「BTS(防弾少年団)」JIMINの新曲「Who」、112カ国iTunes“トップソング”1位!

 
19日午後1時(以下、韓国時間)リリースされたJIMINの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」は、20日午前9時までアメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、イタリアなど112カ国/地域のiTunesの“トップソング”チャートの1位になった。

また「Who」は19日、“ワールドワイド iTunes ソング”、“ヨーロピアン iTunes ソング”チャートの頂上にあがった。 特に“ワールドワイド iTunes ソング”では、「Who」を筆頭に「Be Mine」が3位、「Slow Dance」が4位、「Rebirth」が5位、「Interlude:Showtime」が7位、「Closer Than This」が8位になって、アルバム収録曲7曲中6曲が10位圏にランクインする快挙を成し遂げた。
 
 

「BTS(防弾少年団)」JIN、7月のボーイズグループ個人ブランド評判1位…2位「ASTRO」チャウヌ、3位「SUPER JUNIOR」キュヒョン

 
 
 

 

TWICE、2年ぶりに「Mステ」登場!新曲をテレビ初披露…トークコーナーでのキュートな回答も話題
 
TWICEが、「ミュージックステーション」に出演した。

19日の「ミュージックステーション」は、3時間半SPとして放送され、TWICEのほか、Snow Man、NEWS、Number_i、三代目 J SOUL BROTHERS、新しい学校のリーダーズ、Omoinotake、奥田民生、Toshl、Da-iCE、優里、ゆず、増田貴久(NEWS)×清水美依紗、椎名林檎と新しい学校のリーダーズ、TOMOO、ジュニア(サマステライブ)、打首獄門同好会など、豪華出演者のステージが続いた。
 

ファッション誌の表紙を飾るチャ・ウヌ…見事なビジュアルで目を奪う

チャ・ウヌがいっそう深まった男らしさを見せつけた。

 

 ファッション・マガジン「GQ KOREA」が19日、チャ・ウヌとフランスの高級ブランド「Saint Laurent」がコラボしたグラビアを公開した。

 

まるで童話の中の王子様…ZEROBASEONE・リッキー、初の単独雑誌撮影で見せた魅力にファン熱狂
 

ボーイズグループZEROBASEONEの中国人メンバー、リッキーが中国有名雑誌の表紙を単独で飾り、熱い反応を得ている。

【写真】ZEROBASEONE、まさに美少年の大渋滞

中国のライフスタイル誌『Madame Figaro Hommes』は最近、リッキーが表紙を飾った7月号の写真を公開した。

今回の写真は「青春は歌のようだ」というテーマのもと、暖かい自然光を使用した人物と周辺環境の調和を強調した。フィルムの質感が魅力的で、リッキーが持つ多彩な雰囲気をより一層生き生きと盛り込んだ。

 

 

スジ、スレンダーボディ際立つホルターネック・ドレス姿が清らか

歌手で女優のスジが19日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「青龍シリーズ・アワードのプレゼンターを務めてきました」という書き込みとともに写真を数枚掲載した。

 

 公開された写真を見ると、スジはスリムなボディラインが際立つホルターネックのシルクドレスを身にまとっており、目を引く。特に、大きなバラの花の飾りがスジの清純な雰囲気を一段と際立たせている。さらに、シルバーのアクセサリーを身に着け、上品な雰囲気を漂わせていた。

 

 

青龍シリーズ・アワード大賞は『ムービング』、男女新人賞を含め三冠達成

Disney+オリジナルシリーズ『ムービング』が第3回青龍シリーズ・アワードの主人公になった。

 

 『ムービング』は19日、仁川市中区のパラダイスシティで行われた第3回青龍シリーズ・アワード授賞式で大賞を受賞した。

 

 

 

「Stray Kids」フィリックス&リノ&スンミン、「驚きの土曜日」に出撃…率直な暴露戦から格別なチームワークまで

韓国できょう(20日)放送される「驚きの土曜日」が、“納涼特集”で作られる中で、「Stray Kids」のリノ、フィリックス、スンミンが出演して特別な笑いをプレゼントする。

リノ、フィリックス、スンミンは、率直な暴露戦と一緒にドタバタケミで大爆笑を誘う。 書き取り実力を尋ねるMCのBoomの質問にリノが「スンミンは詐欺をうまくするタイプ」と話すと、スンミンも「リノは人をけなすタイプ」としながら真っ向対立する。 フィリックスに対しては「ゲームは上手だが時々わからないふりをする」という説明で、レギュラー陣を大爆笑させる。

以後始まった歌詞書き取りで、歴代級高難度の問題が登場して、リノは本人も解読不可な宇宙語大祭典を行う。 それだけでなくあふれる自己愛を誇ったり、Boomがだしぬけにつけた数多くのニックネームの主人公になって笑わせる。

 

BLACKPINK、1年ぶりメンバー集結…デビュー8周年記念サイン会開催へ

】K-POPを代表する女性アイドルグループBLACKPINKが、メンバー各自の所属事務所でソロ活動を繰り広げている中、グループのため1年ぶりに全員集結する。

 

 YGエンターテインメントが19日発表したところによると、BLACKPINKは8月8日にデビュー8周年を迎えるに当たり、BLINK(BLACKPINKのファン)を対象に非公開でオフライン・サイン会を開催するという。

 

 

「KARA」、ニューシングル「I Do I Do」の団体コンセプトフォト公開…“KARAのきらびやかな夏”がスタート
 
「KARA」は19日、公式SNSにデジタルシングル「I Do I Do」の“By My Side”バージョンの団体コンセプトフォトを掲載した。

公開された写真の中の「KARA」は、夏の情緒が漂う街角で自由にポーズをとっている。 特に、お互いの隣に並んで立った5人のメンバーは、同じところを凝視する姿で「KARA」が見せるきらびやかな夏の日を期待させた。

このように「KARA」は、新曲リリースを控えて豪華な花をテーマにした“A Flower”バージョン、神秘的な海を連想させる“Blue Wave”、共にしてより一層輝く“By My Side”まで、3つのバージョンのコンセプトフォトを順に公開して、カムバックの熱気を引き上げた。

 

 

 

ユーチューバーが告発した済州島の「5万ウォンぼったくり海産物」露天商、無許可営業だった

このほど「ぼったくり」だとして批判を浴びた済州島・竜頭岩海岸沿いの海産物露店商たちが、無許可で営業していたことが分かった。済州特別自治道や済州市などが19日に明らかにした。

 

 済州特別自治道などによると、行政当局は12日、済州島・竜頭岩海岸で海産物を販売していた露天商6人を無許可営業および原産地未表示違反の容疑などで摘発したとのことだ。6人は営業許可がないのにもかかわらず海岸にテントを出し、近くの飲食店で生アワビなどを仕入れて販売していたことが分かった。

 

 

 

「新型コロナに感染した韓国人と日本人、精神疾患のリスク高まる」 韓国の研究陣が発表

新型コロナウイルス感染症への感染が精神疾患のリスクを高める」という韓国人と日本人を対象にした大規模な研究結果が発表された。

 

 慶熙大学付属病院「慶熙医療院」のヨン・ドンゴン教授とキム・ソンヨン教授、延世大学付属病院「セブランス病院」のシン・ジェイル教授らの共同研究チームは、新型コロナへの感染が精神疾患的後遺症の危険性にどのような影響を及ぼすかを調べるための研究を行った。この研究では韓国人約1000万人、日本人約1200万人を対象に大規模な医療ビッグデータを構築し、新型コロナ感染によるうつ病・不安障害・不眠症・認知機能障害など、神経症・精神疾患的合併症の発生率を分析した。

 

 

 

ベトナム権力序列1位、グエン・フー・チョン書記長が死去

ベトナムの最高指導者グエン・フー・チョン共産党書記長が80歳の年齢で死去した。ベトナム国営メディアは19日(現地時間)、医療関係者を引用し、チョン氏が高齢と重病で同日午後に死去したと報じた。チョン氏はこの数カ月間、健康上の理由で最高位級会議を何度か欠席していた。ベトナム共産党政治局はトー・ラム国家主席が書記長の業務を代行すると明らかにした。

チョン氏は国営企業が経済の発展を牽引するという「ベトナム式社会主義市場経済」概念に基づきベトナム経済発展の基盤を築いた。

 

今年上半期に日本訪問した外国人4人に1人は韓国人

今年上半期に日本を訪問した外国人4人に1人は韓国人であることが分かった。

日本政府観光局(JNTO)が19日に発表した訪日外国人統計によると、今年1-6月に日本に入国した外国人の数は計1778万人と、上半期基準の過去最多を更新した。従来の最多は新型コロナが流行する前の2019年の1663万人だった。

余談

どうした??そんなに沢山

 

 

佳子さま、「3000円青ニット国際親善」の問題点をギリシャ研究の権威が指摘 「軽く扱われた」と誤解された可能性、修道院でのパンツ姿も「冒険する必要はない。周囲が気を配らないと」

訪問先でのお召し物がたびたび注目を集め、ファッション業界では“佳子さま売れ”という現象も起きているプリンセス。しかし、国際親善の舞台では、庶民的なスタイルも時に誤解を生む可能性があるという。直近の訪問先となったギリシャの専門家が緊急提言。

 

秋篠宮家の次女・佳子さまが、日本とギリシャの外交関係樹立125周年及び日本・ギリシャ文化観光年を記念して、同国を公式訪問されたのは、今年5月のこと。多忙の合間を縫って、訪問前にギリシャ文化を学ばれた佳子さま。その際、ご進講を担当した専門家のひとりである共立女子大学名誉教授の木戸雅子氏は「まっすぐに物事と向き合って、とても誠実で素直な方だと感じました」とお人柄の印象を振り返る。