BIGBANGのG-DRAGON、キム・ヒソンを“おばあちゃん”呼び?「デビュー前から親しい」
韓国で11日に放送されたtvNバラエティ番組「ごはんでもいっぱい」で、G-DRAGONが電話出演した。
番組で制作陣は「ずっとお招きしたい方がいるが、あの方がとても忙しくて招待できなかった。(THE BOYZの)ヨンフンが好きで、(キム)ヒソンさんが大喜びしそうで、電話をつなげる」と出演陣に電話を渡した。
電話に出たG-DRAGONは寝ていたとし、自分の正体を推理できない出演陣に「僕はただ寝ていた人です」と意地悪な姿を見せた。
最近公開されたYouTubeチャンネル「ChopChop」の「脳切者」コンテンツには、ヒチョルとYouTuberのパニボトルが出演した。
動画で“脳切者”であるヒチョルは、ゲストであるパニボトルに正体を知らない物を販売しなければならなかった。その正体は女性の下着セットだった。
ヒチョルは「これをプレゼントするなら、誰にしたいのか?」という質問に「僕にはプレゼントする人が多い。そして、これはアイドルの必需品だ。これで目を隠して飛行機に乗る場合もある」と言いながら「パニボトルから見ても、これは僕に必要なんだなと思うはず」と全く正体を予測できない様子でスタジオの笑いを誘った。
NiziU、新曲「RISE UP」MV公開…初の日本撮影を敢行した映像と一糸乱れぬダンスに注目
ミュージックシーンを席巻中のNiziU。彼女たちが7月24日(水)にリリースする1st EP「RISE UP」のタイトル曲であり、TVアニメ「神之塔 -Tower of God- 王子の帰還」のオープニングテーマにも起用されている「RISE UP」のMVが本日満を持して公開された。
MV公開に先立って、7月4日(木)からはメンバー1人ずつのソロシーンからなるTeaser動画が毎日公開され、期待の声が数多上がっていた。Teaser動画からは今作のMVが渋谷や新宿で撮影されていることが読み取れ、NiziUとして初めて日本で撮影されたMVとしても大きな話題を呼んでいる。
Red Velvetのスルギが最近浮上したマネージャーのパワハラ疑惑について釈明および謝罪した。
7月13日、スルギは自身のソーシャルアカウントに「昨日空港での仕事でマネージャーさん、そして多くの方々に失望を与えて申し訳ない」として長文の謝罪文を載せた。
先立って前日、スルギをはじめとするRed Velvetメンバーは「K-MEGA CONCERT IN KAOHSIUNG」参加のために仁川空港を通じて台湾・高雄に出国した。
SEVENTEEN ホシ&aespaのKARINAも!レギュラー放送決定の「シンクロユー」に出演へ
ENHYPEN、2ndフルアルバムが発売初日で売上188万枚を突破…自己最高記録を更新
13日、レコード売り上げ集計サイトHANTEOチャートによると、ENHYPENの2ndフルアルバム「ROMANCE:UNTOLD」が発売当日に合計188万3,143枚の売り上げを記録し、デイリーレコードチャート(7月12日付)でトップとなった。
これはENHYPENの前作である5thミニアルバム「ORANGE BLOOD」の発売後一週間のレコード売り上げ(187万1,269枚)を超えた成果だ。彼らのデビュー以来、初めての“初動ダブルミリオンセラー”誕生が期待される。これに先立って「ROMANCE:UNTOLD」の先行注文量は220万枚に達した。
BLACKPINKリサ ソウルでポップアップ開催
韓国の人気グループ、BLACKPINK(ブラックピンク)のリサが13、14両日、ソウル市内のデパート「ザ・現代ソウル」でシングル「ROCKSTAR」の発売記念ポップアップストアを開催する。
今回のポップアップストアでは、Tシャツやキーチェーンなど公式グッズを先着順で販売し、フォトブースや抽選イベントなども用意される。
リサは自らポップアップストアを訪れ、ファンとコミュニケーションを取る予定だ
【公式】「KARA」パク・ギュリ、頬骨と眼窩の骨折で活動一時休止…「KARA」の活動にも支障
所属事務所のBIG BOSSエンターテインメントは13日、公式SNSに「最近パク・ギュリが、個人スケジュール中にの頬骨骨折と眼窩骨折を負って、病院に行って精密検査を受けた」とし、「その結果、負傷位置を考慮して手術を進めなければならず、手術から回復まで4~5週ぐらい必要とされるという専門医療スタッフの案内を受けた」と、明らかにした。
これに伴い、治療期間の間、無理な活動は避けて回復に専念する計画だ。 所属事務所側は「そのため、7月1カ月間に予定されていた活動はできなくなった」とし、「BIG BOSSエンターテインメントは、アーティストの健康と安全を最優先で考慮して、早く回復することができるように最善を尽くすだろう」と、約束した。
パク・ボゴム×ダニエル、古典的な美を感じさせるCELINEの装い…大阪でまばゆい2ショット
俳優パク・ボゴムが11日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「I’M ON SET RIGHT NOW」という書き込みと共に数枚の写真を掲載した。
フランスの高級ブランドCELINEのグローバル・アンバサダーとして活動しているパク・ボゴムとNewJeansのダニエルが8日、大阪に新たにオープンしたCELINE御堂筋フラッグシップストアのイベントに出席した。
歌手イ・ヨンジ、2週連続「ショー! K-POPの中心」で1位…「NewJeans」が5人完全体で出演
歌手のイ・ヨンジが、2週連続「ショー! K-POPの中心」で1位のトロフィーを手にした。
イ・ヨンジは、韓国で13日放送されたMBCの「ショー! K-POPの中心」で、新曲「Small girl」で「RIIZE」、「aespa」をおさえて1位になった。 この日イ・ヨンジは、出演しなかった。
この日の放送では、「NewJeans」がデビュー後初めて「ショー! K-POPの中心」に出演した。 足の甲の負傷で活動を中断したヘインを含め、5人完全体で舞台に立った「NewJeans」は、新曲「Supernatural」、「Right Now」に続き、ヒット曲「ETA」、「OMG」、「Hype Boy」まで披露して、素敵なステージをプレゼントした
「「北の核に米の核で報復」、韓米が初の文書化…韓半島への核配備なく米の原潜・戦略爆撃機・ICBMで対応
韓米首脳は11日、NATO(北大西洋条約機構)首脳会議をきっかけに行われた韓米首脳会談で「韓半島核抑止核作戦指針(Conventional-Nuclear Integration、CNI)」を承認した。この指針について、韓国国防部(省に相当)は「米国の核兵器と韓国の在来兵器の統合策が初めて公式文書化されたもの」との点に大きな意義を見いだしている。NATO式核シェアリング(共有)との違いについて国防部関係者は12日「NATO式核シェアリングとCNIは歴史的・地理的な脅威の対象そのものが異なる」「韓半島における北核対応に最適化された概念を見いだしたものがCNIだ」と説明した。
教師を夢見た韓国の女子大生が大腸がんで死去、生前バイトでためた600万ウォンを後輩の奨学金に
教師を夢見ながら先月大腸がんで亡くなった大邱大学生物教育科の女子学生、チャ・スヒョンさん(22)が、生前にアルバイトでためた600万ウォン(約70万円)を後輩たちのための奨学金として大学に寄託したことが分かった。大邱大学が10日に明らかにした。
11日にインターネットのある掲示板に「最近気象庁の予報が外れても文句を言えない理由」という題目のスレッド立てられ、そこに原州市のゲリラ豪雨を撮影したとみられる1枚の写真が掲載された。写真には10日に原州総合運動場や原州総合体育館近くのマンション地域にゲリラ豪雨を降らせた雨雲が写っていた。原州市全域に濃い雨雲が広がっていたが、中でもマンションのある場所だけにゲリラ豪雨が降る様子がしっかりと写っていた。
ロシア旅客機、テスト飛行中に墜落…乗員3人全員死亡
ロシア・モスクワ近郊で旅客機がテスト飛行中に墜落し、乗員3人全員が死亡した。
12日(現地時間)のAP通信によると、ロシア非常事態省はこの日、モスクワから東南側に約110キロ離れた森に旅客機「スホイ・スーパージェット100(SSJ100)」が墜落し、操縦士2人と航空機関士1人が死亡したと明らかにした。
韓国で「青い珊瑚礁」が大騒ぎになっているワケ
日本人にとっても懐かしい「青い珊瑚礁」が韓国で大きな話題を呼んでいる(写真:松田聖子オフィシャルYouTubeチャンネルより)
何気なくつけていたテレビから松田聖子の「青い珊瑚礁」が流れてきて、思わず驚いた。韓国の公共放送「KBS」ニュースでの出来事。松田聖子が羽田空港で歌う姿が映し出され、当時一世を風靡した”聖子ちゃんカット”、全盛期だった原宿のタケノコ族など1980年代、経済成長まっただ中の日本の様子が次々と流れた。
K-POPのガールズグループ「NewJeans」のメンバー、ハニが6月末に熱唱した「青い珊瑚礁」の余韻が今も韓国に広がっている。直後にはX(旧ツイッター)でトレンドキーワードとなり、韓国最大の音楽チャート「メロン」に828位で初登場。7月に入ると253位に急上昇し、直近(18日)では150位とじわりじわりと順位を上げている。
【一問一答】新ロシア大使を直撃!
ことし5月に就任したニコライ・ノズドリェフ駐日ロシア大使。これまで記者会見も開かれず、メディアの取材には一切答えてこなかった“謎に包まれた”大使が今回、日本テレビの単独取材に応じた。ウクライナ侵攻、「もしトラ」、日露外交、北方領土、中国・北朝鮮・グローバルサウスとの協力…初めて明らかにされるロシアの思惑とは?
■「日露関係の基盤は破壊」…留学経験もある“知日派”大使が見た変化
──国際基督教大学に留学していたノズドリェフ大使。改めて来日して、現在の日本についてどう感じるか