7日0時(以下、韓国時間)、「BTS」の公式SNSに2ndソロアルバム「MUSE」の第2弾コンセプト「SERENADE」のフォトとクリップが投稿された。

JIMINはマーチングバンドのコスチュームを連想させるスーツのセットアップを着て登場。ギター、ドラム、キーボードなどの楽器がセッティングされた空間に一人で立っている姿から強靭さと寂しさが同時に感じられる。

一緒に公開されたコンセプトクリップは、暗い空間でギターを持って立っているJIMINをキャッチ。徐々に照明が点灯すると、カメラはJIMINの顔をクローズアップ。その後、JIMINは壇上に歩いて上がり、堂々と正面を見つめた。今回の映像はJIMINのビジュアル、靴の音、ヴィンテージな映像質感の三拍子がそろい、圧倒的な没入感を届けている。
 
 
BTS(防弾少年団)のジミンが、マーチングバンドの一員に変身した。

本日(7日)0時、公式SNSにジミンの2ndソロアルバム「MUSE」の第2弾のコンセプトである“SERENADE”のフォトとクリップ映像が掲載された。今回公開された写真は、ヴィンテージなムードで世界中のファンの目を引いた。
 
 
ENHYPENの宿舎が公開された。

韓国で6日に放送されたMBCバラエティ番組「全知的おせっかい視点」には、ENHYPENと動物園の飼育員カン・チョルウォン、オ・スンヒがゲストとして出演した。

ENHYPENの日常として、まず、空港の様子が公開された。彼らが日本公演を終えて韓国に戻ってくる日だったため、空港には多くの人が駆け付け、騒がしい様子だった。
 

 

真夏の暑さも吹き飛ばす!BTS・JIMIN、Stray Kids、NCT 127の“同時期カムバ”に注目すべきワケ

 

真夏よりも熱い“K-POP大手3大事務所”のバトルが繰り広げられる。

 

HYBE、SMエンターテインメント(以下、SM)、JYPエンターテインメント(以下、JYP)の看板ボーイズグループが、7月にカムバック対決をする。

BTS・JIMN、NCT 127、Stray Kidsがその主人公だ。

いずれも各社の代表的グループであるため、彼らが同時期にカムバックすることには、韓国国内だけでなく海外ファンからも熱い反応が寄せられている。

とある音楽関係者は「個性が明確な各グループが、変化というよりは自分たちの特色を確固たるもの

 

 

SUPER JUNIOR・シンドン、SM株売ってマイホーム購入に成功!グループNo.1の“財テク王”は誰

SUPER JUNIORのシンドンが、所属事務所SMエンターテインメント(以下、SM)の株式を売り、マイホーム購入に成功したことを明らかにした。

 

7月4日に放送されたKBSクールFMのラジオ番組『パク・ミョンスのラジオショー』(原題)には、SUPER JUNIORのシンドンとリョウクがゲスト出演した。

この日、パク・ミョンスは今年でデビュー19年目を迎えた2人に「どうだ?ソウルオリンピック公園KSPODOMEで公演したときに息は切れたか」と尋ねると、シンドンは「今回演出しながら変えたのが、以前はタイトル曲中心のダンス曲を序盤にまとめて、息を切らして踊るのがポイントだった。ただ、今回は最初の曲から2~3曲遊び、その雰囲気を最後まで持っていく。だからもっと良かったという話もあった」と話した。

 
 
 

TXT、DIORのアンバサダーの影響力…「2840万ドルの価値を創出」

 

】ボーイズグループTOMORROW X TOGETHER(TXT)が、ファッション界で影響力を発揮した。

 

 ビッグヒット・ミュージックが6日に明らかにしたところによると、TXTは6月21日(現地時間)にフランスのパリで開かれた「DIOR 2025 サマー・メンズ・コレクションショー」に出席。DIORのアンバサダーとして活動中のTXTは、ダンディーなジャケットにカラフルなスニーカーという装いをこなした。

 

「NCT 127」、きょう(7日)イントロ曲「Intro: Wall to Wall」トラックビデオ公開
7日夜0時、「NCT 127」のYouTubeチャンネルなどを通じて、新曲「Intro: Wall to Wall」のトラックビデオがベールを脱ぐ。6thアルバムの始まりを告げる曲であるだけに、カムバックする「NCT 127」の強烈なオーラを感じるのに十分だ。

イントロ曲「Intro: Wall to Wall」は、ゴスペルスタイルのコードとソウルフルな歌唱、強烈なラップが加味されたヒップホップジャンルのナンバー。歌詞には「NCT 127」が歩んできた道を振り返り、これから歩む道も「NCT 127」らしく、恐れずに向き合っていくという意味を込めている。
 
 
RIIZEが初めて日本のドラマ主題歌を担当することが決定した。

2024年7月13日(土)より毎週土曜よる11:30~深夜0:00にテレビ朝日系24局放送の土曜ナイトドラマ「顔に泥を塗る」の主題歌として、日本オリジナル楽曲「Same Key」を書き下ろした。

このドラマは、SNSで大きな反響を呼んだヨシカズ原作の人気コミック「顔に泥を塗る」(ゼノンコミックス/コアミックス)を髙橋ひかる主演でドラマ化。運命的に出会ったメイク男子に施してもらったメイクをきっかけに前に踏み出しはじめた主人公・柚原美紅(髙橋ひかる)が、モラハラ男へと変貌した彼氏に立ち向かい、メイクの力で人生を変えていく“人生逆転ラブストーリー”となっている。
 
グローバルで活躍し、数々の記録を更新してきたaespa。5月に韓国でリリースされた初のフルアルバム「Armageddon」が、全世界で大ヒットを記録し、7月3日に待望の日本デビューを果たした。

デビュー日の夕方にタイトル曲「Hote Mess」のミュージックビデオを公開し、わずか6時間後に100万回再生を超える勢いを見せた。また、デビュー日の夜には早速、日本のテレビに生出演し、「Hot Mess」をパフォーマンス。LINE MUSICではリアルタイムのソングTop 100で1位を獲得し、オリコンデイリーチャートでは2位を獲得。さらにデビュー日からMcCaféコラボCMソングとして今作に収録されている「Sun and Moon」が起用されたTV CMもスタートし、今のaespaの勢いを象徴する華々しいデビューとなった。そして7月12日、テレビ朝日系「ミュージックステーション」への生出演も決定。
 

】LE SSERAFIMのサクラ(宮脇咲良)が清純な美しさを見せつけた。

 

 サクラは5日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に化粧品の広告撮影中のオフショットを掲載した。写真でサクラは、ブランドのコンセプトに合わせ、黄色いベアトップワンピースを着て清らかな肌をアピールしている。

 
 

ソン・イェジン、清純ビジュアルでBIFAN参加の所感を語る 「胸が熱い。好きです」

 

女優ソン・イェジンが、富川映画祭で観客と対面した喜びの気持ちを伝えた。

 

 ソン・イェジンは6日、富川映画祭に参加した所感を伝えた。「富川映画祭の期間中、ファン・観客と対面して、戻っていく今も胸が熱いです」というソン・イェジンは、「皆さんが私を見つめる視線…応援と愛情がいっぱいに込められたその眼差しは、決して忘れられないでしょう」と感謝のあいさつを伝えた。

 

 

“第二のヒョプ様”誕生へ!? 嵐・二宮和也主演『ブラックペアン2』に出演する新人俳優キム・ムジュン(26)とは

彼はヒョプ様ほどの人気を得られるだろうか。

 

本日、7月7日から放送開始する日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』に出演する俳優キム・ムジュンのことだ。

1998年5月24日生まれ、今年26歳になったキム・ムジュン。俳優としてデビューしたのは2020年だ。ウェブドラマで俳優としての道を歩みだした彼は、翌年の2021年、大ヒットドラマ『わかっていても』に出演。それほど目立った役ではなかった。

 

 

 

上半期の韓国自動車輸出 過去最高370億ドル

韓国産業通商資源部と韓国貿易協会は7日、今年上半期(1~6月)の自動車輸出額は前年同期比3.8%増の370億1000万ドル(約6兆円)で、上半期で過去最高を記録したと発表した。急成長していた電気自動車(EV)市場の需要が鈍化する一方で、高価格帯のハイブリッド車(HV)やスポーツタイプ多目的車(SUV)などが伸びた。

 上半期では23年(356億5000万ドル)に、それまでの上半期の最高額(14年の252億3000万ドル)を9年ぶりに塗り替えたが、さらに1年で最高を更新した。

 

 

「もっと、もっと、もっと辛くしてください!」 お腹を壊しても負けられない戦い、激辛にかける韓国人のプライド【コラム】

 

「ヒー、ハー、ヒー、ハー…辛いけどまだ足りません。もっと辛くしてください!」

 

 韓国は今、「メッパミン」(メウンマッ〈辛い味〉+ドーパミン)にハマっている。より刺激的で強烈な味を求めているのだ。世界から見ても、韓国料理や食べ物の味はコチュジャン(唐辛子みそ)やコチュカル(唐辛子粉)の味で有名で、「Kフード」を中心に辛い食べ物として定着している。飛ぶように売れている大手食品メーカー・三養食品の「ブルダック炒め麺」3種が「カプサイシン数値が高く、急性中毒になる危険性がある」という理由でデンマーク市場において回収される事態まで発生した。ああ、世知辛い。

 

 

中国「日本に干渉する権利ない」 大陸棚へのブイ設置について

 

中国の海洋調査船が日本の大陸棚にブイを設置したことについて、中国政府は、国際法に基づいたもので、「日本に干渉する権利はない」と主張しました。

 

中国の海洋調査船が四国南方の公海上にブイを設置したことを受け、林官房長官は午前の会見で、中国側にブイ設置の目的や計画などを示すよう申し入れたと明らかにしました。

 

これに対し、中国外務省の毛寧報道官は会見で、国際法に基づいたものだとした上で次のように主張しました。

 

中国外務省 毛寧報道官 「各国は公海で科学研究を行う自由をもっている。日本側は干渉する権利がない」

また、毛報道官は去年7月に尖閣諸島周辺で設置が確認された中国のブイについては、「周辺海域は中国の管轄海域だ」と改めて主張した上で、「中国が関連海域で気象観測ブイを設置することは合法的だ」と述べました。

余談

公海なのか????

きっとなにか開発するに決まってる・・・辞めろ!

 

 

 

「アジアのラスベガス」、マカオの住民の暮らしぶりとは

現在、中国は香港、マカオ、広東省の9都市を結ぶグレーターベイエリア(GBA)の接続・促進を目的とした多くのプロジェクトを進めており、2018年に完成した、香港・珠海・マカオを結ぶ世界最長の巨大な海上橋、港珠澳(こうじゅおう)大橋もその一つだ。

 

一方、マカオ内部のインフラは十分に整備されているとは言い難い。車を持たない地元住民は主に公共バスを利用している。香港には効率的で、よく整備された地下鉄があるが、19年に開業したマカオ唯一の鉄道、マカオLRTは今のところ一路線しかない。また米配車サービス大手ウーバーは17年にマカオでのサービスを中止しており、市内を走るタクシーは現金払いのみだ。

 

外国人に厳しい労働政策

マカオはその規模の小ささゆえに、外国人に対して厳しい労働政策を実施している。

 

リスボン出身のリカルド・バロカスさんは、13年に欧州からマカオに移住して以来、さまざまな職に就いてきた。

 

バロカスさんのようにマカオに移住した外国人の大半は、マカオで7年間居住、労働、納税をした後に永住権を取得する資格を得る。永住権があれば、労働ビザやスポンサー企業がなくてもマカオに居住可能だ。

 

 

 

【独自】KDDI財団 阿野茂浩理事長(59)を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕 警視庁

公益財団法人KDDI財団の理事長が覚醒剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたことが捜査関係者への取材でわかりました。

 

捜査関係者によりますと、現行犯逮捕されたのは公益財団法人KDDI財団理事長の阿野茂浩容疑者(59)で、おととい夜、東京・新宿区大久保付近で覚醒剤を所持した疑いがもたれています。

 

阿野容疑者は捜査員からの職務質問を受けた際、粉末が入ったビニール袋1袋を持っていて、簡易鑑定の結果、覚醒剤だと判明したということです。