韓国のレジェンドHIPHOPやグループEPIK HIGH(エピック・ハイ)が“商業用ミックステープ”を発売し、注目を集めている。
ミックステープとは、HIPHOPやラップ、レゲエなどのジャンルで、アーティストが無料で公開する非商業的音源のことだ。
EPIK HIGHは去る6月20日、新アルバム『PUMP』をリリースした。
EPIK HIGH側は「『PUMP』はEPIK HIGHが初めて披露するミック
「BTS」JIN、「メンバーたちが切実に必要、輝いていたルックスもオフシーズン」
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「NCT」ジェヒョン出演映画「6時間後に君は死ぬ」、第28回BIFANで2冠王...パク・ジュヒョンが俳優賞受賞
「NewJeans」ハニ、小さな顔ビジュアルを自慢...こんなにかわいいのは反則
写真の中のハニは、ロングヘアにカジュアルな姿を見せた。ハニは頭の上にサングラスを乗せ、消滅寸前のような小さな顔で驚きを与えた。
少女時代 スヨンからApink ユン・ボミまで、長期恋愛が話題になったスターは?
「KARA」、本日(16日)先行公開曲「Hello」発売…故ク・ハラさんの声も入った”完全体”バージョン
「Hello」は出会いと別れを意味するあいさつの言葉「アンニョン」をテーマにしたバラード曲。 再会の喜び、別れの悲しみなど「アンニョン」という言葉が持つ多様な意味をメンバーの淡々とした声で溶かし、切なさを倍加させる。
所属事務所のRBW、DSPメディアは「『Hello』は2013年9月に発売されたKARAの4thフルアルバム『Full Bloom』に収録される予定だった未発売曲で、故ク・ハラさんが生前に韓国語で録音した声を加え、6人完全体バージョンで完成した」とし「この曲は2019年11月に公開されたク・ハラさんの日本シングル『Midnight Queen』を通じて日本語バージョンで発売されたことがある」と伝えた。
韓国で最近放送されたJTBC「ニュースルーム」には、イ・ジェフンがゲストとして出演し、演技人生を振り返った。
最近、映画「脱走」で観客に会っている彼は「これまで正義の味方の役を主に演じたが、悪役を演じてみたい気持ちはないか?」という質問に「とてもある。今は悪の軸にいる、もしくは善でも、悪でもないあいまいなミステリアスな人物を演じてみたいという欲望が大きい」と答えた。
タオは昨日(14日)、自身のWeiboに「僕たちがずっと一緒にいられるように」と書き込み、写真を公開。公開された写真でタオと徐艺洋は、夕日を背景にキスをしている。
続いて徐艺洋も「海の夕日を眺めながら願いごとをしてみてください」と書き込み、タオとの写真を公開して熱愛を認めた。
韓国にもあるのに…「白い石油」リチウム、採掘権は外国企業の手に
二次電池の主原料で「白い石油」とも呼ばれているリチウムの有望鉱床が韓国でも発見された。
これは、韓国地質資源研究院鉱物資源研究本部が11日、「国内リチウム有望鉱床探査結果発表会」を開き、「(慶尚北道)蔚珍郡と(忠清北道)丹陽郡でリチウム資源確保の可能性を確認した」と明らかにしたものだ。
平均年俸1億ウォン…韓国で今年度合格者25人が発表された職業とは
韓国海洋水産部(日本の省庁に相当)が水先人(導船士。湾口や沿海を出入りする船舶を安全に導く専門家)補充のための2024学年度の生徒選抜試験を行い、7月8日に最終合格者25人を発表した。
水先人は貿易港に入・出港する船舶が安全に航路を運航できるよう案内する専門人材で、現在全国の港湾に256人が勤務中だ。航路を計画するためには、港の潮流や水深などを把握していなければならないほか、直接船舶を運航する操舵技術も備えていなければならない。
高速道路での自動料金支払いサービスも開始へ、SMハイプラスが事業を多様化=韓国
高速道路の通行料金を支払うカード「ハイパス」を発行するSMハイプラスが、新たな ブランドアイデンティティ(BI)を、ウェブサイトやアプリに適用したと発表した。新BIには従来の「ハイパス」を超え、モビリティ向け支払い分野をリードしていくという意思が込められている
「百日咳」患者、小児・青少年の間で流行して急増…昨年の24倍=韓国
アメリカ大統領選挙に向けた共和党大会が15日開幕しました。代議員による投票が行われトランプ前大統領が正式に大統領候補として指名されました。ウィスコンシン州の会場から中継です。
トランプ氏が大統領候補に指名されたばかりで会場には、まだ熱気が残っています。トランプ氏が代議員の過半数を獲得すると会場からは大きな歓声が上がりました。
共和党大会の初日の15日、2429人の代議員による投票が行われトランプ氏が過半数を獲得し正式に大統領候補に指名されました。
「中国には仕事がない」「数百社応募して落ちた」「でもニッポンなら…」絶望の中国人留学生たちが日本に大挙する“納得の理由”
両親からの多額の仕送りを受け取り、日本での生活を送る中国人留学生たち。だが、彼らの胸の奥には低迷する母国の経済状況と、将来への不安が渦巻いていた。自身も留学生として来日した筆者が見た、中国人留学生のリアル――。 ◆◆◆
【画像】えっ? これが高田馬場? 駅前を埋め尽くす中国語の看板を見る
仕送りが月50万円を超える中国人留学生たちの“迷い”と“不安”
コロナ禍を経て、日本に来る中国人留学生の数は少しずつ増え始めている。近年は江浙滬とよばれる江蘇省・浙江省・上海一帯の小康家庭(比較的裕福な家庭)の子息が多く来日し、高田馬場に集まり、中国人留学生を対象にした大学受験予備校や飲食店に通っている。
余談
それって・・国の問題・・・だよね
「改造車内で若い兵士の腎臓と眼球摘出」 元中国医師が「臓器狩り」証言、台湾で会見
鄭氏によると、臨床実習生として遼寧省の瀋陽軍区総医院(現北部戦区総医院)に勤務していた1994年、上司に「秘密軍事任務」への参加を命じられた。当時18歳に満たない兵士から臓器を摘出し、軍高官に移植する手術だったという。
こうした状況に衝撃を受けた鄭氏は同年出国し、カナダ政府に保護された。
カナダの元閣僚や弁護士らが16年にまとめた報告書は、中国当局が年間6万~10万件の臓器移植を実施していると推計し、臓器の供給源がウイグル人やチベット人、法輪功信者らだと指摘している。また国連人権理事会の特別報告者は21年、中国当局が囚人から同意を得ずに臓器を摘出している懸念があるとして、独立機関による調査を受け入れるよう中国政府に求めたが、中国側は否定し調査を拒否した。
余談
恐ろし過ぎて・・・中国の闇・・闇すぎる
許せないな・・・