州道で撮った写真を掲載した。公開された写真を見ると、ユリは済州の海辺の消波ブロックに横たわっている。
中国薬味混ぜた「偽粉唐辛子」 80億ウォン分販売…農薬まで検出=韓国
韓国食品医薬品安全処(食薬処)は粉唐辛子と中国産薬味、唐辛子の種の粉末を混合した香辛料粗製品を「乾唐辛子100%」の粉唐辛子のように偽って販売した17人(11社)を食品衛生法等違反容疑で検察に送検したと25日、明らかにした。このうち1人は拘束、残りは不拘束送検となった。
】韓国の超党派国会議員でつくる韓日議員連盟は25日、ソウル市内で定期総会を開き、与党「国民の力」所属で当選6回の重鎮、朱豪英(チュ・ホヨン)国会副議長を満場一致で新会長に選出したと発表した。
幹事長兼副会長には、最大野党「共に民主党」所属で当選4回の閔洪喆(ミン・ホンチョル)国会議員が任命された。
朱氏は韓日議員連盟顧問、閔氏は同安全保障外交委員長をそれぞれ務めた。
「数千万ウォン現金払い」 文政権時代の金正淑夫人衣装代疑惑、韓国警察が関係者召喚【独自】
北朝鮮のごみ風船 韓国で住宅屋上に落下し火災=起爆装置が原因か
ロシアの有名シェフ、パリでスパイ容疑で逮捕…ロ特殊部隊文書など見つかる
フランス日刊「ル・モンド」によると、24日(現地時間)、パリ地方検察庁は21日、警察捜査介入部(BRI)がパリ中心街のマンションを急襲してロシア国籍の40歳の男を逮捕したと明らかにした。彼の自宅からはロシア連邦保安局(FSB)隷下の特殊部隊と関連した文書が見つかった。
秋篠宮妃の紀子さま(57)の実弟で東京農業大学准教授の川嶋舟(しゅう)氏(50)が2021年6月から取締役を務める農業関連会社、グッドソイルグループで役員大量解任など“異常事態”が――。【前後編の前編】
国連食糧農業機関(FAO)などは24日、2023年に世界の最大7億5700万人が栄養失調状態だったと推定する報告書を公表した。21年以降ほぼ横ばいの状態。新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)が収束に向かった後も高止まりが続いている。特にアフリカでは右肩上がりに増加し、人口の2割が栄養失調状態にある。
国連は30年までの飢餓撲滅を目標としているが、報告書は「達成の道筋から外れている」と指摘。紛争や気候変動、経済の悪化といった要因が同時発生することで「飢餓が増加している」とし、農業・食料システムの変革に向けた資金援助の必要性を訴えた。
闘莉王氏が苦言「試合を壊す愚行」 日本戦の足首“踏みつけ”は「どの世界でも一発退場」
U-23日本代表は現地時間7月24日、パリ五輪のグループリーグ初戦パラグアイ戦で5-0の白星を飾った。
だが前半のうちに負傷交代を余儀なくされたFW平河悠への足裏タックルが大きな反響を呼び、元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏も「ラフプレーは退場が相応しい」と判定について言及している。
前半19分にMF三戸舜介のゴールで先制した日本。だが同22分に平河がパスを出したあとの右足を、パラグアイMFウィデル・ビエラが踏みつけてしまう。このプレーがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)介入の対象となり、オンフィールドレビューが実施されるとビエラにはレッドカードが提示された。