BTS ジン、レコーディング中?ユニークな角度で自撮りも…かっこいい近況ショットが話題に
7日午後、ジンは自身のInstagramを通じて3枚の写真を掲載した。
公開された写真で彼は、ヘッドフォンを着用しカメラを見つめている。透明感のある肌と小さな顔が注目を集めた。写真を見たファンたちは「自撮りが苦手そうなところがかわいい」「レコーディング中? 本当にかっこいい」など、様々な反応を見せた。
「TOMORROW X TOGETHER」TAEHYUNは山下智久と、HUENINGKAIは渡辺翔太(Snow Man)とコラボステージ
この日はまず、TAEHYUNと山下智久の「Perfect Storm(feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER)」で視聴者と会った。TAEHYUNはすっきりとした爽やかなボーカルで、山下智久と息ぴったりな姿を見せた。
TAEHYUNがフィーチャリングに参加した「Perfect Storm」は4~6月に放送されたフジテレビ系ドラマ「ブルーモーメント」に挿入され、音源発売直後、オリコンのデイリーデジタルシングルランキング(6月5日付)で1位を獲得。この曲は日本のSpotify「デイリーバイラルソング」チャート(6月24日付)で45位にランクインした後、口コミで10位まで順位を上げた。
パク・ソジュン&チェ・ウシク、三つ編み姿のユニークな2ショットを公開「退勤して一杯やろう」
6日、パク・ソジュンは自身のInstagramに「今日、退勤して、一杯やろう~」というコメントと共に数枚の写真を掲載した。
公開された写真にはパク・ソジュンとチェ・ウシクが、二つ結びのオレンジ色の三つ編みが目を引く、バイキングの帽子を着用しながら、並んでビールを飲む姿が収められた。二人はtvNバラエティ番組「ソジンの家」の店舗「ソジンのトゥッペギ」での仕事を終えて、休憩を取っているかのような愉快な日常を公開し、注目を集めた。
TWICE ジヒョ、デビュー直後にG-DRAGONのおかげで人気を実感?「皆で喜んだ」(動画あり)
最近、YouTubeチャンネル「14F」には「練習生11年! 周りがいくら私を落ち込ませてももう一度CHEER UPさせるジヒョ的思考|非常にプライベートな美術館EP.06/14F」と題した映像が掲載された。
この日、ジヒョは「デビューする時、控え室でメンバーたちと泣いた。ナヨンとジョンヨンとの3人で練習生生活が長かったので、もっとたくさん泣いた」と語り始めた。
チャウヌ、ソウルアンコール公演で5か月間のファンコンツアー終了「ファンが僕の原動力」
この日、チャウヌは1stソロミニアルバムのタイトル曲「STAY」のロックバージョンのステージを皮切りに「Fu*king great time」「U&I」「You're the best」などソロ曲で完成度の高いステージを披露。持ち前の爽やかさとセクシー美を行き来するパフォーマンスが詰まった「Crazy Sexy Cool」「Knock」「10 Minutes」もファンの爆発的な反応を得た。
また、バラード曲「君のすべての瞬間」から日本語曲「花咲ケミライ」、ポップソング「La Bamba」まで自分のカラーや感性で歌唱し、ジャンルを問わない消化力を見せた。
宇宙少女ボナ&BLACKPINKジス、キュートなカチューシャ姿で美しさ対決 「ついに撮った」
女性アイドルグループ宇宙少女のボナとBLACKPINKのジスが、仲のいいところを見せつけた。
ボナは5日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「ついに撮った」という書き込みとともに、ジスと一緒に撮影した写真を掲載した。
「LE SSERAFIM」、日本の音楽特番にファンミ会場から生中継出演…ファンの合唱・大歓声が話題
「LE SSERAFIM」は6日、愛知県ポートメッセなごや 第1展示館で「LE SSERAFIM FAN MEETING FEARNADA 2024 S/S - JAPAN」を開催。同公演は全席完売し、彼女たちの高い人気を実感させた。
ファンミーティングの一部は日本テレビ系の夏の音楽特番「THE夏!THEライブ!THE MUSIC DAY!」で二元生中継された。「LE SSERAFIM」は「ファンの皆さんの熱気が本当にすごい。皆さんを見ていると、私たちも元気になる。本当に感謝している」と話し、番組MCは「ここまで熱気が感じられるようだ」と感嘆した。
ソン・ジホ「ソンジェ背負って走れ」褒賞休暇の様子を公開!キム・へユンが俳優陣を笑顔にしたわけとは?(動画あり)
俳優のソン・ジホが「ソンジェ背負って走れ」の褒賞休暇の映像を公開した。
6日、ソン・ジホのYouTubeチャンネルには「『ソンジェ背負って走れ』褒賞休暇ビハインド in プーケット」というタイトルの映像が掲載された。
爆発的なヒットを記録したtvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」の制作陣と出演俳優は、6月16日に褒賞休暇でタイのプーケットを訪れた。ビョン・ウソクとイ・スンヒョプは別のスケジュールにより参加することができなかった。
LE SSERAFIM、名古屋から「THE MUSIC DAY」生中継でステージ披露!愛知公演にファン熱狂
LE SSERAFIMの日本ファンミーティングの様子が、「THE MUSIC DAY 2024」を通じて地上波で放送された。
LE SSERAFIMは6日、愛知(ポートメッセなごや 第1展示館)で「LE SSERAFIM FAN MEETING 'FEARNADA' 2024 S/S - JAPAN」を開催し、ファンに会った。この日の公演は全席完売となり、彼女たちの人気を証明した。
PSY「びしょびしょショー」光州公演で観客78人が熱中症の疑い…4人が病院に搬送
歌手のPSYの「びしょびしょショー」公演で、熱中症が疑われる患者が発生し、4人が病院に搬送された。
7日、韓国・光州(クァンジュ)消防本部によると、6日に光州西(ソ)区ワールドカップ競技場で開かれた「PSY びしょびしょショーSUMMERSWAG 2024」で、観客78人が熱中症の症状を訴え、現場で処置を受け、このうち4人が病院に運ばれて治療を受けた。
この日、光州の体感温度は31.3度に達した。猛暑により、観客が熱中症のような症状を見せた。現場で処置を受けた観客は水、塩を受け取ったり、安全ブースで少し休んだことが確認された。
「BABYMONSTER」、「FOREVER」完ぺきライブでカムバック…「人気歌謡」で初公開
「BABYMONSTER」は7日午後に放送されたSBS「人気歌謡」に出演し、新曲「FOREVER」のステージを初めて公開した。
ブルーとホワイトをマッチさせた衣装で登場した「BABYMONSTER」は、さわやかかつ華やかなビジュアルで視線をとらえた。 ハンドマイクを持ったメンバーたちは、リズミカルなパフォーマンスとしっかりとした歌唱力を同時に披露し、彼女らの完ぺきなライブ実力を改めて実感させた。
半導体製造装置メーカー「ジュソン・エンジニアリング(JUSUNG Engineering Co., Ltd.)」の会長が自社の技術を発表する場で、ガラス基板を割ってしまうという想定外の事態が発生した。
証券業界によると、5日、ソウル・汝矣島の金融投資教育院で行われたジュソン・エンジニアリングの株主懇談会で、黄喆周(ファン・チョルジュ)会長が自らガラス基板を発表したところ、黄喆周会長が持っていたガラス基板の角が割れた。
「証言後に殺害脅迫で苦しめられ」…トランプ氏のセックススキャンダル、元ポルノ女優94万ドルの寄付受ける
トランプ前米大統領のセックススキャンダル口止め事件の当事者である元ポルノ女優のストーミー・ダニエルズさんが1万人を超える支持者からこれまでに約94万ドル(約1億5000万円)の寄付を受けたという外信報道が出てきた。
英ガーディアンが6日に伝えたところによると、ダニエルズさんの支持者1万7600人は、トランプ前大統領がこの事件と関連した34の容疑に対し有罪評決を受けた刑事裁判で5月にダニエルズさんが証言してから、安全な家に引っ越しし弁護士費用を充当できるようにする募金に参加した。
「子どもの少ない人は反省を」 笹川尭元総務会長が自民会合で発言
■自民党・笹川尭元総務会長(発言録)
お金を出したら人口が増えると思ったら大間違いだ。
そんなことはありえない。やっぱり男がしっかりしないといかん。あなたの子どもならぜひ産みたい。作りたい。(女性が)そういう気持ちになるような旦那が増えなきゃだめだ。みんな胸に手を当てて反省してください。子どもの少ない人は。
もちろん人間のことですから、子どもができない人もいる。しかし、その人はその人として働いて、世の中のために尽くしているからそれはそれでいいんだ。
やっぱり男がしっかりすれば、必ず女性は子どもをこしらえてくれる。頼まなくても、わが愛する主人のために子どもを産もうとなる。お金の問題ではない。(前橋市内での自民党群馬県連大会で)
余談
やっぱり昭和なおっさん
【犯人は支離滅裂な応答】佳子さまフィーバーの中で「赤坂御用地侵入事件」…カメラ構えた“追っかけ”男性たちにも懸念の声
5月にギリシャを公式訪問した秋篠宮家の佳子さま。ギリシャ語を交えた交流などが現地メディアから称賛されたが、帰国してからも息つく暇もなく精力的に公務に励んでいる。
6月には児童出版書の贈賞式に参加したほか、東京・渋谷区で開催された「ドレミファダンスコンサート」(6月16日)を鑑賞した。宮内庁担当記者が言う。
「障害の有無にかかわらず多様な人が共にダンスを楽しむというコンセプトのイベントです。学習院女子高等科、国際基督教大学時代にダンス部に所属された佳子さまはその趣旨に共感され、継続して出席されています。今回で5回目。コンサートの終演後は出演した子供たちと懇談されていました」
余談
なんか不穏